
ソニーがヘッドホン「MDR-3R」を発表しました。トップ画像を見て「懐かしい!」と感じる人もいるんじゃないでしょうか?MDR-3Rは1979年に発売された初代ウォークマンに付属していた「MDR-3」のコンセプトを継承し、現代のライフスタイルに合わせて再設計した製品です。
MDR-3RとMDR-3、見た目はそっくりですが、もちろん単なるリメイクではなく、現代のデバイス環境に合わせた改善が施されています。
| 項目 | 仕様 |
| 型式 | オープンエア |
| ドライバーユニット | 23mm |
| マグネット | ネオジウム |
| コード長 | 約1.2m |
| コードタイプ | Y型 |
| 入力プラグ | USB Type-C |
| 質量 | 約38g(ケーブル含まず) |
| イヤーパッド | シルバー:ブルー&オレンジ ストレンジャー・シングス:レッド&ブラック |
こちらがスペック表です。「USB Type-C接続の有線ヘッドホン」ですね。MDR-3のような3.5 mmイヤホン端子ではありません。また、Bluetooth接続に対応していませんのでバッテリーも搭載していません。

外観です。繰り返しになりますが、「あの頃のヘッドホン」とほぼ同じデザインです。また、この画像では青いイヤーパッドがついていますが、オレンジのイヤーパッドも標準で付属します。

シルバー
パッケージデザインも若干レトロ味を感じます。メーカーのプレスリリースによれば「MDR-3のデザインを継承したパッケージ」とのこと。画像左がパッケージの表面、右が裏面です。

ストレンジャー・シングスエディション
MDR-3RにはNetflixのドラマ「ストレンジャー・シングス」とのコラボモデルもあります (ストレンジャー・シングスエディション)。ヘッドバンドのデザインとイヤーパッドの色 (ブラックとレッド)が異なります。

接続端子がUSB Type-Cに変更されたのに加え、現代風にリモコンもつきました。
SONY MDR-3Rは11月20日の発売予定で、ソニーストアでは予約販売がスタートしています。ソニーストアでの価格はシルバー (標準カラー)が7,700円、ストレンジャー・シングスエディションが9,900円です。
ソニーが再設計した、ということなので、当時よりも音質が向上しているとは思いますが、個人的には音質よりも「懐かしさ」のほうが先に来ちゃいますね。ちなみに初代ウォークマンは私よりも少し上の世代の人に爆発的な人気があり、私は「欲しかったけど買ってもらえなかった」ですw
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