DELL × ヤマダ電機 - EveryPad Pro コラボモデルは高スペック&LTE

EveryPad Pro
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先日DELLが新たに低価格のタブレットをAmazonで発売したという記事を書きました。

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で、そのDELLが今度は家電量販の雄、ヤマダ電機とコラボで新しいタブレットを発表し、11月1日から販売を開始するとのことです。

1.概要

EveryPad Pro スペック表

※クリックで拡大します

スペックについて少し補足します。最近続々と登場する低価格版の8インチWindowsタブレットと異なり、比較的ハイスペックな構成になっています。CPUのIntel Atom Z3775DはAtomシリーズでも上位に位置するもので、クロックスピードは1.49GHz/バースト時2.41GHzと高速です。Z3775については2 in 1ではASUS TransBook T100TAが採用しており、同じ8インチタブレットではThinkPad 8がさらにハイスペックなZ3795を搭載しています。型番の最後に「D」がついていますが、これは扱えるRAMの最大量が2GBであるということを意味します。OSが32ビット、RAMも2GBということで、劇的な高速化とはならないでしょうが、32ビットの8インチタブとしてはThinkPad 8に次ぐスペックだと言えます。

ストレージの方もケチケチせずに64GBです。2013―2014年モデルの8インチタブレットは64GBが主流だったんですが、2014―2015年モデルでは32GBが普通になってしまいましたから、これはうれしいですね。

それと、この機種の目玉は8インチWindowsタブレットとしては国内初の「LTE SIMスロット」がついていることです。WindowsタブレットはLTEに対応するSIMが、いやそもそもSIMスロット付きの機種がほとんどなく、Android勢に対して不利でしたから、これは大きな改善点であると言えます。

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あともう1つ、この機種はヤマダ電機の「2年間引き取り保証サービス」がついています。タブレットなどの製品では1年間のメーカー保証というのが普通ですが、実店舗を多数展開しているヤマダ電機グループで2年という長期保証が受けられるというのはすごく安心ですね。

EberyPad Pro 各部説明
あとはカメラとか基本的にVenue 8 Proと共通です。カメラの位置とかボリュームボタン、Windowsボタンの位置も変わりません。この辺りははっきり言って少し新鮮味に欠けるかな、という気もしますが、もちろん実用上は安心のデザインです。なお、カラーはブラックのみです。

2.価格と取扱店、そしてキャンペーン

この機種、ヤマダ電機とのコラボモデルのため、どこででも買える、というわけではありません。11月1日よりヤマダ電機グループ(ベスト電器、ツクモ、マツヤデンキなども含む)の実店舗とヤマダウェブコムでの販売となります。価格は5万4800円(税別)5万9184円(税込)となります。

実店舗中心の量販店らしく、期間限定発売記念キャンペーンも用意されています。

・YAMADA SIMプレゼント(別途契約が必要)
・Windows ギフトカード2000円分プレゼント
・タッチペン+専用液晶保護フィルム(セットで2,500 円(税別)相当)

がもらえます。SIMカードはともかく、ギフトカードとタッチペン、それに保護フィルムは実用品としてあると便利なので、実質的に4,500円の値引きと考えていいでしょう。

価格についてはよりハイスペックなThinkPad 8よりも割高ですが、LTE用のSIMスロットをどう評価するか、ということで意見がわかれるでしょう。また、実店舗中心のヤマダ電機が2年間という長期間の保証をつけてくれるというのはありがたいです。ウインタブを読んでくれている方々は全員がPC操作に精通しているわけでなく、むしろPC操作が苦手なのでタブレットをメインに使いたい、という人も多いと思っています。そういう方々にとって、何かあったらヤマダ電機に聞けばいい、ヤマダ電機に持ち込めばいい、という安心感があるというのは凄く大きいことだと思います。

かく言う私も自宅の近くにヤマダ電機の大型店があるので、発売されたら手にとって試してみたいと思っています。実店舗って、こういう時にありがたいですよね!

3.関連リンク

EveryPad Pro:ヤマダ電機公式サイト

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