ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1 - ドンキの激安Atom 2 in 1が「使えるスペック」になりました!お値段税抜き19,800円!

ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1
あのドン・キホーテがプライベートブランド「情熱価格」から10.1インチWindows 2 in 1「ジブン専用PC&タブレット U1(ユーワン)」を発表しました。「驚安の殿堂」はこれまでに「カンタンPad(激安Androidタブレット)」や「ジブン専用PC&タブレット」「MUGAストイックPC(14インチノートPC)」といた爆安PC・タブレットを繰り出してきました。ウインタブではライターのかのあゆさんが私費でカンタンPad3を購入し、レビューしてくれましたが、滅多なことでは端末をディスらない彼が珍しくキレていたのをよく覚えています。

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それはともかく、今回発表された「ジブン専用PC&タブレット U1」は2018年に発売された「ジブン専用PC&タブレット3」の後継機となります。もちろん実機を確認したわけではありませんが、スペックを見る限り「いやこれ全然使えるでしょ!」と感じられるものに仕上がっています。

1.スペック

ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1
CPUはAtom Z8350です。Windowsの世界ではここ数年「不動のローエンドCPU」ですね。非力ではありますが、ライトユース(Webブラウジングや動画視聴、ExcelなどのOffice系ソフトの利用)ならば十分に使えるくらいの性能はあります。ただし、ゲームとか(ブラウザゲームなども含む)は無理ですね。

RAMは4GBと、従来モデルの「ジブン専用PC&タブレット3」と同じ容量です。Atom機としては十分でしょう。ストレージは「3」の32GBから64GBとなりました。これ、かなりの改善です。WindowsというのはOSだけで10GB以上の容量を使いますし、年に2回の大型アップデートでは8GBくらいの空き容量を要求します。はっきり言って32GBのストレージだと「大型アップデートは危うい」くらいに容量不足です。特にPC初心者の人は「どうやっても空き容量を確保できない」事態に見舞われる可能性も高いですね。これが64GBになると一気に解消されます。もちろん64GBでも十分とは言えませんが、大型アップデートの前に使っていないアプリをアンインストールするとか、ダウンロードフォルダを空にするとかいった「掃除」をしてやれば、そんなに困ることはありません。個人的には「一気に実用的になった」くらいのビッグニュースだと思います。

ディスプレイは10.1インチのIPS液晶で解像度は1,280 × 800ですから、それほど高精細ではありませんが、使っていて粗さを感じるようなものでもないと思います。必要十分でしょう。

この製品はデタッチャブル2 in 1でタブレットが本体になりますから、カメラもイン側とアウト側に2つ装備されます。ただし、画素数が非常に低いので「メモ代わり」と割り切ったほうがいいと思います。

入出力ポートは本体側にmicro規格ながらUSBとHDMI、そしてmicroSDカードリーダーを備えます。また電源用には独立したDC-INがありますので、「充電しながら(タブレット側の)USBポートが使える」というメリットがあるものの、「外出時にACアダプターを持っていかなくてはならない(長時間外出の場合)」というデメリットもあります。このへんは人それぞれ評価が異なるでしょう。

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サイズは小さくなりました。従来モデルの「3」と比較すると、若干厚くはなりましたが、タテ・ヨコがそれぞれ5 mmほど小さくなっていますし、重量も軽くなっています。特に「キーボード込みで1 kg切り」というのがこの製品の大きなセールスポイントです。

2.筐体

ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1
上にも書きましたが、この製品はタブレット部分を本体とし、ヒンジ付きのキーボードが付属する「デタッチャブル2 in 1」です。ドン・キホーテ流の表現だと「PC&タブレット」ということですね。

ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1
正面から見たところです。付属のキーボードがヒンジ付きでしっかりした作りになっているので、こうしてみるとノートPCそのものです。キーボードの拡大画像が公開されていませんが、この画像を見ると「英語配列のキーボードをベースに強引に日本語配列にした」もののようです。Enterキーのあたりがもろに英語キーボードですよね。しかし、中国製造の激安製品ですから、日本語配列にしてくれているだけでもありがたいと思います。

ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1
ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1
上の画像がタブレット単体、下の画像がキーボードを接続し、畳んだ状態のものです。特にコメントするような感じでもないんですけど、トップ画像とこの画像では筐体色が違ってまして、一体どっちが本当なのかな?あるいは2色展開なのかな、と素朴な疑問を覚えたりします…。

3.価格など

ドン・キホーテ ジブン専用PC&タブレット U1は6月7日から全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で順次発売されます。価格は19,800円(税込み21,384円)です。従来モデルからはお値段据え置きですし、この価格は中国通販で販売されているタブレット製品(キーボード込みの場合)よりも安いと言えます。国内で、それもドンキで気軽に購入でき、キーボードなどが日本仕様というのも大きいですね。

従来モデルの懸念点だったストレージ容量も改善されましたし、ウインタブ読者のセカンドマシンとして、またご家族用としては魅力的かもしれません。

4.関連リンク

ジブン専用PC&タブレット U1:ドン・キホーテ

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コメント

  1. 匿名 より:

    1キロ切りの2in1機というだけで充分買う価値ありだと思います。超格安ですし。

  2. 匿名 より:

    ローエンドで1kg以下、64GBは貴重ですね。品質がどうか気になりますが、久々に買いな感じがしています。