
ケースは別売りです
先日実機レビューをしたALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraの「その後の話題」です。SoCにDimensity 8300を搭載する、中国タブレットとしては非常に高性能な製品で、メーカーでは「5G GAMING TABLET」と称しています。私はあまりスマホゲームをしないのですが、SoC性能以外の部分でも「ディスプレイがキレイ」「GPS精度も合格点」と、様々な用途で快適に使えるので、レビュー終了後も「寝タブとしてNetflixやAmazonプライムビデオなどを視聴する」とか「ドライブ時のカーナビにする」などに使わせてもらっています。
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraのレビュー記事はこちらです
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra レビュー - Dimensity 8300搭載の8.8インチタブレット、ディスプレイも高品質。
1. OTAアップデート
さて、中国タブレットでは「一切OTAアップデートが降ってこない」製品は珍しくありません。しかし、先日iPlay 80 mini UltraにOTAアップデートがありました。
メーカー説明では「いくつかのバグを修正した」とのことですが、私の知る限りもともとiPlay 80 mini Ultraに目立つバグは見受けられなかったので、具体的にどこが修正されたのかは判然としません。しかし、新機能としてディスプレイのリフレッシュレートが「スマート切り替え、60Hz、90Hz、120Hz、144Hz」に設定可能になりました。
先日の実機レビューでは「144Hz固定なので、バッテリー消費という点では不利なのでは?」と指摘したのですが、このOTAアップデートによりその不安が解消されたことになります。
実機レビューで唯一「こりゃダメだ!」と低評価したのが「カメラ画質」でした。カメラについてもアプリのUIが新しくなり、手ブレ補正などの機能が追加されました。
で、画質ですが、特に屋外撮影で改善されたと感じます。ただし、個人的には「明らかに悪い」画質だったのが「普通に悪い」くらいになった、という程度の改善なので、「今後に期待」したいと思います。
2. Android 17へのアップグレードも

ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultraは「Android 17へのOTAアップグレードが決定」しています。ウインタブがよく連絡を取っているALLDOCUBEのご担当者によれば「まだAndroid 17が正式にリリースされていないので詳細日程については言及できませんが、確実にアップグレードします」とのことでした。
今後、ひとつひとつのOTAアップデートについて記事を書くつもりはありませんが、少なくともiPlay 80 mini Ultraについては「売りっぱなしではない」ということがわかりました。中国タブレットとしては非常に高性能でもあり、少し高価な製品でもありますが、購入後も機能改善が期待できる点は、安心して購入するための好材料になると思います。。
3. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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