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8849 TANK Pad Ultra - プロジェクターを内蔵する重量級5Gタフネスタブレット

Android

8849 TANK Pad Ultra
久しぶりに「いかついタブレット」のご紹介です。8849 (Unihertz)が展開するタフネススマホ/タブレットのブランド)がAndroidタブレット「TANK Pad Ultra」を発売しました。SoCにDimensity 8200を搭載する5Gタブレットで、アウトドアで便利な機能を多数搭載しています。

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1. スペック表

項目 仕様
OS Android15
SoC MediaTek Dimensity 8200
RAM 16GB(仮想RAM拡張により最大32GB)
ストレージ 512GB
ディスプレイ 10.95インチ (1,920×1,200) 
バンド 5G:n1/2/3/5/7/8/20/25/26/28/38/
  n40/41/66/77/78
FDD:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/
   B20/25/26/28A/28B/66
TDD:B34/38/39/40/41/42
無線通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3
ポート類 USB Type-C 、オーディオジャック
microSDカードリーダー
カメラ 前面:32MP/背面:50MP+64MP
※背面64MPはナイトビジョンカメラ
バッテリー 23,400 mAh
サイズ 268.3×170.3×23.6 mm
重量 1,345 g

※この製品は技適マークがない可能性が高いです

2. OS/SoC/RAM/ストレージ

OSはAndroid 15でSoCはDimensity 8200です。Antutu Ver. 11のスコアで約120万点 (出所:Nanoreview)をマークする高性能な型番ですが、筐体構造 (重さ1,345 g)を考えるとゲーム向きとは言えませんね。

RAMは16GBと大きく、仮想RAMを最大16GBまで使えますので、最大で32GBとして使えます。ストレージも512GBと大容量です。

3. 筐体

8849 TANK Pad Ultra

ディスプレイは11インチ (正確には10.95インチ)でWUXGA (1,920×1,200)解像度です。リフレッシュレートおよびWidevineのレベルについては説明がありませんでしたので、60Hz/Widevine L3と考えておくほうが安全です。

また、この画像にあるようにステレオスピーカーを搭載しており、最大102dBという大音量を出すことができます。

8849 TANK Pad Ultra

こちらは背面。タフネスタブレットとしてもかなり個性的なデザインです。ゴツいスタンドが取り付けられていますが、このスタンドはオプション品です (必ずセットで購入したいですね)。

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この筐体は見た目だけでなく、実際に頑丈にできており、IP68/IP69Kの防水・防塵性能を備えています。ただし、「MIL規格準拠」という説明はありませんでした。

カメラは前面32MP、背面50MPとタブレット製品としては高い画素数で、さらに背面に64MPのナイトビジョンカメラ (モノクロになりますが、暗闇でも鮮明な写真・動画の撮影ができます)も搭載しています。

8849 TANK Pad Ultra

最近のタフネス製品の流行、と言いますか、明るさ260ルーメンのプロジェクターを内蔵しています。

8849 TANK Pad Ultra

背面には明るいライトも搭載しており、4mに対応するレーザー距離計もついています。

8849 TANK Pad Ultra

バッテリー容量は23,400 mAhと「巨大」です。この製品は10Wのリバースチャージにも対応しているので、アウトドアではモバイルバッテリーとしても頼りになります。

4. 価格など

8849 TANK Pad Ultraは8849公式サイトで販売中で、4月14日現在プレオーダーセールを開催中、599ドル (1ドル160円として95,840円)で購入できます。

中国メーカーのタブレット製品としてはかなり高価ですが、SoC性能やプロジェクター内蔵といった充実装備を考慮すると妥当な価格かとは思います。ただし、この製品には技適マークがない可能性が高く、日本国内でWi-Fiや5G/LTE通信を使用すると違法となる可能性がありますので、ウインタブとしては「製品情報として知っておく程度」にとどめておくのがいいと思います。早い段階でAmazonや楽天などで日本向けに販売されるといいですね。

5. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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