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GMKtec EVO-X3 - Ryzen AI Max+ 395搭載でRAM/SSDも大容量、オンデバイスAIに強い高性能PC

輸入製品

GMKtec EVO-X3
GMKtecがデスクトップPC「EVO-X3」を発売しました。ウインタブでは「発売予告」の段階で簡単な記事を掲載していましたが、正式に発売となり、スペックの詳細も明らかになりましたので、記事を大幅に修正し、再掲載いたします。CPUにRyzen AI Max+ 395を搭載するハイエンド・スペックの製品で、価格もハイエンドです。

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1. スペック表

項目 仕様
OS Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen AI Max+ 395
RAM 128GB (LPDDR5X 8000MT/s) オンボード
※増設・換装不可
ストレージ 2TB/4TB SSD (M.2 2280 PCIe 4.0 ×4 NVMe)
※M.2スロット×2 (空き1)、最大16TB
ディスプレイ なし
無線通信 Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
ポート類 USB4 Type-C(映像出力対応)
USB 3.2 Gen 2 Type-A
USB 3.2 Gen 1 Type-A
USB 2.0 Type-A
HDMI 2.1(8K@60Hz)
OCuLink(PCIe Gen4 ×4)
LAN (RJ45)、オーディオジャック
カメラ なし
バッテリー なし
サイズ 353×186×41 mm(スタンド除く)
重量 2.3 kg

2. OS/CPU

OSはWindows 11 Pro、CPUはAMD Ryzen AI Max+ 395です。2025年にリリースされた型番ですが、現在でも性能は最高レベルで、GeForce RTX40シリーズ並みのGPU性能と最大50TOPのNPU性能を誇ります。GPUとNPUを合算したTOPSは126と、オンデバイスAIにも強いCPUです。

3. RAM/SSD

EVO-X3はRAM/SSD容量も大きいです。RAMは全モデル128GBでオンボードメモリなので購入後の増設・換装はできません。SSDは2TBと4TBを選べ、M.2 スロットの空きがありますので、容易に増設が可能です。

4. 筐体

GMKtec Evo-X3

筐体はもはやミニPCとは呼べないくらいの大きさですが、353×186×41 mmと、デスクトップPCとしてもかなりのコンパクトサイズです。

入出力ポートは合計で4つのUSB (うち1つはUSB4 Type-C)、HDMI、有線LAN、そして外部GPU (dGPU、GPU BOX)を接続可能なOCuLinkポートを備えています。

5. 価格など

GMKtec EVO-X3はGMKtec公式サイトで販売中で、7月18日現在の価格は616,640円からです。まあ、読者の皆さんも「RAM128GB」という時点で価格についてはお察しのことと思いますが、気軽に購入できるような価格ではないですね。また、個人的には「この価格なら (オンデバイスAI用に使うにせよ) GeForceを搭載するデスクトップPC」のほうがいいかもしれん、と感じます。

6. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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