
Lenovo公式サイトの週末セール情報です。Lenovoでは現在「買い替え応援セール 延長戦」を開催中です (8月6日まで)。「FIFA ワールドカップ26コラボモデルがポイント10倍」や「1TB→2TB SSDが今だけ無料」といったキャンペーンもあり、PCをお得に購入できるチャンスです。
また、ウインタブではこの記事と別に、LenovoのノートPC・タブレットの価格情報記事を掲載しています。こちらもあわせてご覧ください。
レノボ(Lenovo)ノートパソコン・タブレットのクーポン情報・セール価格の一覧(ThinkPad・IdeaPadなど)
この記事ではお買い得感のあるセール品を3機種ピックアップしてご紹介します。
1. ThinkPad E14 Gen 8 IWL/E16 Gen 4 IWL

ThinkPad E14 Gen 8 IWL
セール価格:
E14:150,150円~
E16:159,500円~
※Coreシリーズ3 (Wildcat Lake)搭載
※Copilot+ PCではありません
OS:Windows 11 Home
CPU:Core 3 304
RAM:8GB
SSD:256GB
ディスプレイ:14インチIPS (1,920×1,200)
サイズ:313×220.3×10.1-19.7mm/1.41 kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・CPUをCore 5 315に:+15,850円
・RAMを16GBに:+19,008円
・SSDを512GBに:+5,280円
・ディスプレイをタッチ対応に:+9,504円
ThinkPadシリーズのエントリーモデル、EシリーズにCore シリーズ3 (Wildcat Lake)搭載の「IWL」が追加されました。
Wildcat LakeはPコア+LPEコア (Eコアはなし)からなる新設計のCPUで、価格から見た性能が高く、省電力性にも優れるとされています。

これはPassmarkが公表しているベンチマークスコアです。参考として私が3年間愛用中のメインノートPCが搭載するCore i7-1355Uのスコアも掲載しました。ちなみに私、このメインノートPCであまり高負荷なことはしていませんが、処理性能には満足しています。
これを見るとWildcat Lake最下位のCore 3 304でも第13世代のCore i7あたりと「いい勝負」になっているのがわかります。私の経験に照らすと「文書作成や表計算、プレゼン資料 (非常に凝ったものを除く)あたりならストレスを感じない」くらいの性能と言えます。また、Wildcat Lakeは低性能 (15~17TOPS)ながらAI処理チップNPUも内蔵しています。
このIWL、最低価格は15万円台で筐体は他のEシリーズと共通 (つまり頑丈で使い勝手が良い)ですが、最低価格にしてしまうとRAM8GB/SSD256GBになってしまうので、今後数年間愛用する前提であればRAM/SSDとも増量しておきたいところ。よって、15万円台で購入するのはちょっと厳しいと思いますが、それでもプラス2~3万円程度でRAMとSSDを増量できるので、20万円以下で収めることもできます。
もはやThinkPadシリーズのほとんどのモデルは20万円以下では購入できなくなりました。多少カスタマイズして購入する前提だと30万円を超えてしまいます。その中にあって、ThinkPadの優れた品質を維持しつつ低価格で購入できるIWLはとても魅力的だと思います。
2. IdeaPad Slim 3i Gen 11

セール価格:119,801円
※Coreシリーズ3 (Wildcat Lake)搭載
※Copilot+ PCではありません
OS:Windows 11 Home
CPU:Core 5 315
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:14インチIPS (1,920×1,200)
サイズ:314.4×222.1×16.9mm (最薄部)
※このモデルは構成変更非対応です
この製品もCPUにCore シリーズ3 (Wildcat Lake)を搭載しています。またThinkPadシリーズではなくIdeaPadシリーズなので、価格もかなり抑えられていますね。Core 5 315搭載で119,801円です。
上のThinkPad E14/E16 IWLのところで触れたとおり、このCPUであれば一般的なビジネス用途・学習用途では十分な実力がありますし、省電力性にも期待できます。ディスプレイや筐体品質については (IdeaPadシリーズの中位モデルなので)「並クラス」と思われますが、少なくとも色々な意味で「不足はない」でしょう。
性能と品質のバランスが良く、価格にも割安感がありますね。
3. IdeaPad Slim 5a Gen 11

IdeaPad Slim 5a Gen 11(AMD) 14インチ
セール価格:
14インチ:134,871円~
16インチ:139,821円~
※Ryzen AI 400シリーズ搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 7 445
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:14インチOLED (1,920×1,200)
サイズ:313.4×222.0×16.9mm(最薄部)/1.37 kg
※構成変更可能なモデルもありますが、このモデルは構成変更非対応です
スペック例:16インチ・139,821円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 7 445
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:16インチOLED (1,920×1,200)
サイズ:356.5×250.6×16.9mm(最薄部)/1.69 kg
※構成変更可能なモデルもありますが、このモデルは構成変更非対応です
14インチ版と16インチ版があり、サイズ以外はほぼ同じスペックになっています。この製品のCPUは上の2機種とは異なり、Core シリーズ3ではなくRyzen AI 400シリーズで「Copilot+ PC」です。
「IdeaPad 5」というのはIdeaPadシリーズの上位モデルで、筐体の品質 (質感)が高くディスプレイも高規格なものが使われており、この製品に関しては全バリエーションモデルで有機ELディスプレイが搭載されています。また、CPUもRyzen AI 5ではなくRyzen AI 7です。
14インチ版と16インチ版の価格差は約5,000円と大きくはないので、外出先に持ち出して使う機会が多めの人は14インチ版を、自宅や事務所などでじっくり作業したい人は16インチ版を選ぶといいでしょう。
もともと「ハイコスパ」がセールスポイントだったIdeaPadシリーズも半導体市場の高騰などの要因からか、現在では価格が上昇してしまいました。しかし、この製品に関してはスペックの割に非常にお買い得だと思います。
4. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
▶ サイト紹介・ウインタブについて


コメント