
サンワサプライがキーボード「400-SKB087」を発売しました。テンキーレスで薄型・軽量な製品で、価格が6,000円台 (製品ページのクーポン利用で6,000円弱)ということなので、ウインタブ的には「中価格帯」くらいの製品だと思います。昨年末にレビューしたエレコム Precisionist miniがライバル、という感じでしょうか。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| キー構造 | パンタグラフ |
| 接続方式 | USB2.4GHz無線/Bluetooth 5.1 Class2 ※付属USBレシーバーはUSB Type-A |
| 接続先切り替え機能 | 対応 (USB無線:1台、Bluetooth:2台) |
| キーボード配列 | 85キー、日本語配列 |
| キーピッチ | 18.4mm |
| キーストローク | 1.6±0.2 mm |
| 動作力 | 53±5 g |
| 角度調節機能 | あり (3段階) |
| 電源 | 充電式 (連続動作 約480時間) バッテリー充電時間 約4時間 |
| 対応OS | Windows 11/10、macOS 26~11、iOS 26~14 iPadOS 26~14、Android 16~11、ChromeOS |
| サイズ | 27.8×11.3×1.8cm |
| 重量 | 約310g |
スペック表です。充電式でBluetoothとUSB無線接続に対応し、キースイッチはパンタグラフ、厚さ1.8cmで重さ310gと薄型軽量な製品です。

キー配列は日本語。コンパクトサイズながら異常に小さくて打ちにくそうなキーはなく、EnterキーやSpaceキー、Shiftキーなどはしっかり大型サイズになっています。

キーピッチは18.4mmとほぼ標準サイズでメカニカルキーボードのように金属プレートを内蔵しているので剛性感もあり、気持ちよくタイピングができそうです。

キートップ中央には丸いくぼみがあり、指のかかりがいいです。この形状はウインタブでもレビューをしているロジクール MX KEYS MINIや冒頭にリンクしたエレコム Precisionist miniによく似た形状です。

底面には角度調整用の脚があります。しかもこの脚、モバイルキーボードのわりにかなり有能でして、5度、9度、14度の3段階の調整が可能です。

さらに、この脚を使って縦向きに置くことも可能なので、このようにすっきり収納できます。

つい先日、モバイルキーボードのOS切り替えスイッチの挙動について記事を掲載したばかりなのですが、この400-SKB087は本体側でOSを自動判別するので切り替えスイッチはありません。ウインタブの記事の結論も「不要」だったので、個人的には「ちょっとうれしい」ですねw
サンワダイレクト 400-SKB087はサンワダイレクト本店で販売中で、8月13日現在の価格は6,480円ですが、製品ページに10%OFFクーポン (会員登録要)があり、これを使うと5,832円で購入できます (8月16日まで)。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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