
HPの週末セール情報です。今週末は大型のセールが開催されておらず、恒例の「週末限定セール」のみとなっています (いずれも4月27日12:59まで)。セール品の数はあまり多くありませんが、HPの個人向け主力モデルが対象になっています
この記事では超軽量モバイルノート、定番スタンダードノート、リモートワークなどに向くオールインワンPCの3機種をご紹介します。
なお、この記事とは別にOmniBookシリーズの特徴をまとめた記事を掲載しています。より詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
HP OmniBook Ultra と Xシリーズ比較(2025) - 上位モデル5機種の違い・用途・CPUで選ぶポイントを解説!
HP OmniBook 7・5シリーズ比較(2025)- 用途・CPU・Copilot+対応の違いを解説!
1. OmniBook 7 Aero 13-bg

セール価格:157,880円~
※Ryzen AI 300シリーズ搭載のCopilot+ PC
※週末限定セールの価格
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 5 340
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:13.3インチIPS(1,920✕1,200)
サイズ:297×211×16.5 -17.4 mm
重量:970 g
HP公式サイトを見ると、4月24日現在の売れ筋ナンバーワンがこの製品です。重さ1キロを切る超軽量モバイルノートPCで、週末限定セールでは上位モデル (パフォーマンスプラスモデル)と下位モデル (スタンダードモデル)がセール対象になっています。
スペック表を掲載したスタンダードモデルは最大50TOPSのNPUを内蔵するRyzen AI 5 340を搭載し、RAMは16GB、SSDは512GBと、ビジネス用や学習用として十分な容量です。ちなみにパフォーマンスプラスモデルはRyzen AI 7 350/RAM32GB/SSD1TBとさらに高いスペックでセール価格が189,800円なのですが、昨今の半導体価格の高騰を踏まえると、「支払い金額は高くなるが、よりお買い得感は高い」と思いますね。
この製品、なんと言っても「重さ」が素晴らしいです、これなら毎日バッグに入れて持ち運んでも苦にならないでしょう。HPの売れ筋ナンバーワン製品でハズレを引く可能性はありません。
2. OmniBook 5 16-ag/af

HP OmniBook 5 16-ag
セール価格 (ag):139,800円~
※AMD Ryzen AI 300シリーズ搭載のCopilot+ PC
セール価格 (af):139,800円~
※Intel Core Ultraシリーズ2搭載 (Copilot+ PCではありません)
※いずれも週末限定セールの価格
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 5 プロセッサー 225U
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:16インチIPS(1,920×1,200)タッチ
サイズ:357×254×17.9-18.6 mm
重量:1.77 kg
上にご紹介したOmniBook 7 Aero 13が「売れ筋」なら、こちらのOmniBook 5 16はHPの「定番スタンダードノート」です。なので、この製品についても「間違いない」と断言していいでしょう。
CPUにAMD Ryzen AI 300シリーズを搭載するもの(ag)とIntel Core Ultraシリーズ2を搭載するもの (af)があり、Core Ultra 5とRyzen AI 5モデルは同価格、Core Ultra 7とRyzen AI 7モデルも同価格です。Intel版とAMD版のどちらが良いか、というのは「お好み」の問題ですが、個人的には「同価格なのであれば」AI処理チップNPUの性能が高く、Copilot+ PCに認定されているAMD版のほうがいいかな、とは思います。
ディスプレイサイズが大きく (16インチ)、重量もやや重いので、「持ち運びのしやすさ」という点ではモバイルノートに及びませんが、キーボードにはテンキーもついていますし「設置し使い始めてしまえばスタンダードノートのほうがいろいろと快適」です。
また、ディスプレイがタッチ対応するのも大きな魅力です。特にPC操作に慣れていない人にとって、スマホのように画面タッチで操作できるのは「とっつきやすい」と思います。
3. HP All-in-One 27-cr

セール価格:154,800円~
※Intel Core Ultraシリーズ2搭載 (Copilot+ PCではありません)
※週末限定セールの価格
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 7 255U
RAM:32GB
SSD:1TB
ディスプレイ:27インチIPS(1,920✕1,080)タッチ
サイズ:612×416~516×186 mm
重量:6.72 kg~
これ、オールインワンPCです。非常に乱暴な書き方をすると「モニターの内部にPCのパーツが内蔵されている」構造で、デスクトップPCのような「箱」はありません。見た目は「モニターとキーボードとマウス」だけになります。また、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスが標準で付属し、本体にはチルト式 (格納式)のWebカメラとステレオスピーカーも内蔵しているので、別途周辺機器を買い揃える必要はありません。
CPUはCore Ultraシリーズ2でNPUを内蔵するCore Ultra 7 255UでRAM32GB/SSD1TBと大容量です。また、「ノートPCでは無理」な27インチの大型ディスプレイはタッチ操作も可能なので、PCにあまり慣れていない人でも直感的な使い方ができます。
「持ち運びをしない」という前提なら、HP All-in-One 27-crはおすすめですね。RAMとSSDの容量も考慮すれば、この209,800円のモデルはかなりお買い得だと思います。
4. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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