MSI GE66 Raider - とにかくカッコいい!よりゲーミングノートらしくなったMSIの上位モデル

MSI GE66 Raider
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。この記事を書いているのはラスベガスの現地時間で1月8日午後10時で、明日の朝(これも現地時間)日本に戻ります。CESではたくさんのブースを見させてもらいましたが、思うようなペースで記事が書けていませんので、帰国後も何本かCESがらみの記事を掲載するつもりです。今回はMSIのゲーミングノート「GE66 Raider」の製品画像を撮影してきましたので、それをもとにご紹介します。

スポンサーリンク

この製品の前身機は「GE65 Raider」で、MSIのゲーミングノートの中では中上位に位置する製品です。また、ウインタブの検証機「GP65 Leopard」と共通のデザインになっていて(筐体素材は異なります)、ウインタブとしても親しみ深いゲーミングノートと言えます。

GE65がGE66になり、筐体がガラッと変わりました。おそらく内部的にも相当な改善・スペックアップがなされていると思いますが、現状はすべてのスペックが明らかになっていません。

1.スペック

MSI GE66 Raider
CES会場に展示されていた製品の説明はこれだけです。この画像をもう少し補足すると、

・搭載されるCPUの最上位はCore i9(第10世代の末尾H)
・GPUはGeForce RTXシリーズの上位型番
・ディスプレイのリフレッシュレートは240 Hzと300 Hzの2種類

CPUについてはそもそもIntelがまだ型番を公開していませんが、第9世代から格段にパワーアップしているとのことで、さらにCore i9まで搭載されるのであれば上級ゲーマーも文句なしの性能になるかと思われます。またGPUについても現行モデルのGE65が最高でRTX2070まで搭載可能になっていることもあり、RTX2080シリーズの搭載も期待されます。

そして、すごいのがディスプレイのリフレッシュレートです。私クラスだと60 Hzでも120 Hzでも対して違わない、という感じですが、300 HzあればFPSゲーマーや格闘ゲーマーも納得なのではないでしょうか?というか私には別次元の話に思われます。

2.筐体

MSI GE66 Raider
トップ画像を再掲します。現状筐体サイズが公開されていないのでなんとも言えませんが、横幅に関してはベゼル幅を見ればわかるように、360 mm前後(GE65は357.7 mm)になっていると思います。

MSI GE66 Raider
このアングルから見ると後部のオーバーハング(ヒンジよりも後ろの部分)がかなり大きくなっています。トップモデルのGT76 Titanを思わせるような「ゴツくもあり、カッコよくもあり」なデザインです。しかし、この結果筐体の奥行きは間違いなく大きくなっているものと思われます。

スポンサーリンク

MSI GE66 Raider
キーボードはSteelSeriesのPer-Key RGBバックライト付きです。GE65はテンキーがありましたが、この製品はテンキーなしになりました。MSIの日本仕様はキーボードが日本語配列になっていることがほとんどなので、GE66 Raiderでも日本語配列に変更されるでしょう。

それと、この画像がわかりやすいと思うんですけど、前面のLEDがかなりの存在感になってます…。

MSI GE66 Raider

MSI GE66 Raider

MSI GE66 Raider
側面と背面のポート配置です。現行モデルのGE65はポート類が側面のみに配置されていましたが、GE66では背面に映像系ポートや有線LANポート、DC-INが配置されます。

これらの画像から推測すると、この製品の入出力ポートは「USB Type-C × 2、USB Type-A × 3、HDMI、MiniDP、オーディオジャック、SDカードリーダー」となるようです。ゲーミングノートとして十分な構成になっていると思います。また、LANはおそらく有線・無線ともKiller製でしょうね。Wi-Fi 6(ax規格)にも対応すると思います。

3.価格など

MSI GE66 RaiderはCES2020で発表されたばかりで、発売時期や価格については情報が開示されていません。でも、おそらく夏くらいまでには日本でも発売されるのではないか、と思います。あとはIntelと(場合によってはNVIDIA)のCPU・GPU投入スケジュールにも左右されるでしょうね。

価格のほうですが、現行モデルのGE65 RaiderのRTX2070搭載モデルが税込み259,000円(PCショップアークの価格です)になっていて、もともと安値圏の製品ではないこともあり、「20万円台後半」にはなると予想します。

詳細なシステム構成が開示されていないものの、GE66 Raiderはゲーミングノートとして上位クラスの実力を持った製品になることは間違いないでしょう。また、筐体も「はっきりとゲーミングノート」とわかるようなデザインになりました。それと、ディスプレイのリフレッシュレートが300 Hzというのもすごいですよね!ガチゲーマーが使うと楽しそうな製品だと思います。

4.関連リンク

MSI CES 2020にゲーミングノートPC最新モデルを出展。革新的な新製品がイノベーションアワードを受賞。:MSI プレスリリース
MSIの新製品発表会に行ってきました。まずはゲーミングノート3機種をご紹介します
2020年のMSIは「MADE FOR GAMERS & CREATORS」!クリエイター向けPC&周辺機器も拡充
MSI Bravo 15 / Bravo 17 - 新世代Ryzenを搭載するMSIのゲーミングノート。価格も低めになりそうな予感がします
MSI GS66 Stealth - マットブラックの落ち着いたデザインにCore i9/GeForce RTX搭載!MSIの薄型ハイエンドゲーミングノート

スポンサーリンク