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Lenovo Legion 5i Gen 11 (15.3型 Intel) / Legion 5a Gen 11 (15.3型 AMD) - 3種類のCPUを選べる、ちょっと小さめサイズのゲーミングノート

Lenovo

Lenovo Legion 5a Gen 11 (15.3)
LenovoがゲーミングノートPC「Legion 5i Gen 11 (15.3)」「Legion 5a Gen 11 (15.3)」を発売しました。「5i」はCPUに「Intel Core Ultra シリーズ3」を搭載、「5a」は「AMD Ryzen AI 400」「AMD Ryzen 200」を搭載していて、公式サイトの製品ページも3つに分かれています。

5aについては少し前に発売されており、5iが4月10日発売と、少し時期がずれていますが、この記事でまとめてご紹介します。

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1. スペック表

項目 仕様
OS Windows 11 Home/Pro
CPU Core Ultra 7 356H/Core Ultra 9 386H
Ryzen AI 7 450/Ryzen AI 9 465
Ryzen 7 250
GPU GeForce RTX 5050 Laptop GPU
GeForce RTX 5060 Laptop GPU
RAM 16GB/32GB (DDR5-5600MT/s)
ストレージ 512GB/1TB SSD (M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4)
ディスプレイ 15.3インチOLED (2,560×1,600) 165Hz
HDR1000 True Black, 100%DCI-P3, 500 nit
無線通信 Wi-Fi 6、Bluetooth
※カスタマイズによりWi-Fi 7対応可
ポート類 USB Type-C (40Gbps、映像/PD対応)✕2
USB 3.2 Gen 1 Type-A✕3
HDMI、LAN (RJ45)
オーディオジャック
カメラ Webカメラ (500万画素) 顔認証対応
バッテリー 80 Wh
サイズ 344✕244.5✕18.95-19.95 mm
重量 1.87 kg~

※Intel版のUSB Type-CポートはThunderbolt 4✕1、USB 3.2 Gen 2 Type-C (映像/PD対応)✕1

2. OS/CPU/GPU/RAM/SSD

OSはHome版とPro版を選べ、CPUは「5i」がCore Ultraシリーズ3 (Panther Lake)のCore Ultra 7 356H/Core Ultra 9 386Hを選べ、「5a」はRyzen AI 400シリーズ (Gorgon Point)のRyzen AI 7 450/Ryzen AI 9 465、Ryzen 200シリーズ (Hawk Point)のRyzen 7 250を選べます。すべてAI処理チップNPUを内蔵する型番ですが、Ryzen 7 250のみNPU性能がCopilot+ PCの要件を満たしておらず、それ以外の型番はすべてCopilot+ PCの要件を満たします。

GPUは5iがGeForce RTX 5050とRTX 5060を選択可能、5aのRyzen 7 250モデルがRTX 5050のみ、Ryzen AI 400モデルがRTX 5060のみとなります。

RAMは16GBと32GBを、SSDは512GBと1TBを選べます。

4. ディスプレイ

Lenovo Legion 5a Gen 11 (15.3)

ディスプレイは15.3インチの有機ELで解像度は2.5K (2,560✕1,600)、リフレッシュレートは165Hzです。また、このディスプレイは「HDR1000 True Black、100%DCI-P3」と高い発色品質になっていますので、コンテンツクリエーションにも向くと思います。

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5. 筐体

Lenovo Legion 5a Gen 11 (15.3)

筐体色は「エクリプスブラック」で、筐体素材については説明がありませんでしたが、おそらく金属製と思われます。

Lenovo Legion 5a Gen 11 (15.3)

キーボードです。この画像では「英語配列・RGBバックライト」になっていますが、日本仕様は「1-Zone RGBバックライト付、日本語」と開示されています。また、「24-Zone RGBバックライト」も選択できます (4月15日現在だとRyzen 200モデルのみ)。この画像は24-Zoneのもので、1-Zoneというのは「キーボードバックライトを様々な色に設定できるが、すべてのキーが同じ色になる」というものなので、この画像のように多くの色を同時に表示することはできません。

Lenovo Legion 5a Gen 11 (15.3)

Falconファンと3D銅製ヒートパイプからなる「Legion Coldfront: Hyper」冷却システムにより、「高負荷時でもパフォーマンスを低温に保ちます」とのこと。

Lenovo Legion 5a Gen 11 (15.3)

側面と入出力ポートの構成です。この画像は5aのものですが、5iはUSB Type-Cポートの仕様が異なり、Thunderbolt 4が1つ、USB 3.2 Gen 2 Type-Cが1つとなります。

6. 価格など

Lenovo Legion 5i Gen 11 (15.3型 Intel) / Legion 5a Gen 11 (15.3型 AMD)はLenovo公式サイトで販売中で、4月15日現在の価格は5iが322,355円から、5aのRyzen 7 250モデルが279,015円から、5aのRyzen AI 400モデルが317,185円から、となっています。

半導体価格の高騰によるPC価格の上昇について、特に外部GPUを搭載するゲーミングPCの上昇幅が大きいと感じます。この製品も (Ryzen 7 250モデルを除く)Copilot+ PCモデルは30万円以上となってしまいました。PCゲーマーには「試練の時期」と言えそうですね。

7. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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