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UGREEN Airシリーズ(45W充電器&5,000mAhモバイルバッテリー)レビュー - サイズも重量も“Air”、携帯性を極めて旅に連れ出したい2アイテム

アクセサリ


こんにちは、吟遊詩人です。UGREENのニューモデル「Airシリーズ」の「Nexode Air 45W急速充電器」と「MagFlow Air 5,000mAh モバイルバッテリー MagSafe対応 15W」の実機レビューです。

Airシリーズは持ち歩きを前提とした充電器とモバイルバッテリーのシリーズです。春になって「フラッ」と小旅行に行きたくなる季節ですが、「フラッ」と行くと色々準備不足になりがちです。しかし、この充電器とモバイルバッテリーの組み合わせをカバンに入れておけば小旅行は乗り切れそうです!吟遊詩人が先日行った小旅行での実体験も踏まえてレビューしていきたいと思います。

なお、このレビューはメーカーよりレビュー機のサンプル提供を受け、実施しています。UGREEN様にはレビュー用機材を提供していただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

ここがおすすめ
・びっくりするくらい小型・薄型軽量
・ギリギリ隣のコンセントと干渉しない充電器
・金属外装がいい感じのモバイルバッテリー
ここはイマイチ
・Qi2での充電時は時間経過とともに発熱 (モバイルバッテリー)

全体として充電器もモバイルバッテリーもコンパクトで軽量です。逆に言うとそれ以外ごくごく普通の急速充電器とQi2対応モバイルバッテリーですね。

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1. スペック

Nexode Air 45W急速充電器

ポート/出力 USB Type-C:最大45W×1
合計出力 45W
コンセント形状 折りたたみ式
サイズ 30.7 × 30.7 × 36.1 mm
重量 50 g (実測値 48.5g)

MagFlow Air 5,000mAh モバイルバッテリー

バッテリー容量 5,000mAh / 18.5Wh
入力 USB-C 5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A
出力 Qi2 15W、USB-C PD 20W
サイズ 104.9 × 69.7 × 8.6 mm
重量 126 g (実測値 123.5g)

急速充電器はGaN (窒化ガリウム、次世代半導体素材と言われています)を採用し、非常に軽量でコンパクトながら高出力です。最近のトレンドを押さえた急速充電器と言えるでしょう。

モバイルバッテリーは有線での充電のほか、ワイヤレス規格QiとMagSafeにも対応し15Wのワイヤレス充電も可能です。Android端末でも移動中での充電が非常にしやすくなっています。

2. 製品本体

さっそく外観を見ていきましょう。まずは急速充電器から。

同梱物は非常にシンプルで、本体、保証書、取扱説明書の3点のみ。インジケーターがあるわけではないので、取扱説明書を見るまでもありませんが、一応付属しています。コンセントのプラグは折りたたみ式ですのでポケットに突っ込んでも引っかかるということはありません。素材もマットな感じで傷とかも気にならないですし、本当にカバンに投げ込んでおいても全く問題ないですね。

続いて、モバイルバッテリーの方も見ていきましょう。

バッテリー本体、ケーブル(両端Type-C)、保証書、Help Guide、取扱説明書、バッテリー回収のラベル (おそらくフランスの規制に対応するもの)です。

3. 使用感

モバイルバッテリーは最初充電しないといけないのでこの組み合わせで充電しておきましょう。ノートPC(HP OmniBook Ultra 14)を台にして撮影していますが、サイズ感がわかると思います。

充電が終わったので早速、Pixel 10をQi2で充電してみました。この画像ではマグネットでしっかりとくっついているのがわかりやすいように本体を上下反転しています(Pixel 10の背面にはマグネットが内蔵されています)。ちなみに磁石でくっつくので位置合わせとかを考える必要はないです。モバイルバッテリーを本体裏に滑らせて近づけるとピタッと吸い付いて場所が決まり、少し待つと充電が開始されます。

充電中は一番外側のインジケータ―が点灯します。ワイヤレス充電が便利なことは「知って」いましたが実際に「使う」とその楽さは特筆するものがありますね。

まず、当たり前ですが、ケーブルがいらない。たったこれだけなのに超絶便利です。モバイルバッテリーが薄型軽量なこともあり本体と合体しても吟遊詩人の場合スマホの持ち方を変えないといけないとかはないですね。手が小さい人の場合、合体すると厚みが増すため、スマホの機種によっては指が少し疲れる (届きにくい)かもしれません。

ちなみにスマホケースに入れた状態でも充電出来ました。ただし、スマホケースに入れた場合、磁石による吸い付きが弱くなるので、そのままでは補助しないとモバイルバッテリーが外れてしまいます。そんな時はメタルリングを使うといいです。メタルリングをスマホの裏に張り付けておけばモバイルバッテリーを磁力で固定できます。

付属のケーブルを使用して有線で充電

こちらは吟遊詩人のXperia5のケースにメタルリングを張り付けて、モバイルバッテリーを磁力で固定してケーブルで接続して充電している状態です。付属のケーブルだとちょっと長くてごちゃついていますが、気になる場合はもっと短いケーブルを用意するといいでしょう。

短いケーブルを使用して有線で充電

 

正直最初、磁石でくっつくだけでしょ?と思っていました。そんな時代が吟遊詩人にもありました。でも一回味わうともう、これなしの世界には戻れません。「くっつく」ってこんなに便利なんですね。吟遊詩人的にはもうメタルリングはスマホの標準装備品として導入していきます。

モバイルバッテリーは薄くて、上記写真のケーブルとの組み合わせだとケーブル含めワイシャツの胸ポケットにも余裕で収納できるので最近バッテリーが弱ってきたXperia5には助かります。

気になる点として、モバイルバッテリーでスマホを充電しているとモバイルバッテリー自体が結構発熱します。手で持っていられなくなるということはないですが、結構ホカホカになるので、これから酷暑の日本の野外での利用はちょっと気になります。

ただ、ThermalGuardという安全機構がついているので異常な発熱のまま燃えてしまうようなことは起きないみたいですね。また、5000mAhという容量ではガンガン使うと1日持たないです。まあ、これは吟遊詩人がひとつのモバイルバッテリーで複数台のスマホを充電したからかもしれません。

空っぽになったモバイルバッテリーも、最大20Wで急速充電できますし、本機はパススルー機能も搭載されているので、急速充電器でモバイルバッテリーをUSB-Cで充電しつつモバイルバッテリーからスマホにQi2で充電するという技が使えます。これにより一つの充電器でモバイルバッテリーもスマホも両方充電できます!ただし、満充電になるまでの時間は単独で充電するよりも時間がかかります。とはいえ、両方とも充電できるのは助かります。

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4. まとめ

Airシリーズはサイズ感、重量とも持ち歩くことを前提としています。Airシリーズの名に恥じない携帯性で本当に便利です。もちろん、Qi2に対応しているとベストですが、Qi2に対応していなくてもメタルリングを使えばほぼ同じように使えます。スマホをケースに入れている人もメタルリングを付けると便利です。

UGREENさんには、是非「充電器・モバイルバッテリー・メタルリング」が1つになった、少しお得な『旅のお出かけセット』のようなパッケージを販売してほしいですね。そうすれば、このAirシリーズが持つ「身軽な旅」という素敵なコンセプトが、より多くのユーザーにまっすぐ伝わるのではないかと思います。

5. 関連リンク

執筆者:吟遊詩人
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