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Chuwi Hi 10 - 拡張性をしっかり確保した最新スペックの10インチ中国タブレット(実機レビュー)

Chuwi Hi 10
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回は中国の最新の10.1インチWindows タブレット「Chuwi Hi 10」の実機レビューです。Chuwiというメーカーはスペック番長と言える中国メーカーの中にあって、CPUやRAMはもちろん、ディスプレイ解像度も高スペックであることが多く、それでいて価格競争力が高い会社です。以前「Chuwi Hi 8」という8インチタブレットを実機レビューしたことがありまして、そのときは筐体の強度が不足していることと、マイナーな不具合が見受けられたことを覚えています。ただし、筐体が貧弱なぶん薄型、軽量に仕上げられており、実売価格が非常に低い上、デュアルブート機でもあり、と「なんでもぶち込んでくる」中国タブレットらしい意欲的な製品でした。やっぱり中国タブレットはこうでなくちゃね、と思ってます。なので、このChuwi Hi 10についても、どんな仕上がりになっているのか非常に興味があります。

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なお、今回レビューに使用した実機は中国の通販サイト「GEARBEST」に提供していただいております。厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

1.スペック

OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: Intel Atom x5-Z8300
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 10.1インチ IPS (1,920 x 1,200)
入出力: USB 3.0、USB 2.0、microUSB、microHDMI、microSD、オーディオ
カメラ: イン/アウトとも2MP
サイズ: 257.5 x 170.8 x 9.9 mm 重量 553 g
価格: 181.39ドル(22,084円)
※価格は2016年2月6日現在のGEARBESTのもの
※サイズについてはGEARBESTの数値が誤っており、訂正済み

最初にスペック表を確認してみましょう。64ビットOS、CherryTrail、RAM4GBと、Atomとしては申し分のない構成になっており、ストレージも64GBあります。またディスプレイもIPS液晶で解像度1,920 × 1,200と、ほぼ文句が出ないというか、さすが番長の中の番長、Chuwiの製品だと思います。

それと、この製品で特筆したいのは入出力ポートの豊富さです。フルサイズのUSBが2つ(うち1つはUSB 3.0)、microUSB(充電にも使う)、microHDMIと、タブレットにしてはかなりの拡張性を備えています。

これで価格が約22,000円ということなので、超お買い得品、と言わざるを得ません。今回の実機レビューではこの惚れ惚れするようなスペックの製品が実際どんな使い勝手なのかを見ていきたいと思います。

2.開封

Chuwi Hi 10 外箱
外箱です。Chuwi製品はこのような飾り気のない、「見るからにダンボール」な外箱に包まれて届けられます。まあ、外箱なんで製品をちゃんと保護してくれれば特に文句はないですね。また、個人的には毒々しい色使いのパッケージよりは数段好感が持てます。

Chuwi Hi 10 同梱物
同梱物はこれだけです。1枚ものの取説(簡体字中国語と英語)、充電にも使うmicroUSB-USBの変換ケーブル、ACアダプター、検査合格証、保証書、検査報告書(?)です。書類関係は簡体字中国語で書かれているので、はっきり言ってよくわかりません。個人的にはACアダプターをしっかり同梱してくれたことがうれしいです。

Chuwi Hi 10 システム構成1
Chuwi Hi 10 システム構成2
日本語化を済ませた状態でシステム情報を確認してみました。この製品のOSは初期状態で手元に届き、初期設定と日本語化は自分で行う必要があります。当然こちらのほうが色んな意味で望ましいです。システム情報ですが、OS、CPU、RAM、ストレージについてはスペック表と一致していました。

Chuwi Hi 10 厚さ
サイズについては厚さと重量を実際に測定しました。厚さは上の画像の通りほぼ1 cm、重量は521 gで、重量のほうがスペック表よりもやや軽かったです。

3.筐体

Chuwi Hi 10 入出力ポート
入出力ポート類は筐体の左側面にまとめられています。画像左からオーディオジャック、microHDMI、USB2.0、microUSB、USB3.0です。この部分はこの製品の大きなセールスポイントですね。

Chuwi Hi 10 立体成型
ポート類のある面を背面から見るとこんな感じです。背面が立体感のある成型なので、目立ちますね。ちょっとだけ強そうです。

Chuwi Hi 10 底面コネクター
底面です。10インチサイズなのでキーボードを接続する前提で作られています。今回は残念ながら専用キーボードは試用できませんでしたが、この製品を購入するなら専用キーボードを使ったほうがよさそうですね。コネクターによる物理接続ですし。でも、残念ながらこの記事を書いている時点で専用のキーボード(物理接続タイプ)はGEARBESTはおろか、他のモールでも在庫はない(つまりまだ発売されていない)ようです。

Chuwi Hi 10 ボタン類
筐体上面にはおなじみの電源ボタンと音量上下ボタンです。プラスティック製で、操作感は悪くありません。というか普通ですね。

なお、入出力ポートのある側と反対、筐体右側面にはスピーカーがあるのですが、アングル的に見にくいので、画像は省きます。

Chuwi Hi 10 背面
これが背面です。画像では左側面(ディスプレイに向かって右)にスピーカーの穴が2箇所見えると思います。この位置だとステレオ感は期待できないですね。また、背面素材はプラスティックで細かい模様が入っています(キズに見えますね…)。

Chuwi Hi 10 液晶保護フィルム
最後に液晶保護フィルムについて。この製品は開封時、2枚のフィルムが貼られていました。1枚は店頭などのディスプレイ用にPRが印字されていて、これを貼ったままだと画面が見えないので剥がすしかありません。PR用フィルムの下に液晶保護フィルムが貼ってあり、うれしいことはうれしいのですが、はっきり言って貼り方は雑です。上の画像を見てもらえればわかると思いますが、隅っこのほうがめくれてしまっていたり、小さな気泡が入っていたりします。また、品質も悪く、指の滑りもうまくいきません。もちろん気に入らなければ剥がして張り替えればいいだけのことで、「貼ってあるぶんだけマシ」という言い方もできますけどね。

Chuwi Hi 10 サイズ比較
Chuwi Hi 10 サイズ比較2
同じ中国タブレット、iPadクローンの「Teclast X98 Pro」と並べてみました。ディスプレイのアスペクト比が異なるので、サイズも結構違いますね。また、厚みはこの製品のほうがあります。

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筐体の印象ですが、見た感じは質感がよさそうに見えます。しかし、個人的にはこの筐体、少なくとも質感では評価できません。手に取るとプラスティック感満点で、剛性感も不足しています。ちょっとひねるとミシミシいう感じです。実用上の問題はないと思いますが、中国タブレットでも私が過去に試用したiPadクローンの2機種「Teclast X98 Pro」と「ONDA V919 Air CH」がアルミ筐体に高い質感を備えていた、ということもあります。もちろん低価格、高スペックな製品なのであまり厳しいことを書くべきではないと思いますが、中国タブレットが急速に品質を向上させていると感じられる状況なので、やや辛口の評価とします。

4.使用感

この製品は10インチサイズということもあり、単体でタブレットとして、そして外付けのUSBキーボードを接続して使ってみました。

タブレットとして

Chuwi Hi 10 ブラウザゲーム

政剣マニフェスティア

上に書いたとおり、筐体の剛性感が不足していて、たまにミシミシいったりするのですが、体感的には軽く感じられました。実測値521 gというのは10インチタブレットとしては十分軽い方なんですよね。

また、タッチ操作で反応が鈍いとか、認識しないところがある、ということもありませんでした。総じて10インチタブレットとしてゲームをしたり、動画を観たりして楽しむ分には結構快適かな、と思いました。上の画像はブラウザゲーム「政剣マニフェスティア」を遊んでいるところをスクリーンショットしたものですが、十分楽しめました。

キーボードを接続して

Chuwi Hi 10 キーボード接続
やはりこの製品はキーボードを接続するとかなり快適ですね。アスペクト比が16:10なのですが、私はこの比率があっているようです。使い慣れたUSBキーボードと接続したということもあり、普段よく使っているacer Aspire Switch 10やCube iWork 11 Stylusに負けない感じ。

Chuwi Hi 10 ポート接続
ただ、USBポートの配置がちょっと気になりました。この製品は「USB 2.0、microUSB、USB 3.0」の順でポートが並んでいるのですが、間隔が狭く、端子の横幅が大きいものを接続するとポート同士干渉します。通常サイズのものであればギリギリ大丈夫ですが、デザイン性の高いものは使えません。

あと、タブレット、キーボード接続の両方で言えることなのですが、画面はかなりキレイです。解像度で言えば1,920 × 1,200なのでCube iWork 11 Stylusと同等のはずですが、並べてみると明らかにこの製品のほうが明るく、白がキレイです。いままで意識していませんでしたが、Cubeのほうは少し黄色っぽく見えてしまいます。液晶に関してはこの製品、高く評価できると思いました。このことはタブレットでゲームや動画を楽しむにせよ、PCで画像加工をするにせよ、使用感に大きく寄与しています。

5.性能テスト

いつも同じようなことを書いていますが、私の通常のPC使用スタイルだとCherryTrailとBayTrailの性能差はほとんど体感できません。ブラウザゲームにせよ、YouTubeにせよ、OfficeMobileにせよ、BayTrail機でもCherryTrail機でも似たようなものです。なので、性能差、特にグラフィック性能の差を数値化する目的で今回もゲームのベンチマークテストを実施しています。

Chuwi Hi 10 ドラクエベンチ
参考:
ドスパラ Diginnos DG-D11IW(Core M5Y10c): 2,933
HP Stream 14-z000(AMD A4 Micro-6400T APU): 2,106
BungBungame Photon 2(AMD A6 Micro-6500T APU): 2,024
Cube iWork 11 Stylus(Atom X5-Z8300): 1,817
ONDA V919 Air CH(Atom Z5-Z8300): 1,801
Teclast X98 Pro(Atom X5-Z8500): 1,517
Cube iWork 8 Ultimate(Atom x5-Z8300): 1,448
HP Pavilion x2 10-j000(Z3745D): 1,199
acer Aspire Switch(Z3735F): 1,101
Diginnos DG-D08IWB 32GB(Z3735F): 1,097

ドラクエベンチはテストごとに数値が200くらいはぶれてしまうのですが、この画像はその中間くらいです。例えばONDA V919 Air CHよりも悪い数値になっていますが、数値のバラツキ分を考慮すればそれほど大きな差とは言えないでしょう。しかし、BayTrailのAtom機とははっきり差が出ますね。

Chuwi Hi 10 DDONベンチ
参考:
ドスパラ Diginnos DG-D11IW(Core M5Y10c): 1,372
Teclast X98 Pro(Atom X5-Z8500): 1,048
Cube iWork 11 Stylus(Atom X5-Z8300): 911
ONDA V919 Air CH(Atom X5-Z8300): 819
Cube iWork 8 Ultimate(Atom x5-Z8300): 774
acer Aspire Switch 10(Atom Z3735F): 469

こちらは「ドラゴンズドグマオンライン(DDON)」のベンチマークソフトです。個人的にはこのソフトのほうが測定値のバラツキは小さめになります。ここではONDA V919 Air CHよりも良いスコアになっていますね。結論として、他のCherryTrail機よりも顕著に良いスコアとか悪いスコアではなく、このスペックのタブレットとしてはほぼ期待通りのパフォーマンス、ということが言えると思います。

6.感想

Chuwi Hi 10はタブレットとしてもPCとしても、ほぼ期待通りの性能を発揮してくれたと思います。挙動は安定していて特に不具合と思われる箇所もありませんでした。また、中国タブレットとしてはバッテリーの稼働時間はまずまず(公称値である最大6時間、というわけには行かず、5時間程度と思われます)です。

特に気に入ったのはディスプレイで、決して品質がいいとはいえない保護フィルムをつけていても反応は正確で、ブラウザゲームで遊んでいて困ることもありませんでした。また、画面の美しさ(発色やくっきり感)は非常に素晴らしいと思いました。

一方、筐体の質感や剛性感は低く、過去に実機レビューをしたChuwi Hi 8の時に感じた貧弱さに共通する印象がありました。しかし、もともと低価格にしてできるだけ高いスペックを実現しようとしている製品なので、筐体の質感を上げることによって価格が上昇してしまう、というのはいいことなのかはわかりません。ただ、iPadクローンの9.7インチタブレットでもそう大きくは変わらない価格で金属筐体を採用し、質感を高めていることを思えば、「もうちょっと頑張れません?」とは思います。

また、この製品のメリットである拡張性の高さはやはり素晴らしいものでした。8インチタブレットはともかくとして、10インチサイズになると周辺機器を接続しての利用も念頭に入れる必要がありますし、実際キーボードやマウスを接続し、パソコンとして使うケースも多いと思うので、これは本当に歓迎できます。

あとはiPadクローンタイプとこの製品のような、いわば「トラディショナルなWindowsタブレット」のどちらがいいか、ということだと思います。個人的には純粋にタブレットとして利用するならiPadクローン、キーボード接続をしての利用を想定するならトラディショナルタイプかな、と思います。両者の差はアスペクト比と入出力ポート数が大きいと思いますが、私の好みとしては、PCとして使うならiPadクローンの4:3というアスペクト比よりも16:10とか16:9のほうがいいですね。

あと、iPadクローンはmicroUSBがひとつとHDMIのみ、というのが一般的なので、拡張性についてはこの製品に及ぶべくもない、と思います。

7.製品提供元サイト

Chuwi Hi10 Ultrabook Tablet PC:GEARBEST
※海外通販を利用する際は、通販サイトの取引ルールをよく確認してからにしましょう。

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コメント

  1. yuitu より:

    デュアル起動の中国タブレットって、初期化とか出来ないって聞くんですがどうなんでしょう?

    • wintab より:

      yuituさん、こんにちは、コメントありがとうございます。「できない」ということはないと思いますが、私は怖くてできません。Windowsだけ残ればいいや、ということならクリーンインストールする手もあると思いますが、デュアルブート機を初期化してトラブったケースはウインタブのコメント欄にもいただいております。一方デュアルブート機でWindows 8.1から10にアップグレード成功、という話も聞いたことがあります。時間のあるときに調べてみたいと思います。

  2. 匿名 より:

    https://win-tab.net/readers_review/cube_iwork8_ultimate_readers_review_1601292/

    レビューを頼んでおいて率直に製品の欠陥を述べたら「モバイルバッテリー持ち歩けよ」って何様のつもりなんですかね。
    商品を褒める前提でGEARBESTから無償供与されてるんだから批判レビューなんて書くな!と正直に書いてはどうですか?そのほうがまだ好感持てますよ(笑)
    ま、レビューを載せているだけ多少の誠実さはありますけど、読者が投稿したレビューに対していちいちキレるサイトなんて二流もいいところですね。
    このコメントも消されるんでしょうがね。管理人が誠実になることを祈っております。

    • wintab より:

      こんにちは。別に消しませんよ。レビュアーは責任をもって投稿し、私は運営者として責任をもって加筆しています。どっちも真剣に書いてるし、その結果があの記事です。また自分が不誠実だとも思いません。そして、二流どころか三流とか五流くらいだと思ってます。GEARBESTに限らず、私が知るすべての提供企業は自社に有利なレビューを強いることは決してしません。それと、欠点のない製品はありませんが、私は今まで価格に見合う価値のない製品をレビューしたことはありません。あなたはコメント欄が実名制だったり、メールアドレス必須だったとしても、このコメントは書けましたか?

  3. 禿しいベイ より:

    何やら場外乱闘が…(笑)

    私もバッテリーの持ちが悪い機種で嘆くのであれば、モバイルバッテリーを持ち歩くのは正論だと思います。
    まあ、あくまでも気に入って購入した場合に限ると思いますが。
    仮に VAIO のバッテリーが4時間程度だとして、それで嘆く事よりも、何とかするでしょう。
    iPhoneユーザーも工夫していますよね。

    先日、スキーに行ってきた訳ですが、スキー場は連絡が必要なため携帯が必須です。
    あるグループが、
    「お前の繋がらないぢゃん?」
    「悪いバッテリー切れちゃって。」
    「なんだよ、予備位持っとけよ。災害あったらどーすんだよ。」
    という感じで、その時は笑って見ていましたが、いま思えば、それもひとつの方法論である、という事を他者が指摘する事は、ごく自然なのだと思います。

    私の IS12T は、帰宅してから残バッテリーを見たところ、20%強減っている程度でした。うむ素晴らしい。
    そう言えば、IS12T ユーザーが言っていましたが、大学では iPhone ユーザーによるコンセントの奪い合いが凄いらしいです。
    それを尻目に「大変だね」と言うのだとか。
    Windows Phone ユーザーは、いやらしい(笑)

    私は、タブレット2枚とスマフォとモバイルルーターと充電器群なので、余計重いです(笑)

    7インチタブレットの充電が痺れるほど遅いので、11.6インチタブレットから充電専用ケーブルで充電。そして、11.6インチタブレットを専用電源で高速充電。
    いわば、11.6インチで 800g 近くあるモバイルバッテリーです。

    …、いやはや、なんとゆーか、せっかく手にしたのだから可愛がってやろうとしたら、こんな風になってしまいました。
    縦横の比率がおかしいとか、座標がズレているとか、反応が鈍いとか、なんだかんだ言ってますが、ギリギリ片手で操作できる7インチは便利なんです。
    せっかく、11.6インチのタブレットを購入したのに、鞄から出すのが面倒でズボンのポケットに入る7インチは、いい感じにスマートです。
    でかいバッテリーを付けてますが…(笑)

    なんか頭悪いなー(笑)

    • wintab より:

      禿しいベイさん、こんにちは、コメントありがとうございます。確かにiPhoneはバッテリーが厳しいみたいですね。その分高性能なんで我慢できるんでしょうけど。バッテリーのもちが悪い、というのは非常に大切なポイントであることがよくわかりました。また、愛する製品ならバッテリーの持ちが悪くてもなんとかする、というのもわかりましたw

  4. 禿しいベイ より:

    肝心のコメントを忘れていました(笑)

    この製品、羨ましい位、拡張性が充実していますね。これは、ポイント高いですね。
    くうぅぅ…。

    プチ失敗談に、まとめられそうです(笑)

    • wintab より:

      禿しいベイさん、こんにちは、コメントありがとうございます。この製品は読者の方にもレビューをお願いしています。私が感じたのはディスプレイの美しさと筐体のヤワさでした。

  5. 星嘉 より:

    純正専用キーボード普通に売ってるで
    現に俺は買った (春節の所為でまだ届かない)

  6. 星嘉 より:

    知らんがな
    勉強しろ
    てかこれOS32bitなんだけどwwww
    CPU側のメモリ3GBしか無いwwww

  7. 名無し より:

    最近、gearbestでこの機種を購入しました。インストール時、言語の選択で日本語がありました。日本語化する必要なく使ってます。

    • wintab より:

      名無しさん、こんにちは、コメントありがとうございます。どれだっけかな、私も同じ経験を他の機種でしました。でもChuwi HiBookは無理でしたよ。