Xiaomi Mi A3 - Xiaomi恒例のAndroid One搭載スマホ、最新世代になりました!

Xiaomi Mi A3
Xiaomiがグローバル市場向けのAndroid One搭載スマホ「Mi A3」を発表しました。「Mi A~」という名称のスマホはOSに独自UIの「MIUI」ではなく、Android Oneを搭載します。Andoroid Oneというのは厳密にはOSの名称ではなく、製品全体のパッケージを指すのですが、この記事では便宜的にOSの一種ということですすめていきます。

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Android Oneは操作性が「普通のAndroid」に非常に近くなっていて、そこにメーカー独自のカスタマイズが施されています。また、「セキュリティアップデートが毎月配信される」「OSのメジャーアップグレードが最低でも1回受け取れる」(どちらも最低18カ月間対応してもらえます)ということが約束されていて、常に最新に近いバージョンのAndroidを使うことができるというメリットがあります。独自UIのMIUIにもファンが多いXiaomiスマホですが、Android One搭載機であれば初めてXiaomiスマホを使う人でも違和感が少ないと思いますし、「素のAndroid」を好む人も多いと思うので、その点で非常に魅力的です。

1.スペック

Xiaomi Mi A3
Mi A3は先行して発表された「Mi CC9e」とほぼ共通のスペックになっています。ただ、Android Oneを搭載するグローバルバージョンなので、日本語化は非常に簡単です。

CPUはSnapdragon 665で、WebでAntutuスコアを調べたところ、125,000~140,000くらいだったので、中華スマホによく使われているHelio P60/P70といい勝負くらいかと思います。このスコアであればほとんどの操作をストレスなくこなせると思います。

RAMは4GBでストレージは64GBと128GBが選べます。最近はハイエンドスマホでRAM8GBとか12GBなんていうものが見受けられますが、個人的には4GBでも十分だろうと思っています。

ディスプレイは有機ELを採用しているものの解像度はHD+と低めです。またサイズが6.088インチと、非常に細かい(小数点第3位)表記になっていて、Xiaomiの真面目さがうかがえますねw 解像度に関しては少し不満を感じる人がいるかも知れませんが、ゲームなんかをする際には解像度が低いほうがCPU負荷が小さくなりますので、これはこれでありかと思います。

Xiaomi Mi A3
また、カメラはイン側、アウト側とも相当な高品質ですね。アウト側48MPというのは最近のスマホでは珍しくなくなりましたが、それでもこのクラスのスマホに搭載されているのはうれしいですし、イン側の32MPというのもセルフィー(自撮り)が好きな人には歓迎すべき点だと思います。

ウインタブでXiaomiスマホを実機レビューした経験はそんなに多くはないのですが、カメラに関しては「画素数からイメージできる画質」を裏切ったことがない、と評価しています。画素数が多ければいい写真になると単純に決めつけることはできませんけど、高画素数=高画質、というイメージはありますよね?その意味でこの製品のカメラ品質はかなり期待していいと思います。

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2.筐体

Xiaomi Mi A3
最近のハイエンドスマホに見られる「ポップアップ式カメラ」は残念ながら搭載されていません。というかあのギミック、故障とかが心配になる一方、次に買うならこれ!という気にさせてくれますよね…。

ただし、水滴型ノッチを採用していて、ノッチも小さいですし、ディスプレイ埋込み型の指紋センサーも搭載します。背面は最近のXiaomiスマホに見られるような光沢が非常に美しいものになっています。ライターのひつじさんがMi Playのレビューでかなり感動していましたので、位置づけとしてMi Playの上位となるA3でも、この光沢の美しさには期待できます。

Xiaomi Mi A3
画像のレイアウトが悪くてすみません。左から「右側面、左側面、上面、下面」です。ボタンとかSIMスロットの位置はオーソドックス、USBポートはType-Cが採用され、オーディオジャックも温存されています。

Xiaomi Mi A3
筐体色は全部で3つ。「More than White」「Kind of Grey」「Not just Blue」という凝った色名になっています。個人的にはNot jut Blueですかねえ。

3.価格など

Xiaomi Mi A3は中国の通販サイト「geekbuying」でプレオーダー中、「Banggood」ではIn Stock Alert(入荷お知らせ)というステイタスになっています。7月23日現在のgeekbuyingでの価格は4GB/64GB版が239.99ドル(26,553円)、4GB/128GB版が309.99ドル(34,298円)、Banggoodでの参考価格は4GB/64GB版が279.99ドル(30,597円)、4GB/128GB版が314.99ドル(34,422円)となっています。

最近のXiaomiはMi 9TやこのA3など、国内版とグローバル版で製品名を変えてくる戦略をとっているようです。ウインタブでは常に記事で説明していますが、Xiaomiスマホはグローバル版にしないと日本語化などで苦労することになりますので、この戦略は私達にとってもありがたいと思います。

また、なんと言ってもAndoroid Oneですね。定期的にセキュリティアップデートが受け取れ、OSのアップグレードも保証されているのは安心です(ただし、Xiaomiはきちんとアップデート対応してくれるのでMIUIだと危険ということもありません)。

この記事で使用している製品画像、(たぶんCGだと思いますけど)ちゃんとAndroid Oneの画面になってますよね?

4.関連リンク

Xiaomi Mi A3(4GB/64GB):Banggood
Xiaomi Mi A3(4GB/128GB):Banggood
Xiaomi Mi A3:geekbuying

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コメント

  1. 匿名 より:

    大した情報ないな