Xiaomi Redmi Note 5A Prime - Xiaomiの5.5インチエントリーモデルがスペックを見直して一段と魅力的に!

Xiaomi Redmi Note 5A Prime
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。いやあ、たまにはこういう華やかな画像をトップに据えてみたくて…。この画像はXiaomiのWebサイトから引用していますが、今回紹介する「Redmi Note 5A Prime」もしっかり写ってはいます…。「Redmi Note 5A」はウインタブでも実機レビューしていますが、「5A」がつかない「Redmi Note 5」とは全然別物で、Xiaomiのエントリーモデルという位置づけです。しかし、「さすがXiaomi」という出来で、スペック表の数値からイメージできる性能をきっちりクリアしていて、筐体品質も素晴らしい製品でした。

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「Redmi Note 5A Prime」はその名の通り、Redmi Note 5Aをベースにして要所のスペックを上げた製品で、基本的に同一の筐体を使用していますが、「ここを強化してほしい!」というところがきっちり改善されています。

1.スペック

Xiaomi Redmi Note 5A Prime
OSはMIUI 9で、日本語対応します。ただし、私がRedmi Note 5Aのレビューをした際、ロケーションに日本がなく、時差のない韓国に設定していました(実用上特に問題はありません)。CPUはNote 5AがSnapdragon 425だったのに対し、Snapdragon 435に変更されています。両者の差はAntutu Ver.6のスコアで数千点(425が3万点台半ば~後半、435が4万円台前半~半ばくらいです)くらいで、もちろん435のほうが高性能です。

RAM/ストレージもNote 5Aは2GB/16GBと典型的なエントリークラスの容量でしたが、Primeになって3GB/32GBと4GB/64GBの2種類となりました。RAMにせよストレージにせよ「多いほうがいい」というのは間違いないです。

ディスプレイやLTEバンド、入出力ポート、そしてバッテリーについてはNote 5Aから変更がありません。ちょっと残念なのがディスプレイで、HD解像度なのはいいとして、縦長ディスプレイじゃないんですよね。もちろん「こっちのほうがいい」という人もいると思いますので、極論すれば「縦長ディスプレイを好まない人向け」って言えるかもしれません。それくらい中華スマホでは縦長ディスプレイが普通になっちゃいましたからね。

Note 5Aからの特筆すべき改善点はカメラです。Note 5Aのカメラはイン5MP/アウト13MPで、ウインタブが実機レビューした際、特にアウトカメラの撮影品質がエントリークラスのスマホとは思えないくらいに素晴らしいと感じたのですが、Primeではアウトカメラの13MPはそのままに、インカメラが16MPとなりました。これでインスタ映えする自撮り写真が撮れますね!私のようなおじさんにはあんまり関係ないかな?

サイズの方もNote 5Aとほぼ同じです。厳密には厚さがコンマ何ミリか大きくなり、重量が3 g増えましたが、体感的にはわからないレベルでしょう。

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2.筐体

Xiaomi Redmi Note 5A Prime
この製品の筐体は基本的にRedmi Note 5Aと同じものだと思います。公開されている画像がそれほど多くありませんし、Note 5Aの実機レビューを読んでいただくほうがわかりやすいと思います。
Xiaomi Redmi Note 5Aの実機レビュー - 5.5インチの100ドルスマホ、さすがのXiaomi品質!MIUI 9もきっちり日本語化できます

そう言えばNote 5Aとの相違点がもうひとつ。実はNote 5Aは今どきの中華スマホとしては珍しく指紋センサーがついていませんでしたが、Primeはしっかり指紋センサーつきです。上の背面画像を見ていただければ、カメラレンズの下に指紋センサーがついているのがわかります。筐体サイズが微妙に厚く、重くなっているのはこれが原因だと思われます。

Xiaomi Redmi Note 5A Prime
カラーバリエーションは「ローズ・ゴールド」「ピンク」「ダークグレイ」の3色です。インカメラが強化されたこともあり、女性ユーザーからも人気が出そうな気がするので、ローズ・ゴールドが特にいいのかもしれないです。

3.価格など

Xiaomi Redmi Note 5A Primeは中国の通販サイト「Banggood」と「geekbuying」に製品ページがありますが、、geekbuyingではPrimeという製品名を使っておらず、「Redmi Note 5A」として、一緒くたの製品ページになっています。5月29日現在の価格はBanggoodが「3GB/32GB:129.99ドル(14,755円)、4GB/64GB:159.99ドル(18,161円)」、geekbuyingが「3GB/32GB:145.99ドル~161.99ドル(16,454円~18,257円)、4GB/64GB:228.99ドル(25,808円)」となっています。ただ、現状ほぼ全て「入荷お知らせ」というステイタスで、販売(プレオーダー)がスタートしているのが「Banggoodの4GB/64GBモデル」のみです。

そして、タイムリーなことに、Banggoodで割引クーポンを発行していて、クーポンコード「BGRN5A」を使うと4GB/64GBモデルが140.79ドル(15,981円)となります。

スマホにCPU性能を求める人も少なくなく、その場合はRedmi Note 5A Primeは物足りない製品、ということになります。一方で「そこそこ使えてきれいに写真を撮りたい」という人にとって、この製品は素晴らしいコストパフォーマンスであると思います。Xiaomi製品はエントリーモデルであっても筐体品質はしっかりしていますし、スペック表から期待される性能はきっちり確保されています。なので、Banggoodのクーポン価格である15,000円台というのは間違いなくお買い得であると言えるでしょう。

4.関連リンク

Xiaomi Redmi Note 5A Prime(4GB/64GB):Banggood
※4GB/64GB版はクーポンコード「BGRN5A」を使うと140.79ドル(15,981円)となります
Xiaomi Redmi Note 5A Prime(3GB/32GB):Banggood
Xiaomi Redmi Note 5A:geekbuying

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