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CrowView Note 15.6インチ - ノートPC風モバイルモニターに15.6インチ版が登場!スマホやミニPC、ラズパイのお供に

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CrowView Note 15.6インチ
中国メーカー「Elecrow」のモニター「CrowView Note 15.6インチ」がmachi-ya by Campfireでクラウドファンディング中です。

CrowView Note 15.6インチ

この製品、見た目は普通のノートパソコンですが、OS/CPU/RAM/SSDといったPCの主要パーツを搭載していません。よって「キーボードと入出力ポート、バッテリーを搭載する外付けモニター」ということになります。

実はウインタブではこの手の製品を何度か実機レビューしており、この製品の14インチ版「CrowView Note」もレビューしています。machi-yaの製品ページでは14インチ版との対比もされていますので、読者の皆さんもこちらのレビュー記事を見ていただくと話が分かりやすいかと思います。

CrowView Note レビュー - キーボードが一体化した、まるでノートPCのようなモバイルモニター、ラズパイユーザーも必見!

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1. スペック表

項目 仕様
対応OS Windows/Mac/Chrome OS/Linux
Android/Raspberry Pi OS/Bookworm
Switch/PS4/PS5
ディスプレイ 15.6インチIPS (1,920×1,080) 60Hz
300nit、100%sRGB、72%NTSC
キーボード 英語配列101キー (テンキー付き)
スピーカー あり
ポート類 USB Type-C (フル機能)
USB Type-C (電源入力用)
USB Type-C (電源出力用)
USB Type-A×2、mini HDMI
オーディオジャック
バッテリー 6,000mAh
サイズ 不明
重量 ~1.5 kg

2. ディスプレイ/キーボード

CrowView Note 15.6インチ

肝心のディスプレイですが、15.6インチのIPS液晶で解像度は1,920×1,080です。リフレッシュレートは60Hz、輝度は最大300nitと「並クラス」ですが、100%sRGBあるいは72%NTSCの色域に対応していますので発色品質は高いです。

キーボードは英語配列で、15.6インチサイズなのでテンキーもつきますし、タッチパッドもあります。また、ノートPCにある「Fキー (最上段のキー)」もあり、音量や輝度の調整などもできます。このあたり、普通のノートPCとあまり変わりません。

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3. 筐体と利用シーン

CrowView Note 15.6インチ

入出力ポートの構成です。USB Type-Cポート (映像出力に対応するもの)を搭載しているPCやスマホ、タブレットとはUSB Type-Cケーブル一本で接続できますし、USB Type-A+mini HDMIでデバイスと接続することもできます。

CrowView Note 15.6インチ

スマホと接続するケースでは「ケーブル1本で接続すれば、15.6インチの画面、キーボード、スピーカー、入出力ポートが一発で実装される」ということになり、スマホで事務仕事をする際には非常に便利です。タブレット製品でも同じことが言えますが、「非常に重要な注意点」があります (まあ、ウインタブ読者向けにわざわざ釘を刺す必要はないと思いますけどね)。

「お使いのスマホやタブレットのUSB Type-Cポートが映像出力に対応していること」が必須です。CrowView Noteは無線通信の機能がないので、この点は絶対条件となります。また、画像にあるように「PCっぽい画面にして使う」のもスマホやタブレット側で「PCモード (例:SamsungのDeXなど)」に対応している必要があります。15.6インチ版になって、スマホ画面を「縦向き・横向き」で表示できるようになりましたが、スマホ/タブレット側でPCモードが使えない場合は「単にスマホ/タブレットの画面がそのままのレイアウトで大きく表示されるだけ」です。この点、machi-yaの製品ページにも説明がありますが、くれぐれもご注意ください。

ちなみにウインタブがよくレビューしている低価格帯のAndroidタブレットの場合、「USB Type-Cポートが映像出力に対応していないほうが普通」です。

CrowView Note 15.6インチ

スマホやタブレットだけでなく、もちろんノートPCやデスクトップPC、ミニPCの外付けモニターとしても使えます。特にミニPCとの相性はいいですね。

また、ウインタブの14インチ版のレビューでも試しましたが、Raspberry Pi (ラズパイ)などのシングルボードコンピューターとの相性も非常にいいです。今回のクラウドファンディングではオプション扱いとなりますが、Jetson Nanoやラズパイ5用の変換セット (アダプタ)も用意されていますので、とても簡単にCrowView Noteと接続ができます。

4. 価格など

CrowView Note 15.6インチはmachi-ya by Campfireにてクラウドファンディング中で、8月17日午前11時現在最も安価なプランは44,800円です (通常価格は69,800円)。

SamsungのGalaxyシリーズなどPCモード・映像出力に対応するスマホ・タブレットを使っている人には魅力的な製品だと思います。また、これからラズパイを始めてみたいと思っている人にもいいかもしれませんね。

5. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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