DELL XPS 12 - Surfaceのライバル機、日本発売が決定!激戦化必至か?

公開日: : 最終更新日:2015/12/12 DELL ,

DELL XPS12
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先ほど同じDELLの8インチタブレット「Venue 8 Pro 5000」の情報を収集していて、日本のDELLのコミュニティブログを見てみたら、もう一つ気になる製品の日本発売がアナウンスされていました。「XPS 12」です。コミュニティブログには「2016年1月の発売が決定した」ということしか情報の開示はありませんでしたが、XPS 12に関してはウインタブでも過去に記事を書いていて、一応注目はしていました。
DELL XPS 12 - 正式に発表されました。Surface Pro 4のライバルになりそうなハイスペック 2 in 1

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米国のDELLではすでにXPS 12が販売されていますので、その情報をもとに改めて紹介記事を書いてみたいと思います。なお、日本で正式発売される際には異なる仕様となる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

1.スペック

OS: Windows 10 Home / Windows 10 Pro (ともに64ビット)
CPU: Intel m5-6Y54
RAM: 8GB
ストレージ: 128GB / 256GB SSD
ディスプレイ: 12.5インチ(1,920 × 1,200)/ (3,840 x 2,160)
ネットワーク: 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth、LTE対応
カメラ: イン5MP / アウト8MP
入出力: USB Type-C ×2、オーディオ、SDリーダー
バッテリー: 30WHr(詳細不明)
サイズ: 
  タブレット: 291 × 193 × 8 mm / 重量 790 g
  キーボード込み: 291 × 198 × 16-25 mm / 重量 1.27 kg
価格: 999.99ドル(約122,000円)~1,299.99ドル(約158,600円)
※2015年12月11日現在の米国DELL直販価格
※USB Type-CはThunderbolt 3規格

補足します。XPSというブランド名は、DELLの中でハイスペックなものにつけられます。スペック表を見ればわかりますが、12.5インチの2 in 1としてはごく上位に位置する構成です。CPUはSkylake世代のCore Mですが、強いて言えばスペックマニアの人にとってCore iが使われていないことだけが唯一の不満となりそうです。個人的にはこの最新のCore Mに不足があるとは思えませんけどね。

最新のXPSシリーズは「ベゼルレス(非常に細いベゼルという意味)」かつ「4Kディスプレイ」というのが大きな特徴になっていますが、XPS 12はベゼルレス、とまではいかなくともかなり細いベゼルに仕上がっていますし、4Kディスプレイの設定もあります。

また、私自身勉強不足なのでサラッとしか書けませんが、Thunderbolt 3(最大40Gbpsの伝送速度を誇り、4Kディスプレイへの接続もサポートする最新の規格で、形状はUSB Type-C)ポートを2つ搭載しており(なので外部映像出力ポートがない)、カメラ性能も高いです。筐体はマグネシウム製でSurface Pro 4やHP Elite X2と比較しても全く劣らないどころか機能によってはこれらのライバルを上回るスペックであるといえます。

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2.筐体

DELL XPS 12 キーボード接続
筐体はSurfaceやElite X2がキックスタンドを利用するタイプなのに対し、XPSにはキックスタンドがありません。キーボードの溝にタブレットをはめ込んで固定するタイプです。構造が簡単で、キーボード接続時はノートPCと同様に省スペースかつ高い安定性がありますが(つまり、狭いテーブルの上でも、不安定な膝の上でも比較的快適に使える、という意味です)、ディスプレイの角度調整はできません。このあたりはSurfaceやElite X2との差別化ポイントになると思います。どっちがいいとかは言えないですけどね。

また、この構造の場合、どうしてもキーボードを少し重くしないとタブレットの重さを支えきれずにひっくりかえってしまうので、タブレット本体は軽量でも、キーボード込みの場合はやや重くなってしまいます。その分快適にキー入力できれば文句ないんですが、実機を試すことができないので、ここでは何とも言えません。

DELL XPS 12 ベゼル
正面から見ると、やはりベゼルが細いですね。これだけでかなりスタイリッシュに見えると思いますし、タブレットのサイズもその分小さくできます。なにげに12.5インチというのはSurface Pro 4より大きいサイズなんですよね。

3.価格など

米国での価格ですが、ストレージ128GBでディスプレイ解像度1,920 × 1,080のものが約122,000円、ストレージ256GBで4Kディスプレイのものが158,600円ですから、日本でもこれに近い価格になるとすれば、やはりSurface Pro 4やHP Elite X2と競合する感じです。また、DELLのコミュニティブログによれば、「2016年1月発売」となっていて、それ以上の情報は今のところありません。

HP Elite X2の紹介記事でも書きましたが、これらの製品は利用シーンが思い切り競合するものの、それぞれ個性があるので、割と比較はしやすいと思います。もちろん、だからと言って簡単にどれにするか決められるということでもないでしょうけど。

4.関連リンク

デル、『New XPS 12』を2016年1月に発売 ~XPSシリーズ初の2-in-1タブレットパソコン~:DELLコミュニティブログ
New XPS 12 2-in-1 Laptop:米国DELL 製品ページ

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