VOYO Vbook i7 Plus - Core i7とGeForce搭載のSurfaceタイプ12.6インチタブレット

公開日: : 最終更新日:2018/03/07 輸入製品 ,

VOYO Vbook i7 Plus
中国メーカー「VOYO」の新しいSurfaceタイプ2 in 1については先日「Vbook i5」の紹介記事を書いたところなのですが、今回はi5のスペック違いといっていい製品「Vbook i7 Plus」を紹介します。この製品、筐体はi5とほぼ同じですが、なんと外部GPUを搭載しているようです。

スポンサーリンク

 

3月7日追記:現在geekbuyingの製品ページが修正されており、外部GPUは搭載していないことがわかりました。ご迷惑をおかけしてすみません。

 

1.スペック

VOYO Vbook i7 Plus
CPUは第7世代のCore i7-7500Uで外部GPUにGeForce MX150を搭載します。ただ、この製品は3月3日現在中国の通販サイト「geekbuying」に製品ページがあり、そのスペック表に基づいてこの表を作成しているのですが、VOYOの中国語公式サイトには外部GPUの記載がありませんでした。しかし、geekbuyingが(ちょくちょく間違えるとは言え)ここまであからさまな誤記載をしているとも思えず、また中国製品は仕様の異なる同一型番モデルも存在することが少なくないので、とりあえずgeekbuyingの記載に基づいて進めていきます。

RAMは8GB、ストレージは256GB SSDですから、CPU、GPUとあわせ、かなりのハイスペックマシンであるということが言えます。

またディスプレイはVbook i5と同様に12.6インチで解像度2,880 × 1,920(アスペクト比3:2)のIPS液晶となります。このディスプレイは専用スタイラスペンで2,048段階の筆圧に対応する手書き入力が可能です。入出力ポートもi5と同様、Surfaceタイプの製品としてはかなり充実しています。ただし、HDMIについてはi5がmicro規格、i7がmini規格となっていて、実際に規格が異なるのか、どちらかの製品説明が誤っているのか、現時点では不明です。個人的な予想では後者だと思います。

筐体のサイズはi5と一致します。つまり、この製品とVbook i5は同一の筐体だと考えていいでしょう。ただし、重量が959 g(i5は900 g)となっていて、GPUと冷却ファンを追加したためかな、と思います。Surfaceタイプの製品としてはやや重いですが、スペック面と価格面を考慮すれば十分納得できる水準だと言えるでしょう。

2.筐体

VOYO Vbook i7 Plus
これまで書いてきた通り、筐体はVbook i5と共通だと思われます。素材もアルミニウム・マグネシウム合金でしょう。

スポンサーリンク

VOYO Vbook i7 Plus
背面です。i5の紹介記事でも書きましたが、「B級Surface」のVOYO i8 Plusとよく似ています。もちろんSurfaceにも似てますけどね。i8 Plusは背面プラスティックでしたが、この製品はオールメタルですし、エッジ部分にダイヤモンドカット加工も施されているので、似てはいても質感は大きく異なるだろうと思います。

VOYO Vbook i7 Plus
キックスタンドのヒンジはLenovoのウォッチバンドヒンジにそっくりの構造になっていて、開口角度178°と、ほぼ水平位置まで無段階で開口できますので、この画像のように手書き入力をするにも便利だと思います。ただし、手書き性能のほうはあまり期待すべきではないか、と思います(過去の実機レビューではVOYO製品の手書き入力性能は非常に低かったです)

VOYO Vbook i7 Plus
側面画像もありました。画像上が左側面、下が右側面です。Surfaceタイプの筐体でありながら、よく頑張ったね、と思います。また、この画像ではHDMIはmini規格になってますね。

VOYO Vbook i7 Plus
製品の展開図です。中国語なんで、i5の記事に掲載した画像を見てもらったほうがいいかもしれません。基本的にi5と全く同じですが、唯一HDMIの規格のみ異なります。

3.価格など

VOYO Vbook i7 Plusは中国の通販サイト「geekbuying」に製品ページがあり、現在プレオーダーを受け付けています。出荷開始は3月末となっています。3月3日現在の価格は699.99ドル(76,879円)ですが、キーボードとスタイラスペンは別売りとなります。そのため、キーボード(未発売)とスタイラス(おそらくi8 Plusと同じもの、2,195円)をセットすれば8万円台半ばから後半くらいになると思います。

この製品の価格は、安いと言えば安いですね。支払金額は大きくなりますが、Vbook i5よりも割安感は大きく、激安と言っていいくらいだと思います。ただし、中華の並行輸入品を買う、ということになりますので、保証面では日本で購入する場合には遠く及びません。それを考えると、果たして9万円近いお金を払えるか、というのは誰しも思うところでしょう。あと、GeForceが搭載されているという情報について、「いまいち不確か」な印象もありますしね。しかし、世に出てくるのが楽しみな製品ではあると思います。

4.関連リンク

VOYO VBook I7PLus:geekbuying

Comment

  1. 匿名 より:

    これが本当だったらすごいなと思って何度かサイトを覗きにいきましたが
    スペックからMX150が消えてますね。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございました。ご指摘を受けてgeekbuyingの製品ページを確認したところ、おっしゃる通りの状態になっておりましたので、記事に追記いたしました。ありがとうございます。

  2. 匿名 より:

    外部GPUの話勘違いしやすいので、記事内容から消して欲しいです。検索に無駄に引っかかりますので…

コメントをどうぞ(名前とメールアドレスはなくても大丈夫)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Banggood セール
液晶保護フィルムならPDA工房
HP ウインタブ限定クーポン

  • Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

  • TwitterでウインタブをフォローFeedlyでウインタブを購読TwitterでウインタブをフォローウインタブのFacebookページをチェックはてなブックマークにウインタブを追加ウインタブのRSSフィード人気ブログランキングブログ村HTML Map

    Twitterでは記事更新のお知らせにゴミ系のツイートを織り混ぜています。趣味なんです。
    Facebookではわりとお手軽な内容のオリジナル記事を書くようにしています。

  • ウインタブの連絡先・運営ポリシーなどはこちらです。
    北海道小樽市出身のウインタブです。いつもご覧いただきありがとうございます。読者の皆様からいただいたコメントで記事の誤りを修正したり、有益な情報を追記できたりと、サイトの充実に役立たせていただいております。また、ねぎらいや励ましのコメントにも感謝しております。

    当サイトのコメント欄は「無記名可、メールアドレス記入義務なし」となっておりますので、みなさまお気軽にコメントを頂けますと管理人が元気になります。よろしくお願いいたします。
PAGE TOP ↑