
GMKtecのミニPCがAmazonでセール中です。この記事はGMKtecから提供されたセール情報に基づいて執筆しています。昨年末からPCの製品価格 (実売価格)が上昇傾向にありますが、ここでご紹介するセール品は「RAMたっぷり、SSDたっぷり」のものもありますので、個人的にはかなりお買い得と感じられます。
NucBox K16

32GB/512GB:133,749円
32GB/1TB:99,999円
※太字がGMKtec推奨のセールモデル
※512GBモデルは4月14日現在セールになっていません
※1TBモデルのセール終了は4月21日
※セールが途中終了したり、価格が変更される可能性があります
| OS | Windows 11 Pro |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7735HS |
| RAM | 32GB |
| SSD | 512GB/1TB |
| サイズ | 107✕111✕63 mm / 590 g |
搭載CPUは最新ではありませんが、2026年に入ってから発売された新製品で、外観は上位モデル「EVO-X1」とほぼ同じです。ポート構成も充実しており、OCuLinkポートも備えています。
CPUのRyzen 7 7735HSはAI処理チップNPUを内蔵していませんが、現在でもメインPCとして十分な性能になっています。PC価格が上昇している中、RAM32GB/SSD1TBのミニPCが10万円を切っている、というのが素晴らしいですね!
NucBox G3S

8GB/512GB:37,045円
16GB/512GB:42,599円
※太字がGMKtec推奨のセールモデル
※8GB/512GBのセール終了は4月21日
※セールが途中終了したり、価格が変更される可能性があります
| OS | Windows 11 Pro |
|---|---|
| CPU | Intel N95 |
| RAM | 8GB/16GB |
| SSD | 512GB |
| サイズ | 114×106×44 mm / 260g |
こちらはCPUにIntel N95を搭載するエントリーモデルです。ExcelなどのOfficeソフトやブラウザー上で操作するWebアプリなどには問題なく使えますが、動画のエンコーディングやPCゲームなど高負荷な作業には向きません。
この製品はRAM8GBモデルとRAM16GBモデルがあり、もちろん16GBのほうが望ましいのですが、CPU性能が高くないので、比較的ライトな作業に使うと割り切るのなら8GBモデルにするという選択肢もあると思います。
この製品は昨年だと激安だったのですが、さすがに価格が上昇してしまいました。…まあ、高くなってしまった理由がはっきりしているので、仕方ないですね。
NucBox K8 Plus

ベアボーン (OS/RAM/SSDなし):58,999円
32GB/512GB:107,090円
32GB/1TB:116,999円
※太字がGMKtec推奨のセールモデル
※ベアボーンのセール終了は4月21日
※セールが途中終了したり、価格が変更される可能性があります
| OS | Windows 11 Pro |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 8845HS |
| RAM | 32GB |
| SSD | 512GB/1TB |
| サイズ | 132×127×58 mm / 630 g |
ウインタブでも実機レビューをしたRyzen 7 8845HS搭載のミニPCです。最近GMKtecは様々な新筐体を採用しているので、この製品の筐体が「最新である」とは言えないのですが、上面にアクリル板が張られ(ガラス張りに見える)、2つの冷却ファンを搭載しており、メンテナンス性・冷却性能とも素晴らしいです。
搭載CPUのRyzen 7 8845HSはCopilot+ PCの要件は満たさないものの、AI処理チップNPUを内蔵しています。また、CPU/GPU性能も高く、比較的ライトなPCゲームやコンテンツクリエーションもこなせます。
GMKtecが推奨しているのは58,999円のベアボーンモデルで、確かに価格は安いのですが、OS、RAM、SSDを自分で調達する必要がありますので、ウインタブとしては32GB/512GBモデルか32GB/1TBモデルをおすすめします。最近は「RAM32GB」と聞くと「めっちゃ高いんでしょ?」と思いがちですが、このセール価格ならいくぶん購入しやすいかと思います。
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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