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上海問屋 USB指紋認証リーダー - 税込み2,999円でWindows Helloを使おう!ノートPC用とデスクトップPC用があるよ!

上海問屋 USB指紋認証リーダー
こんにちは、無事にサイトのSSL化(https化)が出来てほっとしているウインタブ(@WTab8)です。まだ細かいエラーはありますが、とりあえず大きなトラブルがなく「一人前のサイトなら当然」の改修ができてよかった、と思います。さて、今回はドスパラの運営する「IT雑貨屋さん」上海問屋の周辺機器「USB指紋認証リーダー」を紹介します。Windows 10利用下において、指紋リーダー(指紋センサー)すなわちWindows Hello、ということになりますし、最新のノートPCであれば指紋センサーが標準装備されている、あるいはオプションで装着できることが多くなっています。

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指紋センサーのメリットは理解できるんですけど、「そのためだけ」にパソコンを買い換えるのもなあ、というのもあります。また、デスクトップPCの場合はどうしても外付けの指紋センサーが必要になりますよね?上海問屋の指紋センサーはノートPC用とデスクトップPC用の2種類がある上、税込み2,999円です!これならわりと気軽に購入できるんじゃないでしょうか?

上海問屋 USB指紋認証リーダー ノートPC用
上海問屋 USB指紋認証リーダー ノートPC用
こちらがノートPC用です。わりとよくあるタイプで、USB無線マウスとか無線キーボードのドングル(ワイヤレス子機)をちょっと太めにしたようなデザインです。超最新の薄型モバイルノートの一部を除けばフルサイズ(Type-A)USBポートはパソコンには必ずといっていいくらいに装備されていますし、このサイズ感であればほとんどの場合、問題なく使えるだろうと思います。

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上海問屋 USB指紋認証リーダー デスクトップ用
上海問屋 USB指紋認証リーダー デスクトップPC用
上海問屋をチェックしていて「おっ」と思ったのがデスクトップPC用のほうです。デスクトップPCの場合、配置によってはUSBポートが手元から遠い位置になることもあるので、本体に直接挿すタイプではなく、このようにケーブルでPCと接続するタイプのほうが使いやすいことが多いと思います。なんかこれ、カッコいいですね!

上海問屋 USB指紋認証リーダー 仕様
こちらがスペック表です。パソコンに接続して使うので、もちろん電池は不要です。サイズ、重量とも特にコメントをする余地がない、って感じです。これより数グラム重かろうと軽かろうと、大勢に影響はないですしね。

あと、デスクトップ用のケーブル長がいいです。145 cmもあります。これならデスク下にPC本体を設置しているような場合でも大丈夫でしょう。

上海問屋 USB指紋認証リーダー ポイント
上海問屋がまとめている「ポイント」です。指紋認証の精度は実際に使ってみないとなんとも言えませんが、これを見るとなかなか性能は良さそうです。それと、この種の周辺機器は他社製のものもありますが、基本的にドライバーは不要で、「Windows 10の機能としてのWindows Hello」の設定メニューから直接設定する仕組みです。なので、購入したらPCに接続して、Windowsの設定アプリから初期設定をすることになります。これもまた、安心感があります。

上海問屋 USB指紋認証リーダーは、上海問屋本店サイトで販売中で、価格は税込み2,999円(送料別)です。「これくらいの価格なら」って思う人も多いんじゃないでしょうか?私もその一人です。

関連リンク(上海問屋)

Windows Hello対応 USB指紋認証リーダー

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