
GMKtecがデスクトップPC「EVO-X3」の発売を予告しました。GMKtecと言えば「ミニPC」ですが、この製品に関してはサイズがかなり大きいと思われ、ミニPCと呼んでいいのかがよくわかりませんので、とりあえずこの記事では「デスクトップPC」と呼びました。
CPUにRyzen AI Max+ 395を搭載するハイエンドクラスの製品です。

この記事執筆時点では製品の詳細スペックが判明していません。公開された画像などに基づくと…
OS:Windows 11 ProでLinux/Ubuntuにも対応
CPU:Ryzen AI Max+ 395
※パフォーマンスモード切替可 (最大140W)
RAM:128GB LPDDR5X-8000MT/s
SSD:2TB/4TB (M.2 2280 PCIe 4.0 ×4接続、2スロット)
通信:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
ポート:OCuLink、USB4、HDMI2.1あり
サイズ:厚さ41 mm
冷却:静音トリプルファン冷却システム
というのがスペックの概要です。GeForceなどの外部GPUは搭載していません。
GMKtec EVO-X3は7月6日に発売され、現在予約販売中です。6月22日現在の価格は2TB SSDモデルが576,576円、4TB SSDモデルが656,656円ですが、予約期間中に販売ページでメールアドレスを登録すると3,500円OFFクーポンと発売開始の通知を受け取れます。
価格のほう、50万円オーバーとなりますが、この製品はRAMが128GBあり、おそらく「RAMの価格だけで20万円以上はしそう」なので、仕方ないと言えば仕方ないかもしれません。Ryzen AI Max+ 395は最大50TOPSのNPUを内蔵し、GPU+NPUだと最大126TOPSものAI性能を誇る型番なので、AIを駆使した作業に向くと思います。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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