Ulefone Power Armor 13 - モバイルバッテリー代わりにもできる高性能で多機能なタフネススマホ

Ulefone Power Armor 13
「Ulefone!」と呼びかければ「Armor!」と返ってきそうな、ある意味合言葉になりそうな代表的タフネススマホ「Ulefone Armorシリーズ」にニューモデルです。ただ、最近はあまり聞きませんが「Ulefone Powerシリーズ」という、大容量バッテリーを搭載する製品もありまして、このニューモデル「Ulefone Power Armor 13」は「Ulefone Armor + Ulefone Powerだ!」と考えるのが適切かもしれません。

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要は高性能なタフネススマホに大容量バッテリーを搭載してしまった、ということなのですが、それだけではなく、いろんな小技も搭載しているんですよね。

1.Ulefone Power Armor 13 スペック

スペック表

  Ulefone Power Armor 13
OS Android 11
CPU MediaTek Helio G95
RAM 8GB
ストレージ 256GB
ディスプレイ 6.81インチ(2,400 x 1,080)
LTEバンド B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66
SIM Nano SIM × 2(SIM2はmicroSDと排他)
ネットワーク 802.11 ac/a/b/g/n、Bluetooth 5.0
入出力 USB Type-C、オーディオジャック、microSDカードリーダー
カメラ イン16MP/アウト48MP+8MP+2MP+2MP
バッテリー 13,200 mAh
サイズ 163.8 x 81.6 x 14.2 mm
重量 293 g

ポイント

・OSは最新のAndroid 11
・CPUのHelio G95はAntutu Ver.8スコア約30万点
・RAM8GB/ストレージ256GBと大容量
・6.81インチの大型ディスプレイ
・アウトカメラは48MP
・内視鏡(Endoscope)の利用が可能
・「レーザー式距離計」を搭載
・13,200mAhのバッテリーはリバースチャージ対応

コメント

Ulefone Power Armor 13は5G対応こそしないものの、タフネススマホとしてはスペックが新しく、ごく高性能な部類になっています。CPUのHelio G95はミッドレンジ(ミッドハイ)クラスの性能があり、大容量のRAMとストレージも搭載していますので、ほとんどのゲームはサクサク動かせると思います。

また、ディスプレイは6.81インチと大型で、解像度もFHD+と高精細です。

Ulefone Power Armor 13
カメラもイン側16MP、アウト側は48MPを含むクアッドカメラになっていますので、少なくとも数値上は画質に期待ができそうですね。

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記事の冒頭で「小技」と書きましたが、人によっては十分「大技」と感じられるかもしれません。この製品は先日ご紹介したDOOGEE S97 Proにも採用されていた「レーザー式距離計」を搭載し、「内視鏡(Endoscpoeという英語を直訳したもので、医療機器の内視鏡とは異なります。狭い場所でも使える検査カメラ、という感じ)」の利用も可能です(内視鏡モジュールは同梱されません)。

Ulefone Power Armor 13

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この製品の大きなセールスポイントである13,200 mAhのバッテリーですが、33Wの急速充電やワイヤレス充電に対応するほか、「リバースチャージ(この製品をモバイルバッテリーのかわりにして、他のデバイスを充電できる機能)機能」もあります。これだけの容量があれば、もはやモバイルバッテリーを持ち歩かなくても良さそうですね。

なお、サイズについては少し疑問があります。特に重量。293 gというのはBanggoodの製品ページにあった数値で、実際293 gでも十分に「激重」ではあるのですが、6.81インチで13,200 mAhのバッテリーを搭載しているのであれば、「余裕で300 gオーバーになるのでは?」と思ってしまいます。なので、実際には293 gよりも重いかもしれない、とお考えください。

2.Ulefone Power Armor 13 筐体

Ulefone Power Armor 13
タフネススマホらしく、ゴツいと言えばゴツいですが、前面のベゼルは比較的細いほうだと思いますし、背面も割とおとなしめですね。あと、前面のカメラはパンチホールですし、言うまでもなくIP68&IP69Kの防水・防塵性能とMIL規格(MIL-STD-810G)準拠の堅牢性を備えています。

Ulefone Power Armor 13
ちょっとわかりにくいですが側面と上部の画像です。左側面には赤いカスタムキー(ユーザーが任意の操作を割り当てられるボタン)と内視鏡接続用のピンがありますね。右側面には上から音量ボタン、電源ボタン、指紋センサーがあります。レーザー式距離計はDOOGEE S97 Proと同様、上部についています。

3.Ulefone Power Armor 13 価格など

Ulefone Power Armor 13は中国の通販サイト「Banggood」に製品ページがあり、7月18日現在の価格は399.99ドル(44,687円)です。また、Ulefoneの公式サイトによれば、7月26日からプレセールがスタートする旨の予告がありましたが、どの販売サイトで実施されるのか、また販売価格がいくらになるのかといった情報はありませんでした。

購入は7月26日のプレセールの価格を見てから、ということになると思いますが、このスペックと機能を考慮すれば399.99ドルでも悪くないのは?という気がしますね。大容量バッテリーを搭載する高性能なタフネススマホ、ということで、日本でも人気が出そうです。

4.関連リンク

Ulefone Power Armor 13:Banggood
Ulefone Power Armor 13:Ulefone公式サイト 特設ページ

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コメント

  1. 匿名 より:

    Ulefoneに限らず、タフネススマホに細いベゼルとか求めないから、パンチホールとかやめればいいのに。

    • wintab より:

      こんにちは。パンチホールお嫌いですか?まあ確かにノッチがある方がより頑丈に思えますね。

  2. 匿名 より:

    重さが491.9gに変わっていますね

  3. 匿名 より:

    293~492gの重さの差見ると中華だなって思うw

  4. 匿名 より:

    どのくらい重いのか試しに6Eに大きな人参のせて計ったら490g