Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー - 自由自在にカスタマイズ可能!万人向けの赤軸片手用デバイス(実機レビュー:takumi)

Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー
こんにちはtakumiです。今回は中国のKooletron社から販売されている左手用メカニカルキーボードをレビューしていきたいと思います。正直この製品のことは全く知らながったのですが、カスタマイズ性に優れており、スイッチも中華製では比較的名高いoutemu社製の赤軸スイッチを採用していることから、コアなゲーマーやクリエイターから高く評価されているようです。また現在では、人気ゲーム「PUBG」の操作に特化され、特別デザインの施されたモデルも販売しています。

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1.製品概要

Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー
基板上に23個のスイッチが並べられており、これらのキーバインドは全て専用のソフトウェアで編集が可能です。デバイスとの接続はUSBケーブルで行い、製品側にはType-C、端末側にはType-Aで接続されるためのケーブル(長さ約1.8m程)が同梱されています。ちなみに、手持ちのType-C to Type-Cのケーブルで接続したところ本機が認識されなかったことから、専用ケーブルでしか端末に接続できないものと思われます。

また、製品には全てのキーが1つずつ刻印されたキートップが付属しているだけでなく、ユーザーが自由にデザインできるよう白色無地のキャップも数個用意されているので、単に左手用キーボードとしての使い道だけでなく、よく使うショートカットキーだけを配列して自分専用のショートカットデバイスにしてもいいですし、オリジナルデザインの作業用キーボードとすることも出来ます。まさにゲーマーやクリエイターだけに留まらず、誰にでも快適に使える一台となっています。

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また、全てのキーにLEDが搭載されており、これらは全て専用ソフトウェア上で管理できます。光り方のパターン変更や、ブロックごとのカラー変更などが行なえますし、もちろんOFFにすることもできます。後ろの基盤部分がクリア素材で出来ているので、一般的なLED搭載製品より気持ち明るめに見えます。

2.外観と使用感

Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー
ここからは製品を詳しく見ていきます。まずは外箱です。表面に大きく「Koolertron」の文字が印刷されています。

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中身です。先程も述べたように、製品本体の他に接続ケーブル、キーキャップ引き抜き工具、全てのキータイプの印字されたキーキャップ、無地のキーキャップが入っています。

Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー
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外観はこんな感じです。特にキーの配列上で凹凸があるわけではなく、フラットにキーが配置されています。基盤を覆う土台はガラス素材のクリア仕上げになっていて、裏面は基盤が見えるようになっています。自分はゲーム○―イとかのスケルトン仕様が大好きなので、こういうのを見るとワクワクしてしまいます。なお、初期設定では「T」キーと「V」キーの部分にはそれぞれ「Tab」キー「CapsLock」キーにそれぞれバインドされています。

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Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー
最初に接続したデフォルト設定だと、こんな感じに製品が光ります。土台がクリア状態なので、発色がキレイに見えます。

Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー
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専用ソフトウェアはこんな感じになっています。このソフトウェアは公式サイト上には存在せず、Amazonのストアページの説明文に記載されているリンクからダウンロードする形になります(非常に分かり辛い・・・)。ソフトウェアでは、キー配置の他、マクロキー(入力のみのマクロの他、時間設定なども出来ます)の設定、バックライトの設定を行え、更にこれらは設定後本体内蔵メモリに保存されるため、端末を変更しても設定が戻ることはありません。

Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード レビュー
画面直撮りですみません。キー入力の認識テストとして「Keyboard Ghosting Demonstration」でキーの入力判定を行いました。どう頑張ってもこの製品では7キー以上は認識されず、同時押しは6キーまでに限られるようです。マクロも搭載されているので7キー以上同時押しするシーンはほぼ無いかと思われますが、ゲームなど一部のアプリでは人によっては操作に支障を来す可能性があります。

使ってみての感想ですが、打鍵感など感触は確かにいいものの、底面に滑り止め加工がされておらず、ゲームなどキーを頻繁に入力している状態だと製品のポジションがちょくちょく変わっていってしまい、操作がおぼつかない感じになってしまいました。事務用とかクリエイター向けデバイスとして割り切るか、自身で滑り止め加工をする必要があるかと思います。こういうのがあればいいんじゃないかなと。

設定画面は見た目は分かり難いですが、慣れれば淡々と設定できると思います。

3.まとめ

Koolertron 左手用メカニカルキ-ボード(赤軸RGB)は、Amazonにて税込み6,299円で販売されています。また、青軸RGBやRGBなし(バックライトがブルーのみ)のタイプもあり、「赤軸ブルー」だと4,799円で購入できます。

ゲーム用途では設定に一手間かかりますが、事務や画像、動画編集などのショートカットキーを登録して使ったり、マクロキーを登録して効率化を図ったりできますので、とても使い勝手がいい一品です。文字入力には向きませんが、配列も自由に変えられるので、「配列を変えたいけどキーバインドをぐちゃぐちゃにしたくない」という人にも安心して使用出来るかと思います。

作業効率が上がること間違いなしな一品、持っておいて損しないことは確実だと思います。

4.関連リンク(Amazon)

フルプログラム可能 メカニカルキーボード カスタマイズ自在 ゲーミングキーボード 23キー マクロキー RGBバックライト 片手小型キーボード Windows/Mac対応 ショットカットキー プログラマー向き DIYキーボード(赤軸 RGB)

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コメント

  1. ふじもとかえで より:

    同じKoolertronの分離型キーボードを買いました。左手キーボードに右手もついているものです。英語配列なのですがプログラマブルなので、キー配列を変えて使えるということだったので購入したのですが、2ヶ月でプログラムが走らなくなりました。プログラムは記録されているようですが、実際には使えないのです。現在デフォルトだけが使用可能です。中国の会社なので、修理、返品も結構面倒で、交渉中ですが、いずれにせよ、壊れるのが早すぎるだろうと思います。キー機能の入れ替えができるキーボードは他のもありますが、プログラマブルは、壊れやすいのでしょうか。いずれにせよ困っております。

    • takumi より:

      こんにちは。コメントありがとうございます。

      プログラマブル製品は製品内部のフラッシュメモリに常時アクセスする(どのような環境でも保存されている設定を呼び出して入力情報を送信するため)ので、耐久性は搭載してるマイコンの品質に左右されると言えるでしょう。QMCToolboxなどのメーカー外部のアプリでフラッシュ出来ればまだ利用出来そうですが、出来ない場合はメモリ部分の故障を疑うしかないかもしれませんね。