
Xiaomiがスマートウォッチ「REDMI Watch 6」を発売しました。ウインタブでは先日「普通の腕時計を買いました。なぜスマートウォッチにしなかった?」という記事を掲載していて、私自身は決して「アンチ・スマートウォッチ」ではないのですが、ちょっと苦手な部分もありまして、あえて普通の腕時計を購入しています。
とはいえ、それは私の嗜好によるもので、スマートウォッチを愛用している人、関心のある人は多数おられると思いますので、今後も積極的に記事を掲載していきたいと思います。
今回ご紹介するREDMI Watch 6はREDMIブランドであることからもわかる通り、Xiaomiのスマートウォッチとしては中位クラスの製品です。価格が11,980円 (5月27日までの早割価格)と、安価なスマートバンドよりは高価ではあるものの、そのぶん「腕時計らしい」美しいデザインになっています。もちろん機能面も優れています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| カラー | オブシディアンブラック シルバーグレー グレイシアブルー |
| サイズ | 46.45×40.03×9.94 mm |
| 重量 | 約31 g (付属ストラップ除く) |
| フレーム素材 | アルミニウム合金 |
| ディスプレイ | 2.07インチAMOLED (432×514) 60Hz 最大輝度2,000 nits |
| バッテリー | 550 mAh (最大24日間) |
| ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.4 |
| 防水等級 | 5 ATM (気圧防水) |
| 衛星測位システム | 5衛星測位 GNSS (GPS/Galileo/Glonass/BeiDou/QZSS) |
| 対応OS | Xiaomi HyperOS |
| 互換性 | Android 8.0以降またはiOS 14.0以降 |
スペック表です。Xiaomiのプレスリリースから転記しています。

前身機のRedmi Watch 5とディスプレイサイズおよび解像度は変更になっていません。有機ELパネルを採用しているという点も同じです。ただ、輝度は最大1,500 nitsから最大2,000nitsになりましたので、日中の屋外での視認性がさらに向上しました。

他のスマートウォッチ・スマートバンドと同様に、容易にウォッチフェイスの変更ができます。この点は普通の腕時計にはない特徴ですね。REDMI Watch 6は十分に解像度が高く、かつ発色のいい有機ELパネルを搭載していますので、ウォッチフェイスも安っぽくは見えないでしょう。…個人的には右端のほうにあるフランクミュラーっぽいデザインが好みです。

アルミ合金製のケースは厚さが9.94 mm、重さが約31 gとRedmi Watch 5 (厚さ11.3mm、重さ33.5 g)よりも薄く、軽くなりました。
カラーはシルバーグレー、オブシディアンブラック、グレイシアブルーの3色。バンド (ベルト)はともかくとして、筐体の質感はかなり高そうです。まあ、バンドが気に入らなければ簡単に交換できますしね。

対応するスポーツモードは150種類以上です。「そんなに必要か?」という気もしますが、この点はRedmi Watch 5から変わっていません。

安価なスマートバンドにはない「GPS」も搭載していますので、ランニングやサイクリングなどの際の測位も万全です。

健康管理機能も充実しています。睡眠モニタリングとか血中酸素モニタリングなど、各種モニタリング機能はスマートウォッチならでは。ちなみに私、「寝ている時まで腕時計を装着したくない」というのがスマートウォッチが苦手な理由になっています。本当は (年齢も高くなりましたし)我慢してスマートウォッチにモニターしてもらう方がいいんですけどね。

地味に朗報と言えるのがアンテナがデュアルになったことです。ちょっと脱線しますが、安価な中国タブレットをカーナビとして使っていると、しばしばGPS信号を見失ったりするんですよね。

バッテリー持ちは「最大24日」とのこと (Redmi Watch 5と同じです)。結構前の話ですが、スマートウォッチの泣き所の1つが「バッテリー持ち」だったと思うのですが、最近の新製品はそのような心配は不要のようですね。
Xiaomi REDMI Watch 6はXiaomi公式ストア、Amazon、楽天で販売中です。市場想定価格は14,800円ですが、5月27日までの期間、早割価格として11,980円で購入できます。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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