
HP公式ストアのセール情報です。開催中の「9月限定セール 第2弾」は9月28日 (月)12:59までと終了間近です。ウインタブではLenovoとHPのセール情報記事を定期的に掲載していますが、9月限定セール 第2弾については個人的に「お買い得」だと思っています。セール品の数も多いですし、発売直後のニューモデルもセール対象になっていますしね。また、恒例の「週末限定セール」も同時開催中です (こちらも9月28日 12:59まで)。
この記事ではセール品の中から16インチノート2機種をピックアップしてご紹介します。
なお、この記事とは別にOmniBookシリーズの特徴をまとめた記事を掲載しています。より詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
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1. OmniBook 3 16-by/bw/bz

OmniBook 3 16-by/bw (AMD版)
セール価格:89,900円~
※by/bw:AMD Ryzenシリーズ搭載
※bz:Snapdragon Xシリーズ搭載
OS:Windows 11 Home
CPU: Ryzen 5 40
RAM:16GB
SSD:256GB
ディスプレイ:16インチIPS(1,920✕1,200)
サイズ: 359×252×14.7 mm
重量:1.64 kg
スペック例:bw・109,800円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU: Ryzen 5 230
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:16インチIPS(1,920✕1,200)
サイズ: 359×252×14.7 mm
重量:1.64 kg
HPの個人向けノートPCブランド「OmniBook」シリーズの中で「バリュークラス」と位置づけられるのがOmniBook 3シリーズ。9月限定セールでは14インチモデルと16インチモデルがセール対象になっていますが、ここでは「16インチのAMD版」をピックアップしました。
OmniBook 3 16は搭載CPUにより型番 (枝番)が異なります。
by:Ryzen 5 40
bw:Ryzen 5 230
bz:Snapdragon X X1-26-100
byとbwはどちらも「Ryzen 5搭載」ですが、Ryzen 5 40とRyzen 5 230は大きな性能差があります。Ryzen 5 40の基本設計は古く、Ryzen 7020番台と同じ (Zen2アーキテクチャでコードネームはMendocino)、一方のRyzen 5 230も基本設計が最新ではありませんがRyzen 8000番台と同じ (Zen4アーキテクチャでコードネームはHawk Point)なので、Ryzen 5 230のほうが「中身は全然新しい」です。
また、Ryzen 5 40はAI処理チップNPUを内蔵していませんがRyzen 5 230はNPUを内蔵しています (ただし、NPUの性能は低めでCopilot+ PCの要件を満たしません)。
一方、bzはSnapdragon X X1-26-100を搭載するARM版Windows機です。bzのみCopilot+ PCの要件を満たしていますが、一部のアプリ (設計の古いものなど)が動作しない、という注意点があります。…ただし、ウインタブでは「一般的なビジネス用、学習用でアプリの互換問題で困るようなケースはほとんどない」と思っています。
OmniBook 3 16は「まさにスタンダード」なノートPCです。ディスプレイは16インチサイズと大きめで、IPS液晶・解像度も1,920×1,200と標準的ですし、RAM16GB/SSD256GB or 512GBと普段使い用として悪くはありません。
最低価格が10万円を切っているのが魅力ですが、ウインタブとしては上にご説明した通り、価格差が1万円程度であればRyzen 5 230を搭載する109,800円モデルをおすすめしたいです。
2. OmniBook 7 16-bh

セール価格:198,000円~
※Core Ultraシリーズ3搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 5 325
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:16インチIPS(2,560×1,600)240Hz
サイズ:357×254×15 mm
重量:1.96 kg
この製品も16インチノートですが、バリュークラスのOmniBook 3 16とは反対に、HPの個人向け16インチノートPCの最上位モデルです。
198,000円モデルの搭載CPUはCopilot+ PCの要件を満たすIntel Core Ultraシリーズ3 (Panther Lake)のCore Ultra 5 325で、ディスプレイは16インチ、一般的な1,920×1,200よりもワンランク上の2,560×1,600解像度になっています。また、このディスプレイは100%sRGBの色域に対応し、リフレッシュレートも最大240Hzと、非常に高品質です。
最上位モデルはさらに高性能で、外部GPUのGeForce RTX 5050を搭載していますが、さすがに価格は高く、399,300円となっていますので、仕事用とか学習用がメインなのであれば198,000円のモデルのバランスがいいかな、と思います。
3. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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