
Lenovo公式サイトの週末セール情報です。現在Lenovoでは「新製品続々登場!最新PCセレクション」という施策を開催中です (6月4日まで)。また、施策名の通り、今週発売の新製品は多く、中にはポイント5倍、10倍の新製品もあります (詳しくはこの下のボタンにて)。
今週はThinkPadシリーズの価格はそこまで大きく変動していないと感じましたが、Legion、IdeaPad、Yogaシリーズでお買い得価格の製品が目立ちました。
また、ウインタブではこの記事と別に、LenovoのノートPC・タブレットの価格情報記事を掲載しています。こちらもあわせてご覧ください。
レノボ(Lenovo)ノートパソコン・タブレットのクーポン情報・セール価格の一覧(ThinkPad・IdeaPadなど)
目次
1. IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 11 (14型 Snapdragon)

セール価格:159,482円
※Snapdragon X2 Plus搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Snapdragon X2 Plus X2P-42-100
RAM:16GB
ストレージ:512GB
ディスプレイ:14インチOLED (1,920×1,200)タッチ
サイズ:311.6×224.9×17.4 mm(最薄部)/ 1.404 kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・OSをWindows 11 Proに:+9,240円
・RAMを32GBに:+36,036円
・SSDを1TBに:+21,252円
・Yoga Penをなしに:-3,696円
IdeaPadブランドにSnapdragon搭載モデルは2機種あります。ここでご紹介する5x 2-in-1 Gen 11と、クラムシェルノート (普通の形状のノートPC)のSlim 5x Gen 11です。両者は「大体同じくらいの価格」になっていることが多いのですが、今週末は約3万円も5x 2-in-1のほうが安くなりました。
5x 2-in-1 Gen 11の搭載CPU、Snapdragon X2 Plus X2P-42-100は最新型番で「最大80TOPS」という非常に高性能なNPUを内蔵しています。また、Windows 11のCopilot+ PC向け新機能はSnapdragon搭載機に優先して実装される傾向もあります。Snapdragon搭載機、つまりARM版Windows機は「一部のWindowsアプリが動作しない」という点が問題視されることが多いのですが、ウインタブは「古いアプリをメインに使っている人や業務上の理由で特殊なアプリを使っている人」でなければ実用上の問題は小さい、と考えます。
この製品はCPU以外の仕様も素晴らしいです。特にディスプレイ。14インチの有機ELで解像度は1,920✕1,200、HDR 500 True Black、100%DCI-P3と発色品質が高く、4,096段階の筆圧に対応するLenovo Yoga Penも付属しますので、動画視聴やWeb閲覧、そして本格的なイラスト制作も可能です。
上に「約3万円も安い」と書きましたが、要するに「今週末はいつもより約3万円安い」ということを意味します。その意味では購入の大チャンスかと。
2. Yoga 7a 2-in-1 Gen 11(14型 AMD)

セール価格:164,135円~
※Ryzen AI 400シリーズ搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 5 430
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:14インチOLED (1,920×1,200)タッチ
サイズ:316×228×15.4 mm(最薄部)/1.38 kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・CPUをRyzen AI 5 435に:+2,574円
・CPUをRyzen AI 7 445に:+25,740円※
・SSDを1TBに:+19,734円
※CPUをRyzen AI 7 445にするとRAMが自動的に24GBになります
Yogaシリーズは上にご紹介したIdeaPadシリーズよりも全般に価格帯が上、つまり上位ブランドです。このYoga 7a 2-in-1 Gen 11も筐体の質感が高く、ちょっと高級な印象があります。
CPUは最新型番、Ryzen AI 400シリーズ (Gorgon Point)のRyzen AI 5 430/Ryzen AI 5 435/Ryzen AI 7 445で、もちろんすべてCopilot+ PCの要件を満たします。最下位型番のRyzen AI 5 430でもビジネス用・学習用としては十分なスペックだと思いますが、上位型番との価格差が小さいので、Ryzen AI 5 435/Ryzen AI 7 445を選択しても良いかと思います。
特にRyzen AI 7 445にする場合、RAMが自動的に24GBになりますので少し価格が上がってしまいますが、この型番にする場合のみディスプレイを2.8K (2,880✕1,800)にしたり、RAMをさらに増量して32GBにすることもできます。
とはいえ、時節柄RAMとSSDのカスタマイズ料金は高いので、16GB/512GBでもいいということなら最低価格164,135円のモデルがお買い得だと思います。
3. Legion 5a Gen 11 (15.3型 Ryzen AI 400)

セール価格:226,827円~
※Ryzen AI 400シリーズ搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 7 450
GPU:GeForce RTX 5050 Laptop GPU
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:15.3インチOLED (2,560×1,600)165Hz
サイズ:344×244.5×18.95-19.95 mm/ 1.87kg~
注文時の構成変更が可能、変更料金の一例
・GPUをRTX 5060に:+19,228円
・CPUをRyzen AI 9 465に:+49,588円※
・RAMを32GBに:+39,468円
・SSDを1TBに:+23,276円
※CPUをRyzen AI 9 465にするとGPUもRTX 5060になります
昨今の半導体価格高騰を受け、各社ともゲーミングノートの価格がかなり高くなってしまいました。しかし今週、このLegion 5a Gen 11は非常にお買い得感がありますね。
CPUにCopilot+ PCの要件を満たすRyzen AI 400シリーズを、GPUにはGeForce RTX 5050を搭載していますが、この組み合わせのゲーミングノートPCとしては最安値圏だと思います。また、GPUをRTX 5060にしても246,055円に収まります。
この製品はディスプレイ品質も高いです。解像度2.5K (2,560×1,600)の有機ELでリフレッシュレートは165Hz、「HDR1000 True Black, 100%DCI-P3」の発色品質なので、ゲームだけでなくコンテンツクリエーションにも向きます。また、個人的には「ハイスペックなビジネス・スタンダードノートを探している人」にもおすすめしたいです。見た目はちょっと派手ですけど、パフォーマンス面では大満足、となるでしょう。
できればRAMを32GBに、SSDも1TBにしたいところですが、カスタマイズ料金がかなり高いので、「ご予算に応じて…」ということになるでしょうね。
4. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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