
開催中の「Amazon スマイルSale」でGMKtecのミニPCがセール中です (5月3日まで)。年明けから半導体価格の高騰を受け、PCの製品価格が上昇しており、GMKtec製品も残念ながら価格が上昇してしまいました。しかし、依然として他社製品よりも割安感があり、「RAM32GB」といった、価格的に手の届きにくくなった大容量の製品も10万円以下で選べます。
今回はAmazonのほか、楽天でのセール価格も確認し、3機種をピックアップしましたので、参考にしていただけると幸いです。
1. NucBox K16

32GB/512GB:91,998円
32GB/1TB:99,999円
※楽天/Amazonで同価格
※セール終了は5月3日
※セールが途中終了したり、価格が変更される可能性があります
| OS | Windows 11 Pro |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7735HS |
| RAM | 32GB |
| SSD | 512GB/1TB |
| サイズ | 107✕111✕63 mm / 590 g |
2026年に入ってから発売された新製品です。外観は上位モデル「EVO-X1」や下位モデル「M8」とほぼ同じで、OCuLinkポートなど、入出力ポート構成も充実しています。
CPUのRyzen 7 7735HSはAI処理チップNPUこそ内蔵していませんが、CPU/GPU性能は現在でもメインPCとして十分満足できる性能になっていると思います。そして、この製品はRAM32GBで10万円切りです!個人的にはビジネスPCでRAM32GBが必須だとまでは思いませんが、「大容量であるに越したことはない」というのも間違いありません。
SSDは512GBと1TBを選べますが、この価格差なら1TBのほうがお得感があると思います。
2. NucBox M8

16GB/512GB:53,999円
16GB/1TB:58,999円
※512GBは楽天/Amazonで同価格
※1TBは楽天が高く、60,249円
※セール終了は5月3日
※セールが途中終了したり、価格が変更される可能性があります
| OS | Windows 11 Pro |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 PRO 6650H |
| RAM | 16GB |
| SSD | 512GB/1TB |
| サイズ | 107✕111✕63mm / 490 g |
上にご紹介した「K16」と全く見分けがつきませんが、CPUやRAM/SSD構成はK16よりも少しランクダウンしており、そのぶん購入しやすい価格になっています。CPUのRyzen 5 PRO 6650Hは最新の型番ではなく、AI処理チップNPUも内蔵していませんが、性能は決して低くありません。ビジネス利用では快適に使えると思います。
PC価格が上昇傾向にある中、このスペックのミニPCが5万円台というのは非常にお買い得だと思います。この製品はM.2 2280の空きスロットがあり、DIYで簡単にSSDの増設が可能なので、とりあえず512GBモデルにしておく、というのも悪くはないのですが、この価格差なら1TBにしない理由はないかと。
3. NucBox M5 Ultra

16GB/512GB:59,999円
32GB/1TB:76,990円
※512GBは楽天/Amazonで同価格
※1TBは楽天での販売なし
※セール終了は5月3日
※セールが途中終了したり、価格が変更される可能性があります
| OS | Windows 11 Pro |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7730U |
| RAM | 16GB/32GB |
| SSD | 512GB/1TB |
| サイズ | 128.8×127×47.8 mm / 528 g |
この製品は新筐体ではなく、ちょっと地味に見えるかもしれませんが、スペックはなかなかのもの。RAM16GB/SSD512GBのモデルとRAM32GB/SSD1TBのモデルがあり、個人的には「16GB/512GBなら上にご紹介したM8のほうがおすすめ」ですが、32GB/1TBモデルのほうは76,990円と非常に安価だと感じました。
CPU、RAM、SSD、そして筐体のデザインや品質と、ミニPC購入の際にどこを重視するかは人それぞれですが、「RAM/SSDの容量が大きく、価格も安い」ということを重視するなら、このM5 Ultraがおすすめです。
4. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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