
Lenovo公式サイトの週末セール情報です。Lenovoでは現在「夏のボーナス直前セール」を開催中 (6月25日まで)で、「Amazonギフト3万円が当たるキャンペーン」や「一部の最新モデルと同時購入でモバイルモニターが110円で買える」などの施策があります。
この記事ではお買い得と思われるセール品を2機種ピックアップしてご紹介します。
また、ウインタブではこの記事と別に、LenovoのノートPC・タブレットの価格情報記事を掲載しています。こちらもあわせてご覧ください。
レノボ(Lenovo)ノートパソコン・タブレットのクーポン情報・セール価格の一覧(ThinkPad・IdeaPadなど)
1. ThinkPad T14 Gen 6

セール価格 (IAL):237,270円 ~
セール価格 (ILL):255,926円 ~
セール価格 (AMD):170,101円 ~
※ILL/AMDはCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 5 PRO 340
RAM:16GB / SSD:256GB
ディスプレイ:14インチIPS (1920 x 1200) 45%NTSC
サイズ:315.9×223.7×10.9-21.8 mm/1.38 kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・CPUをRyzen AI 7 PRO 350に:+10,934円
・RAMを32GBに:+48,422円
・SSDを512GBに:+7,810円
・ディスプレイを100%sRGBに:+13,277円
2026年モデル「T14 Gen 7」が発売されていますので、この「Gen 6」は旧モデルということになります。しかし、CPU性能は2026年の現在でも十分に高いです。
2026年に入り、ThinkPadシリーズは軒並み大幅な価格上昇となり、「Eシリーズならまだ20万円以下でもなんとか…」という感じではありますが、X1/X/Tシリーズに関しては「もはや20万円以下で購入するのは厳しい」です。
T14 Gen 6は搭載CPUの型番により「ILL (Intel Lunar Lake)」「IAL (Intel Arrow Lake)」「AMD」の3つに分かれています。この記事で特におすすめしたいのがAMD版で、搭載CPUはRyzen AI PRO 300シリーズです。

これはPassmarkが公表しているベンチマークスコアです。Ryzen AI PRO 300シリーズ (Krackan Point)は現行のRyzen AI PRO 400シリーズ (Gorgon Point)とは基本設計に大きな違いはなく、性能差も小さいです。また、各社のノートPCの最新モデルに搭載例の多いRyzen AI 5 430との比較ではマルチスレッド性能 (上の表のCPU Markの数値です)で大きな差をつけています。AI処理チップNPUの性能も50TOPSと、Ryzen AI (PRO) 400シリーズと変わりません。よって、割安感があるのなら、今からRyzen AI (PRO) 300シリーズ搭載機を購入するのは「全然アリ」だと思います。
ThinkPadシリーズの製品なので、当然カスタマイズ余地も大きいです。個人的には「RAMの増設は (非常に高額になるので)あきらめるが、SSDとディスプレイのカスタマイズ料金はリーズナブルなので、ぜひワンランク上げたい」と思いました。ちなみにSSDを512GBに、ディスプレイを100%sRGBにしても20万円以内に収まります。
筐体重量は1.38 kgとやや重いですが、筐体は非常に頑丈でポート類も充実しており、有線LANポートもついていますので、ビジネスマシンとしてガンガン使い倒せると思います。
2. Yoga Slim 7a Gen 11 (14型 AMD)

セール価格:138,508円~
※Ryzen AI 400シリーズ搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 5 430
RAM:16GB / SSD:512GB
ディスプレイ:14インチ有機EL (1,920×1,200)
サイズ:312✕221✕13.9 mm/1.15 kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・CPUをRyzen AI 7 445に:+9,240円
・CPUをRyzen AI 7 445に、RAMを32GBに:+45,276円(※)
・SSDを1TBに:+21,252円
・ディスプレイを2.8K解像度の有機ELに:+9,240円
※CPUをRyzen AI 7 445にしないとRAMを32GBにできません
14インチで厚さ13.9 mm、重さ1.15 kgと薄型軽量なモバイルノートです。この製品はウインタブのセール情報記事では頻繁にご紹介していますが、とにかく安いです。
CPUは最新型番、Ryzen AI 400シリーズ (Gorgon Point)のRyzen AI 5 430/Ryzen AI 7 445で、もちろんCopilot+ PCです。上のThinkPad T14のところで触れたとおり、Ryzen AI 5 430はマルチスレッド性能が少々低めですが、一般的なビジネス用、学習用としてはストレスなく動作すると思います。
最低価格138,508円のモデルでもRAM16GB、SSD512GB、1,920×1,200解像度の有機ELディスプレイと文句なしの構成ですが、CPUやディスプレイは比較的低額なカスタマイズ料金でアップグレードでき、この点も魅力です。
3. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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