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Lenovoセール情報 – 「クールに動くAI PCフェア」がスタート、ThinkPad E14/E16やIdeaPad注目モデルがお買い得に

セール情報

Lenovo セール情報 (2026年8月第3週)
Lenovo公式サイトの週末セール情報です。現在「クールに動くAI PCフェア」というクールな名前のセールが開催されています (8月27日まで)。セール価格のほうもAI PC (Copilot+ PC)に限らず、全体的に先週よりも安くなっているものが目立ちました。

また、ウインタブではこの記事と別に、LenovoのノートPC・タブレットの価格情報記事を掲載しています。こちらもあわせてご覧ください。
レノボ(Lenovo)ノートパソコン・タブレットのクーポン情報・セール価格の一覧(ThinkPad・IdeaPadなど)

この記事ではお買い得感のあるセール品を3機種ピックアップしてご紹介します。

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1. ThinkPad E14 Gen 8 IWL/E16 Gen 4 IWL

Lenovo ThinkPad E16 Gen 4 IWL / E14 Gen 8 IWL

セール価格:
 E14:150,150円~
 E16:159,500円~
※Coreシリーズ3 (Wildcat Lake)搭載
※Copilot+ PCではありません

スペック例:E16・159,500円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core 3 304
RAM:8GB
SSD:256GB
ディスプレイ:16インチIPS (1,920×1,200)
サイズ: 356×249×21.15(最厚部)mm/1.71kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・CPUをCore 5 320に:+16,500円
・RAMを16GBに:+19,800円
・SSDを512GBに:+5,500円
・ディスプレイを100%sRGB・タッチ対応に:+11,000円

ThinkPadシリーズは2026年に入ってから価格が上昇し、「ちょっとカスタマイズすると30万円オーバー」になってしまうモデルが多くなりました。シリーズの中では比較的低価格なEシリーズも「一切カスタマイズしなければギリ20万円を切るくらい」になっています。

このような環境下で「比較的リーズナブル」な印象があるのがE14/E16の「IWL (Intel Wildcat Lakeの略)」です。Wildcat LakeはPコア+LPEコア (Eコアはなし)からなる新設計のCPUで、価格から見た性能が高く、省電力性にも優れるとされています。ただし、AI処理チップNPUを内蔵しているものの、その性能は15~17TOPSと低く、Copilot+ PCの要件 (40TOPS以上)は満たしません。

IWLの最低価格は15万円台です。しかし、上に掲載したスペック表にある通り、最低価格の構成だとRAM8GB/SSD256GBなので、メインPCとして長く愛用する前提だともう少し増量しておきたいところですよね?また、個人利用の場合は「ディスプレイの発色」が使用満足感を左右します (個人の感想です)ので、初期構成の45%NTSCのものから100%sRGB・タッチ対応のものに変更しておくのがいいと思います。

これらのカスタマイズ (RAM16GB、SSD512GB、100%sRGBディスプレイ)をすると、製品価格は195,800円となり、「まだ20万円以下」です。…CPUをCore 5にすると20万円を超えちゃいますけど…。

Lenovoは低品質な製品にThinkPadの名を冠しません。よって、リーズナブルな価格のEシリーズであっても間違いなく「ThinkPad品質」です。そう考えると、このIWLの価格は魅力的に見えませんか?

2. IdeaPad Slim 5i Ultra Gen 11 (14型 Intel)

Lenovo IdeaPad Slim 5i Ultra Gen 11 (14型 Intel)

セール価格:144,700円~
※Core Ultraシリーズ2 (Lunar Lake)搭載のCopilot+ PC

スペック例:144,700円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 5 226V
RAM:16GB
SSD:256GB
ディスプレイ:14インチIPS (2,560×1,600)
サイズ:311×217×12.9 (最薄部)mm/1.14 kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・SSDを512GBに:+5,200円
・ディスプレイを1,920×1,200解像度の有機ELに:+1,000円

14インチサイズで重さ1.14kg (有機ELディスプレイの場合は1.06kg)と軽量なモバイルノートです。この製品のCPUはCore Ultraシリーズ2 (Lunar Lake)のCore Ultra 5 226Vで、最新型番ではありませんがCopilot+ PCの要件を満たすNPUを内蔵しており、省電力性も高いです。

「IdeaPad 5」というのはIdeaPadシリーズの上位モデルで、筐体の品質 (質感)が高くディスプレイも高規格なものが使われています。

この製品、ディスプレイの選択肢が面白いですね。標準だと「IPS液晶・2,560×1,600解像度・100%sRGBの色域・120Hzのリフレッシュレート」、プラス1,000円で「有機EL・1,920×1,200解像度・100%DCI-P3の色域・60Hzのリフレッシュレート」に変更できます。解像度を取るか、発色を取るか、という選択になりますが、ウインタブとしてはどちらにすべき、ということは言えません。

性能、美しく軽量な筐体と、ウインタブ読者のメインPCにふさわしい製品だと思います。

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3. IdeaPad Slim 3i Gen 11 (14型 Intel)

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 11 (14型 Intel)

セール価格:114,100円
※Coreシリーズ3 (Wildcat Lake)搭載
※Copilot+ PCではありません

スペック:114,100円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core 3 304
RAM:8GB
SSD:256GB
ディスプレイ:14インチIPS (1,920×1,200)
サイズ:314.4×222.1×16.9mm (最薄部)

注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・CPUをCore 5 320に:+17,700円
・RAMを16GBに:+21,500円
・SSDを512GBに:+5,200円

IdeaPad Slim 3i Gen 11には14インチ、16インチ、17.3インチの3サイズがありますが、8月8日現在最も低価格なのがこの14インチモデルです。

この製品もCPUにCore シリーズ3 (Wildcat Lake)を搭載しています。またThinkPadシリーズではなくIdeaPadシリーズなので、価格もかなり抑えられていますね。性能面では、このCPUであれば一般的なビジネス用途・学習用途では十分な実力があると思いますし、省電力性にも期待できます。ただ、ThinkPad E14/E16のところでも書いた通り、メインPCとして長く使う上ではRAMとSSDの容量が十分ではないと感じられますので、カスタマイズで増設するのがいいと思います。

ディスプレイや筐体品質については (IdeaPadシリーズの中位モデルなので)「並クラス」と思われますが、価格を考慮すると決して悪い仕様ではないでしょう。IdeaPadシリーズらしい、リーズナブルなセール品だと思います。

4. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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