
TECLASTのタブレット「P50T」がAmazonスマイルSaleでお買い得になっています (6月2日まで)。エントリークラスの製品ですが、OSがAndroid 16と新しく、ディスプレイのリフレッシュレートも90Hzと高め、WidevineもL1なので、日常の手軽な情報端末として、動画視聴端末として魅力的です。
・セール価格:15,104円
(参考価格19,900円から約24% OFF)
・クーポンコード「HR1P50T1」を使用
・セール終了は6月2日
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Android 16 |
| SoC | UNISOC T7200 |
| RAM | 4GB (拡張機能により最大12GB) |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 11インチIPS (1,280 × 800) 90Hz |
| バンド | 5G/LTE非対応 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0 |
| ポート類 | USB Type-C、microSDカードリーダー オーディオジャック |
| カメラ | 前面 5MP/背面 13MP |
| バッテリー | 7,000 mAh |
| サイズ | 258×169×8 mm |
| 重量 | 520 g |
P50TのOSはAndroid 16と新しく、SoCはUNISOC T7200です。T7200は中国のエントリータブレットの定番ともいえるUNISOC T606のリネーム版で、Antutu Ver. 11のスコアは約33万点なのでゲーム向きの性能とは言えません。
先日、UNISOC T7200よりもさらに低性能なUNISOC T310 (Antutuスコア29万点)を搭載するスマートフォン「Blackview Wave 10C」をレビューしました。確かに挙動全般がもっさりしていましたし、中負荷くらいのゲーム (アスファルト:Legends)がまともに動きませんでしたが、低負荷なパズルゲームは普通にプレイできましたし、「遅すぎて使えない」とまでは感じませんでした。ちなみに私、レビュー終了後もこのスマホにSIMカードを入れて使っていますw
P50Tの挙動も読者の皆さんがお使いのメインスマホと比べてしまうと快適性は落ちると思いますが、タブレット製品なので用途もある程度限られるでしょうし、メインスマホほど使用頻度が高いとは思えませんから、個人的にはP50Tも十分使える性能だと思います。
RAMは4GBで拡張機能により最大12GBとして使え、ストレージは128GBです。また、microSDカードリーダーによるストレージ拡張も可能です。まあ、高負荷 (概して大容量)なゲームをインストールすることもないと思いますし、写真や動画を大量に保存する可能性も低いと思いますので、128GBでも問題ないでしょう。

ディスプレイは11インチで解像度は1,280×800と低めです。私は視力が悪いのでこのサイズと解像度でもあまり不満を感じたことはありませんが、人によっては画面が少々粗いと感じられるかもしれません。リフレッシュレートは90Hzと少し高めなので、画面のスクロールなどが滑らかに感じられると思います。
また、WidevineもL1なので動画サブスクリプションサービスでHD画質視聴ができます (NetflixでもHD画質視聴可能)。

カメラは前面5MP、背面13MPですが、この価格帯のタブレットとしては高い画素数です。ただ、この製品、というか低価格帯のタブレットで気合を入れた写真撮影をする可能性は低いかもしれません。

各部名称です。スピーカーは横持ち時の底面に2つ、イヤホンジャックも装備されています。筐体色は「ディープスペースグレー」という濃いグレーで、ケース素材は金属 (おそらくアルミですね)です。
それと、セール品にはタッチペンも付属します (本格的なイラスト制作などに使えるような筆圧対応のものではありません)。
UNISOC T7200搭載タブレットとして市場最安値とは言えませんが、ディスプレイのリフレッシュレートが90 Hzと少し高くてWidevineもL1、背面カメラの画素数も13MPと悪くありません。動画視聴用とか手軽な情報端末としてはいい選択肢なのではないかと思います。
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※クーポンコード「HR1P50T1」
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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