Microsoft Surface Pro 6とSurface Laptop 2、新色「ブラック」を見てきました!とってもカッコいい!

Surfaceイベント
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先日、というかしばらく前なんですけど「Microsoft Japan Surface Event」という、主にSurfaceユーザーの方を対象としたイベントが開催され、私も参加させてもらいました。ただ、ですね…、この日交通機関が事故により大きく遅延してしまいまして、肝心のMicrosoftの方のプレゼンはまるっきり聴くことができませんでした。私にできたのは展示されていたSurface Pro 6やSurface Laptop 2をちょっとだけ手にとってみたことだけでした。

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しかし、さすがMicrosoftのSurface、デザインとか質感は相変わらず素晴らしく、手に取ると思わず欲しくなってしまうような感じでした。この記事では、Surface Pro 6とSurface Laptop 2について、実機を手にとって感じたことを書いてみたいと思います。

1.Surface Pro 6


Microsoft Surface Pro 6
税込み価格: 129,384円+17,712円+12,744円=159,840円から
※本体+タイプカバー+Surfaceペンという意味です
※Office Home & Business 2016付属

「Surfaceタイプ」の本家本元です。キックスタンド付きのタブレットを本体とし、「タイプカバー」と呼ばれる薄型のキーボードを組み合わせ、筆圧対応のペン入力が可能な高精細ディスプレイを備えます。この製品とよく似た筐体を持つ製品のことをウインタブでは「Surfaceタイプ」と呼んでいます。大手メーカーの製品だと「HP Spectre x2」や「ASUS TransBook T304UA」「Lenovo Ideapad Miix 720」などもありますが、いずれも発売から少々時間が経っていて、CPUは第7世代にとどまります。ただし、Spectre x2などは明らかに在庫処分的な価格に引き下げられて販売されており、最新モデルであるSurface Pro 6よりもかなり安く購入することができます。

はっきり言って、現在日本で販売されているSurfaceタイプの製品に最新スペックと呼べるものはなく、第8世代のCore iプロセッサー搭載機が欲しいという場合はSurface Pro 6しか選択肢がありません。それともう一つ、先日発表されたHPのSpectre Folioのように、Surfaceに倣うのではなく、自社独自のコンセプトで作られた製品が増えてきていて、もはや「Surfaceタイプ」という表現は適切ではないという気もします。よく似た新製品がありませんから。

最新モデルであるSurface Pro 6はどこが新しいのか、というと、「ほぼCPUだけ」です。ただ、Surfaceのデザインとか筐体構造はほぼ完成されていると言ってもよく、当面手を加える必要がない、ということも言えるのかもしれません。


ただし、筐体色に「ブラック」が加わっています。これは正直言って「カッコいい!」です…。ブラックってなんとなく「特別な感じ」がしますよね!

ウインタブ紹介記事:Microsoft Surface Pro 6 - CPUが第8世代のCore iプロセッサーに!新色ブラックも追加。めっちゃキープコンセプトな最新Surface
ウインタブ実機レビュー:Microsoft Surface Pro(2017)- さすが「本家」!高品質で細部の仕上げも抜群の2 in 1(実機レビュー)
※実機レビューは「6」ではなく先代モデルです

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3.Surface Laptop 2

Microsoft Surface Laptop 2
Microsoft Surface Laptop 2
税込み価格: 158,544円から
※Office Home & Business 2016付属

Surfaceシリーズのうち、比較的ノーマルといいますか、外観が「普通のノートパソコン」なのがSurface Laptopです。つい先日「2」にモデルチェンジしましたが、Surface Proに対するSurface Pro 6と同様、大きな変更点は「CPUの世代」のみとなります。

Surface Laptop(2でないほう)はウインタブでも過去に2回実機レビューをしていまして、Microsoftらしい筐体品質と、クラムシェルノートながらSurfaceシリーズのアイデンティティを引き継いたデザインが素晴らしいと感じました。また、クラムシェルノートのディスプレイに直接ペン入力したいという絵描きさんがどのくらい存在するのかは若干疑問ですが、タッチ対応でSurfaceペンを使っての筆圧対応のペン入力も可能です。

Surface Laptop 2は日本で最も売れ筋のモバイルノート「13.3インチ」市場にかかっていて、非常に多くのライバルが存在し、価格面でも最安値とは到底言えないレンジにあります。しかし、できの良いペン入力が可能ですし、独特で素晴らしい筐体デザイン・筐体品質を備えており、他の製品よりも多くのお金を支払うだけの根拠が見いだせる製品だと思います。

Microsoft Surface Laptop 2
Surface Laptop 2についても、新色「ブラック」が追加されています。実機を目にして、やはり非常にカッコいいですね。筐体色って、性能とは直接関係ないわけで、根拠を示して説明する、というのが不可能ですし、色についてはお好みもあるかと思いますが、このブラックが選択肢に加わったことで、Surface Laptop 2の購入を検討する人が増えるのではないか、と思います。

ウインタブ紹介記事:Microsoft Surface Laptop 2 - スタイリッシュな13.5インチモバイルノートが第8世代のCore iプロセッサーを搭載!新色「ブラック」も追加されました
ウインタブ実機レビュー:Microsoft Surface Laptop - 13.5インチ、独特のオーラを放つ個性派!Surfaceのクラムシェルはすごい!(実機レビュー)
ウインタブ実機レビュー:Microsoft Surface Laptopの実機レビュー第2回 - 美しく質感の高い筐体、手書き入力性能もかなりのもの
※実機レビューは「2」ではなく先代モデルです

3.製品版Officeについて

Surface Pro 6、Surface Laptop 2とも、税込みの販売価格を見ると、「ちょっとお高め」な印象がありますよね。ただ、これには理由がありまして、Microsoft製のPCには基本的に「Office Home & Business」が付属します。他メーカーのPC価格をチェックしてみると、Office Home & Businessを付属させた場合、Officeが付属しないものに比べ、2万円以上の価格差があります。

Surface Pro 6とSurface Laptop 2の販売価格から、だいたい2万円くらいを差し引いてみると、(それでも最安値とは言えませんが)かなりリーズナブルに感じられるのではないでしょうか?

ただし、ここで問題があります。「Officeはいらない」という人のニーズに応えていない、ということです。また、私がそうなのですが、Office 365 Soloを契約している人がわざわざOffice Home & Businessが付属するPCを購入する必要はありません。そして、このようにOfficeを望まない人がやむを得ずOffice付属のPCを購入しても、PCに付属するOfficeは「OEM版」なので、ライセンスの転売ができません(物理的にはできますが、規約違反となります)。つまり、「飼い殺し」です。

必要のないソフトウェアのために2万円を支払うのは非常に無駄なことです。2万円あれば近場の温泉旅行くらいはできますからね。

なので、購入時にOfficeの付属有無を選択できるようにする、というのはくれぐれもMicrosoftにはお願いしたいと思います。いやほんと「Officeなしを選べないならSurfaceは買わない」という人もいるんですよね。

4.関連リンク(Microsoft)

新Surface Pro 6
Surface Laptop2

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コメント

  1. 以前の記事にも書かれていましたがやはりキープコンセプトなのが残念です。
    CPU以外はPro4からあまり変わってないんですよね…
    ブラックモデルも出ましたが意地悪な言い方すればPro2以前に戻ったと言えなくもないですし。
    カラバリを求めるならSurface Laptopを選べばいいのですが、もう1捻り欲しかったかなあと。

    • wintab より:

      こづづみさん、こんにちは。確かに「せめてもうちょっと変わっててほしい」というのはありますね。俗物感満点ですけど「ニューモデルを持つ優越感」みたいなことも考えちゃいます、私。

  2. msasabing より:

    グラフィック性能は Pro 5 より下がっているみたいですが、どれだけマイナスの影響があるのでしょうね。気にするほどではないんでしょうか

    • wintab より:

      msasabingさん、こんにちは。確かに先代はIrisですもんね。でも、すみません、具体的にどのくらいの影響があるのか、私にもなんとも言えません。世代自体が上がっているので、そんなに劣っているとも思えないですけどねえ。