
HP公式ストアで「秋の大感謝祭」を開催中です (11月16日 12:59まで)。このセールでは非常に多くのノートPCやデスクトップPC、ゲーミングPCがセール対象になっています。また、本日 (11月6日)は金曜日なので、恒例の週末限定セールも同時開催中です (11月9日 12:59まで)。
この記事では「秋の大感謝祭」のほうのセール品の中から2機種をピックアップしてご紹介します。
なお、この記事とは別にOmniBookシリーズの特徴をまとめた記事を掲載しています。より詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
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1. OmniBook 5 16-bp/cn/bm

セール価格:
bp (Ryzen AI 400):159,800円~
cn (Core シリーズ3):159,800円~
bm (Core Ultra シリーズ3):179,880円~
※秋の大感謝祭の価格です
※bp/bm:Copilot+ PC
※cn:Copilot+ PCではありません
OS:Windows 11 Home
CPU: Ryzen AI 5 430
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:16インチOLED (1,920✕1,200) タッチ
サイズ:355✕245✕14.5 mm
重量:1.69 kg
HPの「定番16インチノート」です。もし仮に私が「初めてPCを買うんだけど、どれが良いでしょうか?」と聞かれたら、いくつかの製品をピックアップしますが、その中にこのOmniBook 5 16は間違いなく入ると思います。超大手メーカーのHPの定番モデルなら「間違いない」ですし。
OmniBook 5 16は3種類のCPUを選べます (搭載CPUにより型番の末尾のアルファベット2文字が変わります)。このうち、型番末尾bpとbmは高性能なAI処理チップNPUを内蔵するCPUを搭載しており、Copilot+ PCの要件を満たしています。一方、cnもNPUを内蔵するCPUを搭載していますが、NPUの性能が低く、Copilot+ PCの要件を満たしません。しかし、NPUの性能を別とすればどのCPUも性能は高く、一般的なビジネス用、学習用として十分な実力があります。
また、OmniBook 5 16はディスプレイの品質もよく、発色の良い有機ELパネルでタッチ対応もします。個人利用の場合、やはり「ディスプレイがキレイ」というのは非常に重要な要件だと思いますし、タッチ対応するというのもPC操作に慣れていない人に馴染みやすいと思います。
で、bpとcnとbmのどれが良いの?という点ですが、すみません、ウインタブではなんとも言えません。あくまで個人的な意見だと、「価格が安く、Copilot+ PC対応のCPUを搭載するbpが良いのでは?」とは思います。
2. OmniBook Ultra 14-kg/kd

OmniBook Ultra 14-kg
セール価格:
kg (Snapdragon X2):209,800円~
kd (Ryzen Ultra シリーズ3):329,800円~
※秋の大感謝祭の価格です
※全モデルがCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Snapdragon X2 Plus X2P-64-100
RAM:16GB
SSD:1TB
ディスプレイ:14インチOLED (1,920✕1,200)タッチ
サイズ:311✕215✕7.3 – 10.7mm
重量:1.27 kg
HPの個人向けノートPC、OmniBookシリーズのトップモデルです。型番末尾「kg」と「kd」があり、搭載CPUが異なりますが、どちらもCopilot+ PCです。
ハイエンドモデルなので「基本30万円以上」する製品ですが、秋の大感謝祭ではCPUにSnapdragon X2 Plusを搭載する「kg」が209,800円からと、非常に安くなっています。
Snapdragon搭載ということは「ARM版Windows」機ですね。Copilot+ PCの要件を満たす高性能なNPUを内蔵していますが、一般的なビジネス用、学習用ではあまり問題にならないものの、一部のアプリ (設計の古いもの)が動作しない、という注意点があります。ただ、ウインタブでも以前はこの点を問題視していましたが、最近は「よほど特殊なソフトウェアを使っているのでなければ問題ないだろう」と考えています。
筐体の質感は非常に高く「持つ喜び」を与えてくれる製品だと思います。
3. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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