
サンワサプライがミニキーボード「400-SKB085」を発売しました。この製品はウインタブで以前ご紹介した「ミニ3キー 片手キーボード 400-SKB075」「ミニ6キー 片手キーボード 400-SKB081」の「12キー版」です (既存モデルにはこの製品に似た「プログラマブルテンキー NT-19UH2BKN (22キー)」もあります)。
記事タイトルに「キーボード」と書きました。確かにキーボードではあるのですが、むしろ「左手デバイス」に近いというか、デスクトップPCのキーボードやノートPCのキーボードの補助的な役割をする製品です。

ビジネス系のPCユーザーに一番わかりやすい画像はこれでしょう。12個のキーにショートカットを登録し、例えば「コピー (Ctrl+C)」をボタン一つで完結できます。
400-SKB085にはWindows用の設定アプリが用意されており (この製品は「Windows専用」です)、「ショートカットモード」「文字列モード」「マウスモード」「キーボードモード」と、4つのモードで使えます。Ctrl+C (コピー)とかCtrl+V (貼り付け)といった使用頻度の高いショートカットを割り当てたり、「いつもお世話になっております」とか「よろしくお願いいたします」といった定型文を割り当てておくと便利に使えそうですよね。

こちらがサイズスペックです。

なにげに「青軸メカニカルキーボード」なんですよね…。押し心地は抜群でしょう(ただし、青軸なので打鍵音は大きいと思います)。
キーピッチは19.6mmと余裕があり、キーストロークも4mmと深いので、「押しごたえ」があります。また、バックライトもついていて、3色から選べます。

それぞれのキーは無地ですが、手書き用のラベルシールが48枚付属しているので、 (初期設定はちょっと面倒かもしれませんが)押し間違いなどを防止できます。

それと、PC接続用のUSB Type-Cポートが2つあり、縦向きでも横向きでも使えます。
サンワダイレクト プログラマブルキーボード 12キー 400-SKB085はサンワダイレクトやAmazonなどで販売中で、10月7日現在の価格は6,980円です。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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