
ロジクールがワイヤレスキーボードとマウスのセット「Signature Comfort Plus Combo MK880」を発表しました。トップ画像を見ていただくと「いい感じにエルゴ」なキーボードですよね?大型のパームレストが一体化しており、長時間のタイピングでも疲れにくいのだろうと思います。また、セットされるマウスは先ほどご紹介したSignature Comfort Plus M850 Lなので、マウスについて詳しくはこちらの製品紹介記事をご覧ください。
ロジクール Signature Comfort M840 L / Signature Comfort Plus M850 L - 快適性の高いエルゴ設計のマウス
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| キータイプ | プランジャー |
| 特殊キー | カスタマイズ可能な F 列キー |
| 高さ調節 | 4度および8度のタイピング角度 |
| 使用電池 | 単四形乾電池 (アルカリ電池)2本 (36カ月) |
| 接続 | Bluetooth / Logi Bolt (レシーバー別売り) |
| 操作距離 | 10 m |
| 対応OS | Windows 10、11以降、macOS 12以降、Linux ChromeOS、iPadOS 15以降、Android OS 12以降 |
| サイズ | 444.15mm × 211.74mm × 29.88mm |
| 重量 | 790g |
キータイプの「プランジャー」というのはこれです。

画像出所:BUFFALO (クリックで拡大します)
この画像はBUFFALOのゲーミングキーボード「BSKBC16BK」の製品ページにあったものです。よくある「メンブレン式」のキーボードにプランジャーと呼ばれる部品を挟み込んだ構造で、「どこを押しても垂直に沈み込む」ため打鍵感が良く、メカニカルキーボードっぽい使用感になります。この構造は以前からあり、各メーカーで「プランジャー」という説明をしていないことも多いので、「やたらと打鍵感がいいメンブレンキーボード」があればそれはプランジャーが使われているのかもしれません。ひょっとして私も試したことがあるかも…、なのですが、残念ながら明確に「プランジャー」と説明された製品を試用した記憶はありません。

上から見たところです。テンキーがつき、横幅も約444 mmありますので「フルサイズ」ですね。また、パームレストが一体化した構造です。

キーのレイアウトはオーソドックスなものですが、アルファベットキーの中央付近が盛り上がった「エルゴ形状」になっています。大型のパームレストと合わせ、長時間快適にタイピングができそうです。
PCとの接続はBluetoothもしくはUSB無線 (Logi Bolt)ですが、USB無線レシーバー (Logi Bolt レシーバー)は付属しません。また、USB無線接続をする場合、Logi Boltレシーバー1つでキーボードとマウスの接続ができます。
ロジクール Signature Comfort Plus Combo MK880は6月25日の発売予定ですが、Amazonや楽天では予約販売がスタートしていて、5月31日現在の価格は14,900円です。ちなみにセットされるマウスのM850 LのAmazonでの単品価格が7,500円 (5月31日現在、2年保証モデル)なので、「半分はマウスの値段」ということになりますね。
ちょっと個性的なエルゴノミクスキーボードが欲しい、という人も多いかと思います。しかし、例えばAliceレイアウトなんかだと「これ、ちゃんと使いこなせるのか?」と心配になりますが、このMK880なら「かなりマイルド」な感じがしますので、割と安心して購入できるのではないかと思います。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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