
ロジクールがワイヤレスマウス「Mobi Fold」を発表しました。製品名に「Fold」とある通り折りたたみ式のマウスで、携帯に便利であるのはもちろん、機能性・快適性にも優れた製品です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| センサー | 光学式 (PAW3222) |
| DPI | 400 ~ 4,000 |
| ボタン数 | 4 |
| スクロールホイール | アダプティブタッチスクロール |
| 電池タイプ | 充電式 (100 mAh) |
| 接続 | Bluetooth / Logi Bolt (レシーバー別売り) |
| 操作距離 | 10 m |
| 対応OS | Windows 10、11以降、macOS 12以降、Linux ChromeOS、iPadOS 15以降、Android OS 12以降 |
| サイズ | 122×57×33 mm (展開時) 66×57×21 mm (折りたたみ時) |
| 重量 | 79 g |
Mobi Foldは充電式でBluetoothとUSB無線 (ロジクール独自のLogi Bolt方式)に対応するワイヤレスマウスです。注意したいのは「USBレシーバー (Logi Boltレシーバー)は別売りである」ということです。ただし、Logi Boltに対応するロジクール製品を持っている場合、レシーバーを共用できます (1つのLogi Boltレシーバーで最大6台のデバイスを同時接続できます)。

展開したときと折りたたんだ時のサイズ感です。重量79 gというのはそれほど軽量とは言えませんが、折りたたみ時のコンパクトさは素晴らしいですね。なお、この製品の展開時の開口角度は「これが最大」です。「まったいら (180度開口)」はできません。まあ、180度開口できたとしても薄すぎて使いにくいでしょうね。

Mobi Foldの機能性はこの1枚の画像でほぼ全て理解できると思います。左右クリックボタンは静音タイプで、中上位クラスのマウスにはついていることの多い側面の進む・戻るボタンはありません。
スクロールホイールはタッチ式で「上下に2つのカスタマイズ可能なボタン」があり、この点が最も個性的かな、と思います。また、解像度 (マウスカーソルの速度の指標)は400~4,000DPIまで対応しているので、ほとんどの人はお好みの解像度で使えると思います。それと、3台までのマルチペアリングにも対応しています。

ロジクール製品のほとんどは設定アプリ「Logi Options+」でボタンの機能割り当てを変更できます。この画像は英語表記になっていますが、Logi Options+は日本語対応しています (私も日常的に使っています)。

筐体色は左からグラファイト、オフホワイト、ライラックの3色。1年保証モデルと2年保証モデルがあり、1年保証モデルは筐体色がグラファイトのみです。また、ライラックはロジクール公式ストア・楽天ロジクール公式ストアのみでの販売です。

Logicool Mobi Foldは7月2日の発売予定ですが、すでにAmazonや楽天では予約販売がスタートしています。価格は12,825円 (1年保証モデル)、13,500円 (2年保証モデル)です。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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