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Teclast P26T - 低価格ながらAndroid 13搭載、Widevine L1の10.1インチタブレットが発売されました

Teclast P26T
TeclastがAndroidタブレット「P26T」を発売しました。日本のAmazonでも購入でき、7月18日まで発売記念のセール中です。PシリーズはTeclastタブレットとしてはエントリークラスで、従来モデル「P25T」の後継機種です。P25Tからの改善項目が「ツボを押さえたもの」になっていて、一気に魅力的になりました。

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1.Teclast P26T スペック

スペック表

  Teclast P26T
OS Android 13
SoC Allwinner A523
RAM 4GB(拡張機能により最大8GB)
ストレージ 64GB
ディスプレイ 10.1インチ(1,280 × 800)
LTEバンド
SIM
ネットワーク 802.11 a/b/g/n/ac(推定)、Bluetooth 5.2
入出力 USB Type-C 、microSDカードリーダー、オーディオジャック
カメラ イン2MP/アウト5MP
バッテリー 6,000 mAh
サイズ 245.8 × 153.4 × 10.2 mm
重量 511 g

コメント

OSはAndroid 13です。先日Teclastのトップモデル「T50 Pro」の実機レビューをした際に確認したのですが、Android 13は大画面デバイス向けにUIが改善されており、例えばディスプレイ下部にタスクバーが表示されたり、アプリによっては横持ち時に2列表示が可能になっていたりと、かなり使いやすくなりました。

Teclast P26T
CPUはAllwinner A523です。この画像にあるようにAntutuスコア(バージョン不明)が16万点となる、エントリークラスとしてはマシな性能です。ちなみにP25Tは初期モデルがAllwinner A133搭載でAntutu Ver.9のスコアが約6.5万点、後期モデルがRockchip RK3566搭載でAntutu Ver.9のスコアが10万点強と推測されましたので、結構な性能アップになっています。ただし、依然としてゲーム向きの性能ではありません。

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RAMは4GBで、拡張機能により最大8GBとして使えます。「拡張機能により合計8GB」というのは「内蔵RAM8GB」と同等ではなく、内蔵RAM8GBのほうがずっと高速ではあります。しかし「拡張できないよりはいい」と思います。ちなみにP25Tには拡張機能はありませんでした。

ディスプレイは10.1インチで解像度は1,280 × 800です。できれば1,920 × 1,200にしてほしかったところですが、「Widevine L1」です!そのため、動画サブスクリプションサービスでHD画質視聴が可能です(ただし、全ての動画サブスクでHD画質視聴が保証されるわけではありません。特にNetflixはHD画質視聴不可と製品ページに明記されています)。最近は中国タブレットでもWidevine L1の製品が増加傾向にありますが、P26Tのようなエントリークラスの製品がL1というのはうれしいところです。

Teclast P26T
カメラはイン2MP、アウト5MPですが、アウト側にAI補助カメラ(画素数は開示されていませんが、0.3MP程度と推測します)がつきました。ただし、画素数が画素数なので撮影品質には期待できないと思います。

なお、Wi-Fiについて、Amazonの製品ページのスペック表にWi-Fi6(ax規格)の記載も見られ、P25Tの後期モデルでもWi-Fi6に対応していましたが、製品説明にはWi-Fi6について触れられておらず、またCPUもP25Tの後期モデルから変更されていることから、Wi-Fi6には対応しないものと推測します。Wi-Fi6に対応していたらラッキー、くらいに考えていただくと安全かと。

2.Teclast P26T 筐体

Teclast P26T
外観はP25Tからあまり変わっていません。背面のカメラがデュアルになった、という点くらいですかね。また、ちょっと注意したいのがインカメラの位置です。「縦持ち時の右上」なので、Webミーティングなどの際には縦持ちにしないと映像が不自然になります。

側面を見るとUSB Type-Cポートのほか、イヤホンジャックもしっかり装備されています。また、P26TはWi-Fi専用機なのでSIMスロットはなく、microSDカードリーダーのみがあります。

Teclast P26T
製品画像を盛る(画像加工する)ことでは定評のあるTeclastですが、P26Tのベゼル(縦持ち時の左右ベゼル)は6 mmと開示されています。ただし、6 mmというのは「ディスプレイの端から筐体の端まで」の幅ではなく、「ディスプレイの端からガラス枠の端まで」の幅なので、体感としては1センチくらいになるものと思います。

Teclast P26T
背面のウェーブテクスチャはP25Tから変わっていませんので、滑りにくく持ちやすいです。また爽やかなスカイブルーの筐体色もそのままです。

3.Teclast P26T 価格など

Teclast P26TはAmazonで販売中で、通常価格は税込み17,900円ですが、製品ページに3,000円OFFクーポンがあり、税込み14,900円で購入できます。また、実際にカートに入れて価格を確認したところ13,468円となりました。Teclastによれば、7月18日まではこの割引価格で購入できる、とのことです。

エントリークラスながら、OSがAndroid 13になったことで使いやすくなり、CPUも性能アップ、そしてWidevine L1と、要所が押さえられたニューモデルですね。ゲームはスマホで楽しむとして、動画視聴用(Widevine L1ですし)や情報収集用として、またSNSを楽しむのにはいいんじゃないかと思います。

4.関連リンク

【PR】TECLAST P26T:Amazon

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