
LZFがタブレット「ZPad1A」を発売しました。ウインタブでは以前、ZPad2 (13.4インチ)とZPad3 (11インチ)の実機レビューをしていますが、このZPad1Aは8.8インチとコンパクトサイズです。ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra (8.8インチ)と同じサイズ、ALLDOCUBE iPlay 80 mini Pro (8.4インチ)よりは若干大きめのサイズで、おそらくこの2機種が競合ということになると思います。
なお、この製品は現在LINEクーポンによるセール中です。
クーポン適用後価格:23,999円
※参考価格:33,999円 (セール価格:26,999円)
※下記の要領でLINEクーポンを獲得
※セール終了は6月30日
・公式LINE(@267pkoco)を友だち追加
※下の画像にQRコードがあります
・トーク画面でキーワード「ZPad1A」を送信
・3千円OFFクーポンが届くので、それを使用
LZFのLINE QRコード

1. スペック表
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Android 16 |
| SoC | UNISOC T7300 |
| RAM | 8GB (仮想RAM拡張で最大28GB) |
| ストレージ | 256GB |
| ディスプレイ | 8.8インチIPS (2,560×1,600) 90 Hz |
| バンド | FDD:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28AB TDD:B38/39/40/41 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー |
| カメラ | 前面 5MP/背面 13MP |
| バッテリー | 7,200 mAh ※18W急速充電対応 |
| センサー | 6軸ジャイロ、地磁気センサー 光センサー、重力感知センサー 振動モーター |
| サイズ | 208.64×129.56×7.9 mm |
| 重量 | 325 g |
2. OS/SoC/RAM/ストレージ
OSはAndroid 16でSoCはUNISOC T7300です。このSoCはALLDOCUBE iPlay 80 mini Proにも搭載されており、ウインタブの実機レビューではAntutu Ver. 11のスコアが約65.9万点でした。また「高負荷な3Dゲームのプレイは厳しいが、中負荷以下のゲームや普段使い (Web閲覧や動画視聴など)ではストレスなく動作する」と評価しています。
RAMは8GBで仮想RAM拡張により最大28GBとして使え、ストレージは256GBと比較的余裕のある容量です。
3. 筐体

ディスプレイは8.8インチで解像度は2.5K (2,560×1,600)、リフレッシュレートは90Hzです。SoCに関してはALLDOCUBE iPlay 80 mini Proと同じ、と書きましたが、ディスプレイサイズと解像度は上位モデルのALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraと同じです (ただし、iPlay 80 mini Ultraはリフレッシュレート144Hzです)。
WidevineはL1なので、動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができます。

カメラは前面が5MP、背面が13MPです。低価格帯タブレットとして「普通くらい」の画素数で、ALLDOCUBEの2機種と同じです。

スピーカーは横向きに持った際の左右側面に1つずつ。8インチ級のタブレットでは「縦向きに持った際の下面に1つ、もしくは2つ」という製品が多いですが、動画サブスクやYouTubeで映画とかドラマを観る場合はこの配置が望ましいですね。

バッテリー容量は7,200 mAhと大きめです。この容量はより高性能なSoCを搭載するALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraと同じです (iPlay 80 mini Proは6,050 mAh)。

各部名称と同梱物です。ボタンとポートの配置はオーソドックスですがイヤホンジャックはありません。また、付属のACアダプターは出力が20Wなので、この製品の急速充電 (18W)に対応しています。
4. 価格など

LZF ZPad1AはAmazonで販売中で、価格は上でご説明した通り23,999円です (LINEクーポン使用時)。
記事内で比較したALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraの価格が56,959円、iPlay 80 mini Proが28,999円です (いずれも6月19日現在のAmazonでの価格)。ALLDOCUBE製品はセール時にもっと安く購入できることが多く、またZPad1Aは発売記念でクーポンを適用した価格なので、一概に割高・割安を決めつけることはできませんが、少なくともこの記事執筆時点ではZPad1Aのほうが安い、とは言えます。
5. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
▶ サイト紹介・ウインタブについて


コメント