ドン・キホーテ MUGA ストイック PC 2 - ドンキの激安モバイルノートのRAMが倍増されました!でもお値段据え置き!

ドン・キホーテ MUGA ストイック PC2
「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」は自社ブランド「情熱価格」というのを展開していまして、激安価格のAndroidタブレットやWindows PCも販売しています。以前紹介記事を掲載した「MUGA ストイックPC」というノートPCは、CPUにAtomを搭載するミニマムスペックの製品ながら、税抜きで19,800円という、日本向けのPCとしては驚異的な低価格を実現しています。

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そしてドン・キホーテ、今度は「MUGA ストイックPC」の後継機「MUGA ストイックPC2」を発売します。お値段は据え置きで19,800円(税込み21,384円)のままですよ!

1.スペック

ドン・キホーテ MUGA ストイック PC2
ストイックPCからストイックPC2となって変更されたのは「RAM容量」です。従来モデルはAtom Z8350/RAM2GB/ストレージ32GBと、パソコンとしてはギリギリのスペックでした。特にRAM容量に関しては、タッチ操作が主体となり、シングルタスクで動く場面が多い低価格なWindowsタブレットならまだしも、ノートPCとしては使うには少し厳しいものがありました。また、度重なるWindowsの大型アップデートにより、OSが少しずつ重く感じられている(私の主観です)というのもありますしね。

ストイックPC2ではCPUとストレージはそのままですが、RAM容量が4GBに倍増されています。これはノートPCの使用感を大きく改善するものと言えます。

パソコンとしての性能は低いです。はい、低い。しかし、19,800円という価格の製品に対して多くを要求するのは妥当ではないと思いますし、このスペックでもブラウザーを使って調べ物をしたり、表計算ソフトやワープロソフトを使ったり、といった作業では特に困らないでしょう。

実際、この製品にはMicrosoft Office互換ソフト「WPS Office」も付属しています。

ディスプレイは14.1インチ、FHD解像度でIPS液晶です。というかこれ、スペック表の数値だけだとCore i7搭載のノートPCと変わりません。もちろんそれら上級のノートPCと並べてしまうと実際の画質では負けてしまうと思いますが、それでも視野角の広いIPS液晶を搭載しているというのは歓迎すべきことです。

入出力ポートも充実しているとは言えないものの、USBポートが2つ、miniHDMI、microSDスロットと、最低限の水準は確保していると思います。

サイズのほう、14.1インチサイズということなので、一般的な13.3インチサイズのモバイルノートよりも大きめです。例えば横幅ですが、この製品の329 mmに対し、一般的な13.3インチモバイルノートだと310 mmを切るものが珍しくなく、また少し大きめのものでも320 mm程度です。しかし、重量は1,200 gと十分に軽いと思いますし、このくらいのサイズ感であればバッグに入れて持ち歩く上で問題ないだろうと思います。

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2.筐体

ドン・キホーテ MUGA ストイック PC2
筐体のサイズは従来モデルとぴったり一致しますので、おそらく「従来モデルのRAMを増量しただけ」ということでしょう。正面から見るとベゼル幅もそこそこは細く、予想よりも少しデザインがいいと感じます。

ただ、ウインタブでよく紹介記事を掲載したり実機レビューをしたりしている中華のノートPCにそっくり!というのが正直な感想です。

ドン・キホーテ MUGA ストイック PC2
公開されている画像が少ないので、トップ画像を再掲します。以前、従来モデルの紹介記事を掲載した際にちらっと触れたんですけど、Jumper EZBook 3によく似ているんですよね。特にWebカメラが左下に配置されているあたりがそっくりです。ベアボーンが共通なのかもしれないです。だとしたら、EZBook 3はプラスティック筐体ながら、そんなに質感が悪いわけではないので、十分納得できる筐体品質と言えるかも。それと、中華製品とは異なり、キーボードは日本語配列になっています。

3.価格など

ドン・キホーテ MUGA ストイック PC 2は12月7日の発売予定で、価格は19,800円(税込み21,384円)です。もちろん日本市場向けのPCとしてはぶっちぎりの安さになっていますし、従来モデルからRAMを増量してお値段据え置き、というのも素晴らしいと思います。

さすがにここまで低価格だと、購入する人の方でもある程度空気を読んでいるというか、性能が低いとか、筐体が安っぽいとか、そういうレベルでの不満は出てこないんじゃないかと思います。ただ、せっかくRAMを4GBにしてくれたのなら、ストレージも64GBにしてもらいたかったなあ、とは思います。その場合、価格が22,800円とか24,800円とかになるんでしょうけど、それでもウインタブ読者であるとか、ある程度PC知識のある人ならセカンドマシン的な位置づけで購入するんじゃないでしょうか。あと、ストレージが32GBの場合、常にストレージをキレイにしておく(無駄なアプリはこまめにアンインストールするとか、一時ファイルを削除するとか)必要がありますし、インストールできるアプリ数にも制約が出てしまいますので、低価格とは言え、初心者の人には少し使いにくいかもしれないですね。

4.関連リンク

メモリ倍増で使用感 UP !価格据え置きでリニューアル「MUGA MUGA ストイック ストイック PC 2」:プレスリリース

Comment

  1. あるえふ より:

    国内仕様だし「良いな」とは思ったけど、RAMとストレージでもうちょっとお金積んで中華機体(Ezbook 3 ,4 辺り)の方が良いのかな、とも。

    もうちょっと考えよう。

    • wintab より:

      あるえふさん、こんにちは。あるえふさんならスキルもあるし、中華でしょ!と思いますが…。

  2. より:

    箱と説明書に輸入発売元恵安株式会社と明記されています。
    https://win-tab.net/others/keian_kbm14hd_1703093/
    これのインカメラと無線LANだけを少し劣化した感じですね。
    で恵安のODM先がJUMPERなんでしょうか。
    良い点
    WPSオフィスも技適マークもついてますし何より中華PCを海外購入するのと違い
    スーパーで牛乳買ってくるのと同じ手軽さが良いです。(100本分だけど)
    ダメな点
    キーボード:個体差かもしれませんが中心部(Hキーとか)を打つと底板ごと沈みます。強度が不足なのか出来が悪いのか、かなりとほほな使い心地です。
    ストレージ:素の状態で2018 OCTOBER UPDATE して残り3.7GBでした。古いWINDOWS消して今の残りは15.8GBです。どう工夫しても次の大型UPDATEは見送るかかクリーンインストールとなるでしょう。

    • wintab より:

      Gさん、ご購入おめでとうございます&情報ありがとうございます。やっぱ32GBはちょっとしんどそうですね。ただ、それでもコスパは異様に高いので、購入の価値は大きいと思います。

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