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メタバース特化スマホ「HTC Desire 22 pro」の未使用品が32,800円。ASUS ROG AllyのRyzen Z1 Extremeモデルはさらに購入しやすく!イオシス中古製品情報

イオシスの中古デバイス情報です。2022年に発売されたHTCのミッドレンジモデル、Desire 22 proや2019年に発売されたシャープのAQUOS sense 3がお買い得です。また、ROG AllyのRyzen Z1 Extreme搭載モデルがさらにお安くなっています。中古品のためメーカー保証に制限がありますが、それを理解した上で購入するのであれば9月に追加されたRyzen Z1モデルより性能が高いのでおすすめです。

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1. HTC Desire 22 pro

HTC Desire 22 Pro

価格:税込み32,800円(未使用品)

OS:Android 12
CPU:Qualcomm Snapdragon 695
RAM:8GB
ストレージ:128GB
ディスプレイ: 6.6インチ(2,412 × 1,080)
カメラ:イン32MP/アウト64MP + 13MP + 5MP
サイズ:166.3 × 76.9 × 9.4 mm/205.5 g

2019年12月の「HTC U12+」以来、久しぶりに投入されたHTCのミッドレンジスマートフォンです。9月に価格改定が実施され、メーカー希望販売価格が49,800円(税込み)から39,800円(税込み)に値下げされていますが、イオシスであればさらに6,000円安い32,800円(税込み)で未使用品が購入出来ます。

元々HTCはAndroidがプラットフォームとして誕生した初期から積極的に端末を展開してきたメーカーですが、現在ではARヘッドセットにも力を入れていることもあって別売の「Vive Flow」と連携することでHTCが展開しているメタバース「VIVERES」に参加することができるなど、個性的です。

端末としての基本性能も高く、普段使いに十分なSnapdragon 695にリフレッシュレート120Hz表示をサポートする6.6インチFHDディスプレイを備え、さらに日本国内版ではおサイフケータイも利用できます。

イオシス製品ページ:
HTC Desire 22 Pro

2. AQUOS sense3 SH-02M

AQUOS sense 3 SH-02M

価格:
 税込み8,980円(中古Aランク)
 税込み7,980円(中古Bランク)
 税込み5,980円(中古Cランク)

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OS:Android 9〜11
CPU:Qualcomm Snapdragon 630
RAM:4GB
ストレージ:64GB
ディスプレイ: 5.5インチ(2,160 × 1,080)
カメラ:イン8MP/アウト12MP + 12MP
サイズ:147 × 70 × 8.9 mm/167 g

2019年11月発売のシャープのミッドレンジモデル、AQUOS sense 3です。中古Cランク品であれば5,980円(税込み)で購入出来てしまうので予備機、2台目のサブ機としてちょうどいい良さそうです。個人的にも発売した時から気になっていた端末だったので、この値段なら一台購入してしまっても良いかな・・・と思っています。

ディスプレイには消費電力と美しさを両立したIGZOパネルを採用しています。色域はDCI-P3に準拠しているので動画などのコンテンツを実物に近い色合いで楽しむことが出来ます。

OSはAndroid 9 Pieがプリインストールされていましたが、現在はAndroid 11までアップデート可能です。おサイフケータイも備わっていて今でも完成度の高い端末です。ガラケーと似た操作性で使用出来る「かんたんモード」も備わっているのでahamoや格安MVNO等と組み合わせてお年寄りにプレゼントするのも良いかもしれません。

イオシス製品ページ:
AQUOS sense3 SH-02M

ウインタブ紹介記事:
SHARP AQUOS Sense 3 / Sense 3 lite - 定番のAQUOSミッドレンジがニューモデルになりました!

3. ROG Ally Ryzen Z1 Extremeモデル

ROG Ally

価格:税込み89,800円(中古Aランク)

OS:Windows 11 Home
CPU:AMD Ryzen Z1 Extreme
RAM:16GB
ストレージ:512GB
ディスプレイ: 7インチ(1,920 × 1,080) 120Hz
サイズ:280 × 111.38 × 21.22〜32.43 mm/608 g

9月のセール情報でも取り上げたROG AllyのRyzen Z1 Extreme搭載モデルですが、10月になってAランク品が89,800円(税込み)まで価格が下がっています。中古品となるため、メーカー保証は有料修理含め対象外となる可能性はありますが、そのリスクを理解しているのであれば9月に投入されたRyzen Z1搭載モデルよりもお得です。

あくまで内蔵GPUなのでタイトルによってはグラフィック設定を調整する必要はありますが、現在リリースされているほとんどのゲームタイトルを持ち出せる性能を備えています。現在販売されている製品の中では間違いなく最高と言っていい性能を備えているので、初めてゲーミングUMPCを購入する方にもおすすめです。別売の「ROG GAMING CHAGER DOCK」を使用すればデスクトップPCとしても活躍できます。

イオシス製品ページ:
ROG Ally Ryzen Z1 Extremeモデル

4. 関連リンク

イオシス けっこう安い。

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