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中古ノートPCなら第8世代Core搭載機がおすすめ!大手メーカー品が3万円台から購入でき、Windows 11対応で今でもパフォーマンスは十分

第8世代Intel Core
2023年になり、第8世代Coreを搭載する中古ノートPCの価格が下がってきました。機種や本体の状態によって異なりますが、3万円台から購入できるものも出始めました。安価で性能が高めのPCを購入したいのであれば第8世代Core搭載モデルはコストパフォーマンスに優れていると思います。

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1.Core i5/i7は4コア8スレッド動作になってパフォーマンスが向上

Core i5/i7のU型番ではこの世代から4コア8スレッド動作に
モバイル向けの第8世代Coreは2018年4月に発表されました。ややこしいのですがこの世代はコードネームがKaby Lake-R、Coffie Lake、Whiskey Lake、Amber Lakeの4つ存在しています。

一般的なノートPCに採用されることが多かった低電圧版U型番のCore i5/i7はこの世代から2コア4スレッド→4コア8スレッドに変更され、大幅にパフォーマンスが向上しています。またCore i3に関しては2コア4スレッド動作のままですが、負荷がかかった際に動作クロック数を向上させる「Intel Turbo Boost Technology」がサポートされ、第7世代Core i5と同等の性能になりました。

個人的には第7世代(Kaby Lake)、第6世代(Skylake)もOSのサポート期間を除けば今でも十分使える性能だと感じているのですが、第8世代Core i5/i7搭載ノートはさらにキビキビ動作するようになり、ベンチマークスコアは(当然)第13世代Core i5/i7やZen3、Zen4世代のRyzenよりも劣っていますが、Microsoft Officeや画像加工といった作業でストレスを感じることはありません。動画編集もHD、FHDまでであれば十分こなせます。

2.Windows 11に公式対応

2021年6月にリリースされたWindows 11はシステム要件が厳しくなり、第7世代Core以前のCPUを搭載するPCには原則としてインストール不可となりましたが、第8世代CoreであればWindows 11への無償アップグレード、クリーンインストールが可能です(ただし、CPUの要件を満たしていてもTPM 2.0が非搭載となっている一部の機種ではWindows 11へのアップグレードはできません)。

Windows 10も現状まだ利用できますが、既に大型アップデートの開発は終了していて新機能の追加は望めず、サポート期間も残り2年(2025年10月まで)となりました。Windows 11に対応する第8世代Core搭載中古ノートであれば、2025年10月以降も(内蔵バッテリーの劣化などを別にすれば)安心して使用できます。

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3.魅力的な機種が安い

ThinkPad X1 Carbon Gen 6
第8世代Coreを搭載していたノートPCにはLenovo ThinkPad X1 Carbon(Gen 6)や先日かのあゆも購入した富士通 LIFEBOOK U938/T、Microsoft Surface Pro 8/Surface Laptop 2、Panasonic Let’s Note SVなどがありますが、発売から5年が経過し、企業のリプレースも多くなってきたこともあって中古市場価格も下がってきています。

例えばイオシスではThinkPad X280(Core i5-8250Uモデル)が39,800円(税込)、Let’s Note SV7(Core i5-8350Uモデル)が42,800円(税込)で購入できます。新品だとCeleron後継のIntel N100を搭載する中国メーカー製ノートPCが同じ価格帯で購入可能で、性能も大幅に向上しているので悩ましいところではありますが、ThinkPadやLIFEBOOK、Let’s Noteといった有名ブランドの製品が安価に購入出来るのは魅力的なのではないでしょうか。

4.まとめ

今年になってさらに値段が下がってきた
第6、第7世代Core搭載機も値段がさらに下がってきていますが、Windows 10で運用する場合、OSの寿命が残り2年しかないことを考えると、いくら安いとは言え今から購入するのはあまりおすすめできません。一応レジストリの編集やフリーソフト「Rufus」を用いてインストールUSBを作成すればシステム要件チェックを回避してインストールすることも可能ですが、あくまで非公式の手段なのでいずれ機能アップデート、大型アップデートやセキュリティアップデートの配信が打ち切りになるリスクもあります。

かのあゆも先日記事でご紹介したLIFEBOOK U938/Tを愛用していますが、Microsoft WordやExcel、GIMPといったアプリの利用では第11、第12世代Core i5搭載機との体感差をそれほど感じませんので、メインPCとしてもまだまだ十分活躍させられると思っています。

近年円安や半導体不足の影響でPCの価格も上がってきていますし、第8世代Core搭載ノートはいまが買い時なんじゃないかな、と思います。USB PD急速充電やPCIe-NVMe SSD搭載モデルもありますし、中古に抵抗がないのであればおすすめです。

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