
富士通がキーボード「FMV Keyboard X01M」を発売しました。このキーボードは春にクラウドファンディングされ、約7500万円もの売上 (支援額)を記録した大ヒット製品です。それが満を持してFMV Storeで一般販売となりました。ウインタブでもクラウドファンディングが開始される少し前に記事にしていたのですが、いま改めて見ると「めちゃめちゃカッコいい」です!
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | 有線 (USB Type-C)/USB無線 (FMV Link)/Bluetooth 6.1 |
| キー配列/キー数 | 日本語 84キー |
| キーピッチ/キーストローク | 約19mm/約3.0mm |
| スイッチ | 静音磁気スイッチ |
| 充電コネクタ | USB Type-C (USB キーボードとしても動作) |
| 動作時間 | バックライトの消灯時:約1ヶ月 バックライトの点灯時:約8時間 |
| ロールオーバー機能 | Nキーロールオーバー |
| バックライト | 白色 (キーの印字は光りません) |
| チルトスタンド | あり |
| アクチュエーションポイント | 3段階調整可能 |
| ラピッドトリガー | 対応 |
| 対応OS | Windows 11、macOS 13 (Ventura)以降 iOS/iPadOS 16 以降、Android 13 以降 Chrome OS |
| サイズ | スタンド収納時:約299.0×118.5×27.6mm スタンド使用時:約299.0×118.5×35.9mm |
| 重量 | 約600 g |
これがスペック表です。

静音磁気スイッチを採用し、Nキーロールオーバーやラピッドトリガー (「浅く浮かせたらOFF」「少し押し込んだらON」というスイッチの切り替え速度・感度を爆速にする機能)にも対応していますので、ゲーミングキーボードとしても使えそうです。

キー配列です。テンキーレスの日本語配列で、キートップは「かな文字なし」です。キーピッチは約19mmと「標準サイズ」でキーストロークは約3.0mmと、ノートPCのキーボードよりもずっと深いです (ただし、デスクトップPC用のキーボードだと4.0mmくらいなので、それよりは浅いです)。

アクチュエーションポイント (キーが入力を認識するストロークの深さ)は調整可能で、FMVキーボードマイスター監修の3種類のアクチュエーションがプリセットされています。そのため、ほとんどの人はお好みの「押し心地」に設定できると思います。

FMV Keyboard X01Mが採用している磁気スイッチはメカニカルスイッチの一種なので本来打鍵音は大きめですが、スイッチ自体が静音設計になっているのとガスケットマウント構造になっているので、打鍵音は静かです (実機を試していないので、どのくらい静かなのかはなんとも言えません)。

PCとの接続はUSB有線、USB無線 (FMV Linkレシーバー付属)、Bluetoothの3種類に対応しており、4台マルチペアリングが可能です。

FMV Keyboard X01MはFMV Storeや家電量販店、Amazonなどで販売中です。通常価格は33,000円ですが、11月6日までの期間、「デビューキャンペーン」として10%OFFの29,700円で購入できます。
富士通のキーボード、ということで前評判は非常に高いです。というか、富士通ファンの人はクラウドファンディングで購入済み、という人も多いかもしれませんね。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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