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LZF ZPad1A - 8.8インチ2.5KディスプレイとUNISOC T7300を搭載、ALLDOCUBE iPlay 80 miniシリーズのライバルになるか?今なら23,999円

Android

LZF ZPad1A
LZFがタブレット「ZPad1A」を発売しました。ウインタブでは以前、ZPad2 (13.4インチ)ZPad3 (11インチ)の実機レビューをしていますが、このZPad1Aは8.8インチとコンパクトサイズです。ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra (8.8インチ)と同じサイズ、ALLDOCUBE iPlay 80 mini Pro (8.4インチ)よりは若干大きめのサイズで、おそらくこの2機種が競合ということになると思います。

なお、この製品は現在LINEクーポンによるセール中です。

LZF ZPad1A セール概要

クーポン適用後価格:23,999円
※参考価格:33,999円 (セール価格:26,999円)
※下記の要領でLINEクーポンを獲得
※セール終了は6月30日

クーポン獲得方法

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 ・3千円OFFクーポンが届くので、それを使用
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1. スペック表

項目 仕様
OS Android 16
SoC UNISOC T7300
RAM 8GB (仮想RAM拡張で最大28GB)
ストレージ 256GB
ディスプレイ 8.8インチIPS (2,560×1,600) 90 Hz
バンド FDD:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28AB
TDD:B38/39/40/41
無線通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2
ポート類 USB Type-C 、microSDカードリーダー
カメラ 前面 5MP/背面 13MP
バッテリー 7,200 mAh
※18W急速充電対応
センサー 6軸ジャイロ、地磁気センサー
光センサー、重力感知センサー
振動モーター
サイズ 208.64×129.56×7.9 mm
重量 325 g

2. OS/SoC/RAM/ストレージ

OSはAndroid 16でSoCはUNISOC T7300です。このSoCはALLDOCUBE  iPlay 80 mini Proにも搭載されており、ウインタブの実機レビューではAntutu Ver. 11のスコアが約65.9万点でした。また「高負荷な3Dゲームのプレイは厳しいが、中負荷以下のゲームや普段使い (Web閲覧や動画視聴など)ではストレスなく動作する」と評価しています。

RAMは8GBで仮想RAM拡張により最大28GBとして使え、ストレージは256GBと比較的余裕のある容量です。

3. 筐体

LZF ZPad1A

ディスプレイは8.8インチで解像度は2.5K (2,560×1,600)、リフレッシュレートは90Hzです。SoCに関してはALLDOCUBE iPlay 80 mini Proと同じ、と書きましたが、ディスプレイサイズと解像度は上位モデルのALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraと同じです (ただし、iPlay 80 mini Ultraはリフレッシュレート144Hzです)。

WidevineはL1なので、動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができます。

LZF ZPad1A

カメラは前面が5MP、背面が13MPです。低価格帯タブレットとして「普通くらい」の画素数で、ALLDOCUBEの2機種と同じです。

LZF ZPad1A

スピーカーは横向きに持った際の左右側面に1つずつ。8インチ級のタブレットでは「縦向きに持った際の下面に1つ、もしくは2つ」という製品が多いですが、動画サブスクやYouTubeで映画とかドラマを観る場合はこの配置が望ましいですね。

LZF ZPad1A

バッテリー容量は7,200 mAhと大きめです。この容量はより高性能なSoCを搭載するALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraと同じです (iPlay 80 mini Proは6,050 mAh)。

LZF ZPad1A

各部名称と同梱物です。ボタンとポートの配置はオーソドックスですがイヤホンジャックはありません。また、付属のACアダプターは出力が20Wなので、この製品の急速充電 (18W)に対応しています。

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4. 価格など

LZF ZPad1A

LZF ZPad1AはAmazonで販売中で、価格は上でご説明した通り23,999円です (LINEクーポン使用時)。

記事内で比較したALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraの価格が56,959円、iPlay 80 mini Proが28,999円です (いずれも6月19日現在のAmazonでの価格)。ALLDOCUBE製品はセール時にもっと安く購入できることが多く、またZPad1Aは発売記念でクーポンを適用した価格なので、一概に割高・割安を決めつけることはできませんが、少なくともこの記事執筆時点ではZPad1Aのほうが安い、とは言えます。

5. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
サイト紹介・ウインタブについて

執筆者:ウインタブ
ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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コメント

  1. 匿名 より:

    この記事見て購入しました。AllDOCUBE M8が電池膨張で使えなくなったので買い替えました。
    また、ALLDOCUBEにしようかと思いましたがこちらの記事を見て気分を変えてこちらにしました。
    新しい機種だからか、ケースやフィルムが探せませんがそのうち充実してきたら購入しようと思います。
    顔認証は結構コツが居るのでしょうかね。緊張して目が泳いでいるからかな。。

    • ウインタブ より:

      コメントの承認が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。製品の購入おめでとうございます!私はLZF製品を2機種レビューしていますが、どちらも「モノ」はいいです。お手元に届いたらまたコメントいただけますとうれしいです。

  2. 匿名 より:

    ZPad1AをDrivesやFake Device Testで検証した結果、ストレージ容量偽装?がされているかもしれません。テスト結果では128GB程度のようです。それ以上は書き込み出来ませんでした。
    また、メモリも4GBの可能性があります。HW infoやGeekbench6の表示だと4GB(3.67GB)です。技適資料でチップ「GD84D32MJ0-42C2」が確認できます。実物のチップを確認したわけではないので、あくまで推測ですが参考まで。
    スペック偽装は最近のタブレットのトレンドなのでしょうか?選ぶときに困りますね。勉強になりました。

    • ウインタブ より:

      昨日私のところにレビュー用のZPad1Aが届きましたので、たった今の話ですが、CPU-ZとFake Device Testをしてみました。CPU-Zでは「RAM:7751MB、ストレージ:256GB」と表示されました。また、Fake Device Testでは243.92GBがVerifiedとなり、最終結果はPassedでした。まだ検証は途中ですが、RAMやAntutuベンチなどのデータも取っていきます。それと、別コメントに書いたのですが、LZF ZPad3でもストレージ容量が256GBであるべきところ128GBしかなかった、というコメントがあり、私の手元にあるレビュー機では同様の結果にならなかった(200GB以上ストレージを埋めたが、全部書き込めた)ので、LZFに問い合わせたところ、下記の返信がありました。

      「同様の事例が少数ではございますが確認されております。技術者の分析により、この症状はメモリチップの不具合によるものであることが分かっております。こちらの問題が発生した場合は、直接ご連絡いただければ無償での交換対応をさせていただきます。」

  3. 蜃気楼 より:

    横から失礼します。私も先月末にZpad1Aを購入してFAKE Device Test等をおこなったところ、およそ半分の実数値でした。メモリストレスを与えるとおかしな挙動をしたあとに50%を過ぎたあたりでアプリが落ちました。奇しくも同様の症状だったため報告しておきますね。

  4. ウインタブ より:

    ZPad1AのRAM容量・ストレージ容量について複数の読者から指摘がありました。また、幸いにも現在私の手元にZPad1Aの実機(レビュー用にメーカーから送付されたもの)があり、私のほうでも検証をしてみました。以下にその経緯をまとめます。

    【読者のご報告】
    ZPad1Aのストレージ容量を検証したところ、検証値は公称値256GBの半分程度であった。またRAM容量についても疑わしい。

    【私の検証結果】
    ZPad1Aのストレージ容量を検証したところ、公称値とほぼ同じ容量(エラーゼロで完走)であることを確認した。RAM容量に関してはCPU-Zなど複数のアプリで公称値とほぼ同じ容量が表示されることを確認したのみで、それ以上のテストは未済。

    ※ストレージ容量の検証に関しては、読者も私もGoogle Playアプリの「Fake Device Test」を使用しています。

    この経緯から、あり得る可能性は以下の4つと考えます。私の見解も含め、記載します。一部、読者を貶めるような表現も含みますが、オブラートに包んでも分かりにくくなるだけですので、あえて率直に書きます。ご了承ください。

    1.メーカーに悪意があり、レビュアーである私には正常なストレージの製品を提供し、一般ユーザーにはストレージ偽装したものを販売した
    → 大量生産の安価なタブレットで、一部だけストレージ容量が正常、一部だけストレージ容量を偽装、という具合に「作り分ける」のは経済合理性がありません(コスト的に折り合いません)。そのため、この可能性は極めて低いと考えます。

    2.ロットによって不具合を抱えているものがあり、たまたま私には正常ロットが届き、不良ロットが届いた読者からコメントがあった
    → おそらくODM/OEM(製品企画・販売をしている企業と、実際に製造している企業が異なる構造)だと思われ、製造プロセスにおける何らかのトラブルにより、販売者であるLZFも意図しない「正常・異常」がロット単位で生み出されてしまったという可能性が最も高いと考えます。

    3.読者および私の検証の仕方が悪く、真実が見えていない
    → 読者も私も同じ「Fake Device Test」を使用しています。仮にアプリの機能自体に致命的な欠陥があるとすればこの可能性もありますが、今回の「容量の半分を過ぎたあたりでアプリが強制終了する」という読者側の具体的な挙動を見るに、アプリのバグではなくハードウェア側の挙動(上記2の不具合)を示している可能性が高く、検証ミスという線は低いと考えます。

    4.読者もしくは私に悪意があり、虚偽のコメント・報告をしている
    → IPアドレスが異なる複数の読者から同種のコメントがあり、一部では生きているメールアドレスも記載されていることから、読者が虚偽のコメントをしているとは考えにくいです。また、私自身もFake Device Testの「Pass(正常完走)」のスクリーンショットを証拠として保持しています。

    現状、再度LZFに問い合わせを行っているところですが、私としては上記「2」の可能性が最も高いのではないかと考えています。

    これには理由があります。先般、別件(ZPad3という製品)でメーカーに確認した際、「同様のクレームは少数ながらある。技術者の分析により、この症状はメモリチップの個別不具合によるものであることが分かっている。このような問題が発生した場合は、直接ご連絡いただければ無償での交換対応をする」との回答を事前にもらっています。メーカー側が「無償交換」を明言していることからも、企業が組織的に悪意を持って容量偽装を仕掛けたとは考えにくいです。

    繰り返しになりますが、「ZPad1Aの容量」については再度LZFに問い合わせをしていますので、結果が判明次第、改めてコメントします。

    なお、このコメントは「記事になりそうな分量」ではあるのですが、真相が確定しないまま記事化してしまうと、メーカーや製品に対して予期せぬ風評被害が発生する恐れがあります。そのため、現時点ではあくまで「ウインタブの推測」として、このコメント欄に残させていただきます。

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