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BOOX NoteAir6C - 10.3インチのカラー電子ペーパー搭載Androidタブレット、前モデルから処理速度が約40%向上

Android

BOOX NoteAir6C
SKTがカラー電子ペーパーAndroidタブレット「BOOX NoteAir6C」を発売しました。10.3インチのカラー電子ペーパーを搭載し、電子ブックリーダーとしてだけでなく、メモ・読書・PDF閲覧・資料作成を1台でこなせる多機能な製品です。

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1. スペック表

項目 仕様
OS Android 16
SoC Qualcomm 8コアプロセッサ
RAM 6GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 10.3インチ Kaleido 3 カラー電子ペーパー
カラー:1,240✕930
モノクロ:2,480✕1,860
バンド LTE/5G非対応
無線通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 6.0
ポート類 USB Type-C、microSDカードリーダー
カメラ なし
バッテリー 3,700 mAh
サイズ 225×192×5.8 mm
重量 440 g

2. OS/SoC/RAM/ストレージ

OSはAndroid 16です。従来モデルの「BOOX Note Air5 C」がAndroid 15だったので、より新しいバージョンとなりました。最新のAndroid 17ではありませんが、BOOXのOSは電子ペーパーでの利用に最適化すべく高度なカスタマイズが施されているため、Android 16になったのは素晴らしいと思います。

SoCは「Qualcomm 8コアプロセッサ」で、型番は開示されていません。従来モデルのSoCも型番非開示でしたが、実機レビュー (ウインタブではありません)により「Qualcomm Snapdragon 750G」と特定されています (出所:Gemini)。

SKTによれば、NoteAir6Cは「前モデルNoteAir5Cと比較して、大容量PDFを開く処理やページ送りの処理速度が約40%向上しました」とのことなので、おそらくはSnapdragon 6 Gen 1あたりではないかと思われます (確証はありません)。

RAMは6GB、ストレージは64GBと従来モデルから変更がありません。ストレージに関してはmicroSDカードによる拡張が可能です。

3. ディスプレイ

BOOX NoteAir6C

ディスプレイは10.3インチのカラー電子ペーパーで、解像度などの数値は従来モデルから変わっていません。「目に優しい」のはもちろんのこと、BOOXの独自技術BSR (BOOX Super Refresh Technology)により、電子ペーパー特有の残像や表示の遅れを抑え、スクロールやアプリ操作などが滑らかになります。

BOOX NoteAir6C

NoteAir6Cには「BOOX Pen3」が付属します。このペンは4,096段階の筆圧と傾き検知に対応します。独自のPDFアプリ「NeoReader」やメモアプリ「Notes」など、ペンを活用できるアプリも搭載しています。Google Playも使えますので、サードパーティ製アプリの導入も可能です。

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4. 筐体

BOOX NoteAir6C

筐体は従来モデルからほとんど変わっていませんが、「色がちょっと変わったかな」と思います (従来モデルはブラック)。左側のベゼルが太いのが特徴 (片手で持つことを想定していると思われます)で、背面にPOGOピン (キーボード接続用)があります。

BOOX NoteAir6C

ケース (別売)

BOOX NoteAir6C

マグネット式キーボードカバー (別売)

別売りでケースやキーボードも用意されています。キーボードカバーはPOGOピンによる物理接続で、カバー側にあるUSB Type-CポートからNoteAir6Cの充電も可能です。

5. 価格など

BOOX Note Air6Cは9月21日発売で、SKTNETSHOP、楽天、Yahooショッピングで販売されています。価格は96,800円。

カラー電子ペーパー搭載ということで、一般的なAndroidタブレットよりは高価ですが、電子ブックリーダーとしてだけでなく、「ペン入力ができるノート」として、またキーボードを接続しての事務作業などもこなせる、非常に魅力的な製品だと思います。

6. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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コメント

  1. YK より:

    遂に、SKTNETSHOPでは、本体だけよりカバーとセットで買った方が安くなる値段設定になりましたか。

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