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Blackview AirBuds 300 レビュー - シンプルな操作性のオープンイヤー型イヤホン、割り切って使うならアリ!

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Blackview AirBuds 300 レビュー
こんにちは、吟遊詩人です。今回は、Blackviewの耳掛けタイプのオープンイヤー型イヤホン「AirBuds 300」の実機レビューです。Blackview様にはレビュー用機材を提供していただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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吟遊詩人はオープンイヤー型イヤホンは結構使い込んでいます。このタイプは本当に楽なんですよね。でも構造上どうしても音漏れが激しいので、通勤時の電車などでは使えないのが残念。 レビュー機AirBuds 300は低価格な製品ですが、どこまで実用に耐えるのかを確認していきたいと思います。

ここがおすすめ
・TPE素材のイヤーフックは異次元の付け心地
・価格からは想像出来ない高音質
ここはイマイチ
・スマホ用アプリなどはなく設定変更はできない

スペック

項目 仕様
ドライバー 18.2*11.2mm
Bluetoothバージョン bluetooth 6.0
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP
対応コーデック AAC、SBC
接続可能距離 15メートル
Bluetoothマルチポイント接続 非対応
稼働時間 最大8時間、充電ケース込み30時間
バッテリー容量 イヤホン:65mAh × 2
充電ケース:500mAh
充電端子 USB Type-C
重量 イヤホン (片側):8.5g
充電ケース:58.5g
カラー ホワイト、ブラック
防水 IPX5(イヤホンのみ)

付属品・筐体

Blackview AirBuds 300 レビュー

外装のパッケージはこんな感じでした。 悪くないですね。ただ、本機の売りの充電ケースがパッケージに映ってないのがもったいない。

Blackview AirBuds 300 レビュー

内容物です。日本語を含む多言語で書かれた説明書、USBケーブル (Type-A – Type-C)、そして充電ケースに入ったイヤホン本体です。 充電器はありませんので、スマホのものなどを流用します。 中途半端に充電器が増えるよりこの方がいいですよね!

Blackview AirBuds 300 レビュー

充電ケースの蓋を開けるとイヤホンと対面です。左側に充電ケースのバッテリー残量が表示されます。 蓋を閉めると、イヤホン本体への充電が開始されます。その際右側の黒い部分に充電アニメーションが表示されます。

アプリ

最近のイヤホンにしては珍しく(?!)専用のアプリはありません。つまり細かいカスタマイズができません。よって、例えばイヤホンのコントロールで左シングルタップを「ボリューム」以外に割り当てたいと思ってもできません。 吟遊詩人は「出来なくて困る」というより「誤動作を防ぐ」ために、操作割り当てを無効にしたいというケースが多いんですよね。

特にチョコザップのランニングマシンで走っているときにイヤホンが耳から少しずれてしまい、位置を直そうとしたらボリュームが上がったり下がったりしてびっくり、というようなことが結構ありました。 また、本機はトリプルクリックで曲を一つ進めたり戻ったりできるのですが、これもうまくできたことがない…。

このように、一部の操作を無効化したいのですが出来ません。 まあ、そういうもんだと割り切ればいいんですが…。

使用感

装着感

耳掛け型は過去にも使ったことがあったのですが、眼鏡との相性があまり良くなかったので、最近はイヤーカフ型の方が出番が多くなっていました。本機は耳掛け型ですが、「かなりいい」です。まず、耳に当たるツルの部分がすごく気持ちよく、眼鏡をかけてもほとんど気になりません。素材がすごく柔らかいというか、アタリが優しいというか、装着感がないとまでは言いませんが、すぐに馴染めます。

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テレワークの日は朝から晩までずっと装着していましたが、耳が痛くなるとかかゆくなるとかは皆無でした!まあ、もう涼しくなり、あまり汗をかかなくなったという影響もあるかもしれません。ただ、チョコザップでランニングマシンで走り込むときにも装着してみたのですが、汗などで痒くなるなどの問題はありませんでした。

音質

正直コーデックは、AACどまりだし、アプリもないし、ボチボチ鳴ればいいな、くらいの気持ち (メーカーさんごめんなさい)でした。音楽を聴いてみたところ、マスターボリュームが「25」までは「まあ、そんな感じですかね」と感じましたが、「40」くらいまで上げると俄然鳴りが良くなります。急に音場が豊かになり、サイズからは考えられないほど低音が出ます。 やっぱり18mm越えの大口径スピーカーは「物理でくる」ので効果絶大です。 まあ、そのぶん盛大に音漏れしてますが。

また、本機には特に目立つマイクがあるわけではないのですが、仕事でZoomの打ち合わせをした際に「あれ、今日はいつもより音がこもらないですね」と言われました。相手の人には特に「New Gear投入!」など言っていないのに、それが伝わる程度には優秀そうです。

操作性

アプリの項目でも触れましたが、本機はカスタマイズできないので、取扱説明書を熟読しておかないと操作できません! あと、タッチ感が吟遊詩人とあまり合わないのか、トリプルクリックがうまくいったことがありませんw はっきり言って、本機のタッチ操作は高く評価できません。

バッテリー

相当持ちます。朝9時から「つけっぱなし」にしていたところ、19時ごろにバッテリー警告の音が鳴りました。

また、イヤホンをケースに戻すと結構高速に充電してくれるので、コーヒーを淹れにキッチンに行ってる間にケースに戻しておくだけで復活しているイメージです。また、本機の充電ケースはバッテリー残量がパーセント表示されるんです! これありそうでなかった機能ですね。数値で見られるのはすごく安心感があります。 そしてケースに戻した際に左右のイヤホンに確実に充電されているかもアニメーションで見られるので、なぜか左側だけ充電されていなかった、みたいな事故が今のところありません。 これは他社も採用してほしい機能ですね。

まとめ

Blackview AirBuds 300はAmazonで販売中です。通常価格は3,999円ですが、11月12日までの期間、セールで3,499円で購入できます。この価格は競合製品の中で最安値とまでは言えませんが、大手メーカー製品と比較すると非常に安いです。

本機は、低価格で割り切るところはしっかり割り切っています。 でもそこがいい! 最初「えー!マルチペアリング出来ないのかよ!」って思いました。しかし、吟遊詩人の場合、イヤホンを使うデバイスは4つあり、どのみちマルチペアリングで4台とか聞いたことがないので、使う際に毎度ペアリングしても一緒じゃんと開き直ってみると、意外に納得できるものです (あくまで吟遊詩人の感想です)。

また、本機はBluetooth 6に対応していますが、吟遊詩人は対応機種を持っていないので試せていません。 しかし、BT6の効果か判りませんが、今までのワイヤレスイヤホンで一番接続が粘ります。手持ちのイヤホンでは2階の仕事部屋からポストまで郵便物や宅配便を受け取りに出ると接続が切れてしまうのが常でしたが、本機は切れにくいです。ストリーミングが途切れてしまうこともありますが、全断にはならないので驚きました。

テレワークの時のヘッドセットに悩んでいる人やスポーツジムなど運動の際の音楽を求めている人にはお勧めです。 逆にじっくり音楽を聴こう、という人にはお勧めできません。

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執筆者:吟遊詩人 ガジェットを買ったり、便利なアプリやサイトを見つけると人につい教えたくなり周りから煙たがられて、それなら記事にすればいいじゃんとウインタブに投稿し始めたら、いつの間にかライターに。万人受けはしないかもしれないけど、誰かが共感してくれたらうれしいです。
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