
HP公式ストアで開催中の「大決算祭り!」が「第2弾」となりました (10月26日 12:59まで)。このセール、「第1弾」の頃からセール品が非常に多く、「抽選で300名様にAmazonギフト券プレゼント 」や「抽選で30名様にマウス&イヤホンプレゼント
」といった施策も開催中です。
この記事ではセール品の中から2機種をピックアップしてご紹介します。
なお、この記事とは別にOmniBookシリーズの特徴をまとめた記事を掲載しています。より詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
HP OmniBook Ultra と Xシリーズ比較(2026) - 上位モデル5機種を比較・「選ぶポイント」を解説!
HP OmniBook 7/5/3シリーズ比較(2026)- 迷ったらどれ?HPのメインストリーム3シリーズ、用途別に最適なモデルを考える
1. OmniBook 5 14-kf/hh/hm

セール価格:
kf (Core シリーズ3):159,900円~
hh (Core Ultra シリーズ3):179,900円~
hm (Ryzen AI 400シリーズ):159,500円~
※hh/hm:Copilot+ PC
※kf:Copilot+ PCではありません
OS:Windows 11 Home
CPU: Ryzen AI 5 430
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:14インチOLED (1,920✕1,200) タッチ
サイズ:312×218×13.6mm
重量:1.33kg
定番16インチノート、OmniBook 5 16のスペックはそのままに、サイズを14インチに小型化し、モバイルノートとしても快適に使えるようにした製品がこのOmniBook 5 14です。16インチ版と同じく3種類のCPUを選べます。
kf:Core シリーズ3 (Wildcat Lake)
hh:Core Ultra シリーズ3 (Panther Lake)
hm:Ryzen AI 400シリーズ (Gorgon Point)
hhとhmは高性能なNPUを内蔵するCPUを搭載しており、Copilot+ PCの要件を満たしています。一方、kfもNPU内蔵のCPUを搭載していますが、その性能は低く、Copilot+ PCの要件を満たしません。とはいえ、NPU性能を別とすればどのCPUも性能は高く、一般的なビジネス用、学習用として十分な実力があります。
ディスプレイも16インチ版より一回り小さい14インチサイズながら有機ELパネルを採用し、タッチ対応もします。そして、14インチで重さ約1.3kgというサイズはモバイルノートとして毎日持ち運ぶのも苦になりません。
大決算祭り 第2弾ではkf/hh/hmともセール対象になっていますが、ウインタブとしては「Copilot+ PC対応で価格が安いhm (Ryzen AI 400シリーズ搭載)」がいいかな、と思います。
2. OmniDesk Mini

セール価格:167,500円~
※Core Ultra シリーズ3搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 5 325
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:なし
サイズ:13✕13✕4.8cm
重量:0.47kg
製品画像を見ていただくとわかると思いますが、この製品はウインタブでよくご紹介している「ミニPCサイズ」の製品です。HPでは「ミニPC」という表現を使っていませんが、この記事では「ミニPC」と呼ばせていただきます。
OmniDesk Miniには4つのバリエーションモデルがありますが、今回セール対象になっているのはCPUにCore Ultra シリーズ3を搭載するスタンダードモデル (Core Ultra 5)とパフォーマンスモデル (Core Ultra 7)の2モデルで、どちらもCopilot+ PCです。
製品紹介記事を掲載した際は「超大手のHPの製品とはいえ、中国メーカーのミニPCよりも割高感があるなあ」と思っていたのですが、セール価格は「かなり魅力的」です。実際のところ中国メーカー製だとこのセール価格よりも安いものは少なからずありますが、「信頼のHP製」ということを踏まえると決して高いとは感じられません。
スペック表を掲載した167,500円のモデル (スタンダードモデル)でも日常の仕事や学習には十分な性能だと思いますが、注意したいのが「RAMがオンボードメモリなので購入後の増設や換装はできない」という点です。また、SSDスロットについてはHPが公開している動画を見ると「2スロットあり、空きが1スロット」になっていました。
3. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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