
ロジクールの周辺機器がAmazonスマイルSaleで安くなっています。ウインタブではこれまでに多数のロジクール製品をレビューしており、「モノのよさ」はよく理解しております。というか、ロジクール製品の品質についてはここで念押しする必要もないですよね。
では、ウインタブでも実機レビューをした製品をいくつかご紹介します。セールは5月3日に終了しますので、お買い逃がしなきよう…。
1.トラックボールマウス M575SPd/MX ERGO S

左:M575SP、右:MX ERGO S
M575SPd:5,980円
(過去価格は7,273円)
MX ERGO S:14,980円
(参考価格は17,800円)
スマイルSaleではトラックボール2機種がセール対象になっています。ウインタブでは以前、この2機種の実機レビュー (比較レビュー)をしています。製品価格はMX ERGOのほうがずっと高いのですが、私は「機能性は確かにMX ERGOが上だが、トラックボールとしての基本性能はあまり変わらない」と評価しました。
セール品のM575SPdは「M575SPのAmazon限定モデルで、通常モデルが2年保証のところ1年保証となり、そのぶん割安」というモデルです。2年保証のモデルも併売されていますが6,454円 – 6,978円です (筐体色により価格が異なる)。
ロジクールとしては「中価格帯」に位置し「定番トラックボール」とも言える製品で、旧モデルの「M575」からボタンが静音化され、接続方式もUnifyingからLogi Bolt (UnifyingもLogi Boltもロジクール独自の無線方式ですが、Logi Boltのほうが新しい規格です)に変更され、より使い勝手が向上しました。
MX ERGO Sのほうは「MXTB2d」と「MXTB2」の2つの型番が併売されており、MXTB2dが1年保証で14,980円、MXTB2が2年保証で16,645円です。また、旧モデル「MX ERGO」から「MX ERGO S」になったことでUSB無線方式がUnifyingからLogi Boltに変更され、ボタンが静音化しました。
価格差に注目すればMX ERGO Sのほうが「はるかに使いやすい」と感じられますが、上にも書いた通り私の印象としては「そんなに大きくは変わらない」です。ただし、MX ERGO Sのほうが「いろんな部分がちょっとずつ上」ではあります。「もともと完成度の高い製品をさらに良くする」にはそれなりに大きなコストがかかる、ということなんでしょうね。
すでにトラックボールを愛用している人で「ワンランク上の製品を」という人にはMX ERGO Sが、「初めてトラックボールを試す」という人にはM575SPdがおすすめかな、と思います。
2. キーボード MX KEYS mini

(過去価格は15,849円)
このキーボードはウインタブで2021年に実機レビューしており、現在もサブのキーボードとして愛用しています(ミニPCや周辺機器などの実機レビューで使用することが多いです)。
メカニカルとか静電容量無接点方式といった、ちょっとマニアックなスイッチのキーボードではなく、よくあるパンタグラフ方式のキーボードですが、打鍵感が本当に素晴らしく、薄型で省スペースなサイズ感も大きな魅力です。重量は約500 gなので、よくある安価な折りたたみ式キーボードよりは重いですが、モバイルキーボードとしても使えます。
私、直近で2つのテンキーレスキーボードを購入し、レビューしました。エレコム Precisionist miniとLenovo ThinkPad トラックポイント キーボード IIなのですが、私はThinkPad信者なので「ThinkPadキーボードは別格」の評価となりましたが、Precisionist miniに関してはMX KEYS miniとの「顕著な品質差」があり、「やはりロジクールのコンパクトキーボードのトップモデルは違うわー」と実感しました (ただし、Precisionist miniは実売6,000円強と安く、それを踏まえると決して悪い製品とは言えません)。
なお、この製品も1年保証のモデルと2年保証のモデルがあり、13,480円で購入できるのは1年保証のモデルで、2年保証のモデルは14,982円となります。
3. マラソンマウス M705

(過去価格は5,300円)
ロジクールの「マラソンマウス」です。単三形乾電池2本で最大3年間という驚異的な電池寿命を誇るロングセラーモデルです。
「ロングセラー」というだけで「ハズレなし」は間違いないでしょう。また、ウインタブではライターのオジルさんがこの製品を購入し、レビューしています。オジルさんはもともとマウスに無頓着で、いつも数百円のマウスを使っていたところ、このマウスを購入して「もっと早く購入していればよかった…」と後悔したとのこと (このレビュー、読み物としても非常に面白いのでぜひご覧ください)。
このマウス、スタミナだけがセールスポイントではありません。高速スクロールとチルト操作に対応するホイールを搭載し、親指側にもカスタマイズ可能な2つのボタンがついていますので、仕事用としてもエンターテイメント用としても高い実用性を備えています。
この製品も1年保証のモデルと2年保証のモデルがあり、1年保証のモデルが4,190円、2年保証のモデルが4,645円です
4. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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