SHARP AQUOS Sense 3 / Sense 3 lite - 定番のAQUOSミッドレンジがニューモデルになりました!

AQUOS Sense 3
こんにちは、かのあゆです。シャープが最新ミッドレンジスマートフォン「AQUOS Sense 3」を発表しました。AQUOS Senseシリーズといえば2017年に発売した初代モデル以降、定番のミッドレンジモデルとなっており、今回の新モデルも初めてAndroid端末を購入する方にも太鼓判を押してお勧めできる端末になりそうです。

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なお、一部仕様を変更したモデルがRakuten Mobile向けに「AQUOS Sense 3 lite」として投入されていますが、こちらもSIMフリーモデルで端末単体の購入も可能となっているため、併せて紹介したいと思います。

1.スペック

AQUOS Sense 3 スペック
初期搭載OSはAndroid 9 Pieです。近年のシャープ端末は最低2年間のOSアップデートを保証しており、同時発表されているAQUOS Zero 2がすでにAndroid 10を搭載していることもあり、そんなに遠くないうちにOSアップデートが提供されるものかと思われます。UI面ではほぼ完全に素のAndroidですが、シャープ独自機能としてAIアシスタント「エモパー」が搭載されています。

CPUはQualcomm Snapdragon 630を搭載しており、RAMは4GB、内蔵ストレージは64GBという構成です。CPUに関しては重量級3Dゲームのプレイは厳しいものの、WEBブラウジングやSNS、動作が軽量なソーシャルゲームのプレイであれば十分快適に使える性能です。RAMとストレージに関しても数年前のハイエンド端末と同じスペックで、MicroSDカードによるストレージ拡張にも対応するためまず容量不足に困ることはないでしょう。

消費電力に優れたIGZOを採用
ディスプレイは5.5インチFHD+(2,160 x 1,080)で、シャープ端末ではおなじみとなっているIGZOを採用しています。消費電力に優れたIGZOを採用したことにより、美しい表示を実現しながらバッテリーをより長く持たせることが可能になっています。

カメラはイン8MP、アウト12MP(標準) + 12MP(超広角)という構成で、AQUOS Senseシリーズとしては初めてアウトカメラにデュアルレンズカメラが採用されています。超広角レンズが搭載されたことにより、より広い範囲まで撮影することが可能です。ただし、Rakuten Mobile向けに投入されるAQUOS Sense 3 Liteはアウトカメラの仕様が異なっており、12MP(標準)のみのシングルカメラ構成です。

バッテリーは4,000mAhで、消費電力に優れたIGZOをディスプレイに採用したことにより、最大1週間という驚異的な持ちを実現しています。もちろん使い方によってバッテリーの持ちに関しては変わってくるかとは思われますが、かなりヘビーな使い方をしても一日くらいではバッテリー切れになることはなさそうです。

AQUOS Sense 3、AQUOS Sense 3 liteともにおサイフケータイに対応しているため、モバイルSUICAなどのサービスの利用が可能です。

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2.デザイン

AQUOS Sense 3 前面
基本的なデザインは前モデルのAQUOS Sense 2までのものを継承しており、ノッチ採用端末が多くなってきた今となっては珍しいノッチ非採用の18:9縦横比のディスプレイを採用しています。指紋認証センサーは前面に配置されています。ティアドロップ型やパンチホール型など、極力ノッチサイズを小さくするデザインを採用した端末が増えてきていますが、「それでもノッチがあるのは気になる」という人には非常に好まれるデザインかもしれません。

AQUOS Sense 3 背面
背面デザインは非常にすっきりしています。スタンダードモデルらしく変に奇をてらったところもなく、どのような場面でも違和感なく溶け込むデザインに仕上がっているのではないでしょうか。

Rakuten Mobile版AQUOS Sense 3 lite
楽天モバイル向けに投入されるAQUOS Sense 3 liteも基本的なデザインは共通ですが、アウトカメラがデュアルカメラからシングルカメラ構成に変更された関係で、Sense 3と異なりカメラ下部にはFelicaのロゴがデザインされています。筐体色はAQUOS Sense 3、AQUOS Sense 3 liteともに「ライトカッパー」「シルバーホワイト」「ブラック」の3色展開です。

3.まとめ

AQUOS Sense 3は今秋発売予定で、この記事の執筆時点(2019年9月27日)ではまだ投入キャリア、販売経路、価格ともに未定となっていますが、Senseシリーズに関しては初代Sense、Sense 2ともにキャリア版のほかSIMフリー版も用意されていたため、今回も同じ形で販売されることになるかと思われます。また、Rakuten Mobile専売モデルとなるAQUOS Sense lite 3は10月1日より販売開始される予定となっており、価格は27,819円(税別)です。Rakuten MobileではSIM契約なしの端末単体販売も行っており、Rakuten Mobile以外の回線で利用することも可能です。

2017年に発売したAQUOS Senseシリーズから誰にでもお勧めできる定番ミッドレンジモデルとして定番になってきた端末ですが、今回の新モデルではデュアルレンズカメラを搭載するなど、近年のトレンドも押さえてきて、より魅力的な端末に仕上がっています。もちろん以前のSenseシリーズ同様、2年間のOSメジャーアップデートや国内メーカーならではのおサイフケータイ搭載なども継承されており、今回も初心者におすすめできる一台になりそうです。

4.関連リンク

AQUOS 2019 Winter 最新モデル : SHARP
AQUOS Sense 3 lite : Rakuten Mobile

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