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超軽量モバイルノートのdynabook GZシリーズが10万円強から購入できます!Dynabookの「クローズドサイト」は超お買い得!

dynabook RZ/MW
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。Dynabookの直販サイト「Dynabook Direct」のセール情報です。Dynabook Directは会員登録(無料)をするだけで大きな割引が受けられ、国内メーカー製品としては非常にお買い得感が高くなるのですが、この記事では会員価格よりもさらに安くPCを購入できる「クローズドサイト」でのご購入方法もあわせてご案内します。

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国内大手メーカーであるDynabookはモバイルノートやスタンダードノート、2 in 1 PCなど多数のラインナップを揃えていますが、今回は「モバイルノート」を3機種ご紹介します。

1.特設サイトへのアクセスと製品選び

アクセス方法

特設サイト:【PR】特定サイト限定 クローズドサイト
ID :dyna204cls
パスワード:T8Y7GRSV

アクセスにはIDとパスワードが必要です。ここからコピペしてお使い下さい。

欲しいモデルがわかっている場合

Dynabook クローズドサイト
この場合、クローズドサイトのトップページ上部にある検索窓に型番を入力するだけで、欲しい型番を表示することができます。ただし、クローズドサイトでは「同じ型番で新旧の世代が併売されている」ケースがあるので、ちょっと注意が必要です(搭載CPUの型番である程度判別できると思います)。

特に型番を決めていない場合

Dynabook クローズドサイト
クローズドサイトのトップページ最下段にこの画像のような絞り込み項目がありますので、そこで好みの仕様を選んで候補製品を表示させることができます。また、じっくり全製品を確認したい人は「全商品一覧」を表示させて、いろいろな製品を確認してみてもいいでしょう。

バリエーションモデルの選択方法

Dynabook クローズドサイト
クローズドサイトの製品一覧ページはあまり見やすいとは言えません。というのも、例えば「SZ/MV」を検索すると、このように全バリエーションモデルが並んでしまい、どれにしていいのか混乱してしまいます。しかし、実際には上の画像にあるバリエーションモデル(どれでもいいです)を1つ選択すればOKです。

Dynabook クローズドサイト
製品詳細ページでもバリエーションの選択が可能です。画像の赤枠の部分でお好みの構成を選ぶほうがずっと簡単ですね。

2.dynabook RZシリーズ

dynabook RZ/MW
セール価格:
 第13世代CPU(RZ/MW):168,080円から
 第12世代CPU・4スピーカー(RZ/HV):156,640円から
 第12世代CPU・2スピーカー(RZ/LV):154,440円から

※在庫ありのモデルの最安値
※参考:ゲスト価格(RZ/MW):204,600円から
    会員価格(RZ/MW):169,180円から

●スペック例1・RZ/MW・168,080円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i5-1340P
RAM:16GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:14インチ(1,920×1,200)
サイズ:312.4 × 224 × 15.9 mm / 940 g

●スペック例2・RZ/HV・156,640円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i7-1260P
RAM:16GB
ストレージ:1TB SSD
ディスプレイ:14インチ(1,920×1,200)
サイズ:312.4 × 224 × 15.9 mm / 1,050 g

Dynabookもモバイルノート最上位の「RZシリーズ」から。14インチサイズでアスペクト比(縦横比)16:10のディスプレイを搭載し、現状だと第12世代Coreと第13世代Coreを搭載するモデルを選べます。非常に高いスペックながら重量も1キロ前後と軽く、「毎日バッグにPCを入れて持ち歩く&システム負荷の高い作業をバリバリこなす」ビジネスマンにピッタリの製品と言えます。

多くの読者は「せっかくなら第13世代CPU搭載モデルを」と思われるでしょう。しかし、当たり前ではありますが第12世代CPU搭載モデルの割安感も大きいです。

ここに掲載した2つのスペック表をご覧ください。第12世代CPUを搭載するRZ/HVのほうが価格が安く、CPUもCore i7、SSDも1TBと大きくなっています。ベンチマークスコアではCore i7-1260PよりもCore i5-1340Pのほうが高くなっていますが、その差は小さく、大きな体感差があるとも思えません。

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それと、RZ/HVだけスピーカーの構成が異なります。

dynabook RZ
画像上がRZ/HVのキーボード面、下がRZ/MWとRZ/LVのキーボード面です。ご覧の通り、RZ/HVのみキーボード面にもスピーカーがあり2Way4スピーカー構成、他はステレオスピーカーです。当然音響面ではRZ/HVが上です。

ということで、あえて第12世代CPU搭載モデルを選ぶ、というのもいい選択肢と言えます。あとは読者のご判断ですね。ただ、第12世代CPU搭載のRZ/HVとRZ/LVは「在庫処分」に入っているため、選択できるバリエーションモデルが少ないです。

ウインタブ関連記事:
dynabook RZ/MW - Dynabookのプレミアムモバイルノートに直販モデルが追加されました!
dynabook RZ/HVの実機レビュー - 第12世代CPUを搭載、パフォーマンスも使いやすさも抜群の最新14インチモバイルノート、これはおすすめ!

3.dynabook GZシリーズ

dynabook GZ/HV ディスプレイ
セール価格:
 第13世代CPU(GZ/HW):135,080円から
 第12世代CPU(GZ/HV):109,780円から
※在庫ありのモデルの最安値
※参考:ゲスト価格:230,780円から
    会員価格:136,180円から

●スペック例1・GZ/HW・135,080円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i5-1340P
RAM:16GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:13.3インチIGZO(1,920×1,080)
サイズ:306 × 210 × 17.9 mm / 875 g

●スペック例2・GZ/HV・122,980円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i5-1240P
RAM:16GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:13.3インチIGZO(1,920×1,080)
サイズ:306 × 210 × 17.9 mm / 875 g

GZシリーズはRZシリーズよりも少し小さい13.3インチディスプレイを搭載し、重さ900グラムを切る超軽量モバイルノートです。GZシリーズもまた第12世代Coreと第13世代Coreを搭載するモデルを選べます。また、第12世代モデルと第13世代モデルは筐体サイズもピッタリ同じなので、ほぼ「CPU違い」と判断していいでしょう。

比較をしやすくするため、上に「CPUの型番以外は全く同じシステム構成」の2モデルを掲載しました。非常に乱暴に言うと「1万円強余計に払って最新世代のCPUを選ぶか、それとも1万円強をセーブできる第12世代CPUを選ぶか」ということになります。パフォーマンスは第13世代CPUのほうが確実に上ではありますが、第12世代CPUの性能も全く陳腐化しておらず、今から購入しても違和感はゼロに等しいと思います。

GZシリーズもDynabookのモバイルノートの中では上位に位置し、ディスプレイは素晴らしい発色のIGZOパネルが使われています(もちろんモバイル利用に向くノングレアタイプです)。また、Webカメラは顔認証に対応しますし、Dynabook製品らしく超軽量であるにも関わらず「当然のように」有線LANポートもついてます。

国内大手メーカーであるDynabookの超軽量モバイルノートがここまで安く購入できるのは驚異的と言えるかもしれませんね。

ウインタブ関連記事:
dynabook GZ/HVの実機レビュー - 第12世代CPUを搭載し、重さは800 g台!超軽量にして高性能なモバイルノート

4.dynabook SZシリーズ

dynabook SZ/MVの実機レビュー
セール価格:税込み91,080円から
※在庫ありのモデルの最安値
※参考:ゲスト価格:151,800円から
    会員価格:92,180円から

●スペック例・92,180円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i5-1235U
RAM:16GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:13.3インチIGZO(1,920×1,080)
サイズ:305.9 × 201.7 × 15.95 mm / 1,165 g

ラストも13.3インチモバイルノート。SZシリーズは現行モデルから筐体が一新され、コンパクトで軽量になりました。上にご紹介した2機種のように1キロ切りではないものの、モバイルノートとして持ち運びが苦にならないサイズ感です。

SZシリーズは第13世代Coreを搭載するモデルがリリースされておらず、選べるのは第12世代Coreモデルのみ。また、省電力タイプ(型番末尾U)なので、バランスタイプ(型番末尾P)を搭載するGZシリーズやRZシリーズよりも少し性能は落ちます。でもまあ、仕事でOffice系のソフトを使ったり、動画を視聴したり、Webで調べ物をしたりといった用途では全く不満はない、というかバランスタイプの型番との体感差なんてまずありません。

ディスプレイもIGZOパネルですし、Webカメラは顔認証対応、有線LANポートもあり、筐体は「抗菌加工」されていたりもします。

この製品、私も一時購入を検討していました。私的事情により、いったん検討はストップしているのですが、その間に価格がさらに安くなり、9万円ちょっとでCore i5/RAM16GB/512GBという構成のモデルが手に入るようになってしまいました。もはや国内大手メーカーの価格設定とは思えないですね…。

ウインタブ関連記事:
dynabook SZ/MVの実機レビュー - コンパクトで軽量になったDynabookモバイルノートのニューモデル!パフォーマンスと省電力性を両立しています

5.関連リンク

特設サイト:【PR】特定サイト限定 クローズドサイト
ID :dyna204cls
パスワード:T8Y7GRSV

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