Xiaomi Mi 9 レビュー(第1回)- 買ってしまった!ひとつひとつの操作に持つ喜びを感じるXiaomiのフラグシップスマホ(実機レビュー:natsuki)

公開日: : 最終更新日:2019/04/21 Android , , ,

Xiaomi Mi9 レビュー
こんにちは、natsukiです。買ってしまいました。Xiaomiのフラグシップスマホ「Mi9」です。もちろんGlobal Version。色はブルー、スペックはRAM6GB、ストレージ128GBのバージョンです。初Xiaomiです。使ってみると、独自のUIなど、他のAndroidスマホとは使用感からしてひと味違う。なるほど、「持つ喜び」ってこういうもんだよなぁ、としみじみ感じる。これはたっぷりと楽しみ尽くせそうです。

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私は、ただでさえノリだすとレビューがどんどん冗長になる悪癖がありますが、これはもうノンストップ待ったなしなので、記事を分けさせていただこうと思います。というわけで、今回は全体的なことのレビューをさせていただき、日を改めて、高性能カメラをレビューするという、二段構えでお送りしたいと思います。

1.購入の動機はカメラ

購入の最大の動機は、カメラです。このところは、旅行に行くにも何にしても、スマホのカメラで済ませてしまってデジカメを持ち歩く機会がめっきり少なくなりました。でも、子供もいるし、たくさん撮りはしたいんですよね。なお、私は写真に本格的にこだわってきてはいません。だからこそ、手軽に、設定とか気にせずに、それなりの写真が撮れるカメラ性能が欲しいわけです。

そりゃ、もちろん、一番気になるのはHuawei P30 Proですよ。あのズーム性能なら、ほんとに、子供の運動会とかでもデジカメ要らないじゃないですか。ただ、さすがにお値段が……

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と、DXOMARKのスマホカメラレビューを見ると、並み居る10万円クラススマホに混じって、Xiaomi Mi9が並んでいるわけですよ。繰り返しになりますが、私自身はさほどカメラに詳しいわけではないので、DXOMARKの評価の細部を理解しきっているわけではありません。それでも、ざっくり、iPhone XS MaxやGalaxy S10 PlusやHuawei Mate20 Proと同クラスのカメラ性能のスマホが約5万で手に入るとなれば、そりゃあ欲しくなるってもんでしょう。

そんなわけで、カメラが目的なんですが、もちろんMi9の魅力はそれだけじゃない。今回の記事では、まず全体的なところを見ておきます。

2.注文から発送まで

どこで注文したかというと、Aliexpressです。3月末のアニバーサリーセールで、買ってしまった。購入ストアは、「Top Brand」マーク付きStoreの「Xiaomi Online Store」です。ちなみに、例によって、Aliexpress内にはXiaomi製品を出品する「Top Brand」のStoreが複数あって、別々に割引クーポンを発行し、ひとつの店舗の中でも抱き合わせ品の組み合わせパターンが違うものなど複数の出品があり、色によっても在庫状況と価格が大きく異なるという複雑極まる状態。購入時も、いろんな組み合わせの都合でブラックならもう2000円ほど安く手に入るけど、欲しいのはブルーという状況で、葛藤の末に、ブルーを買ってしまいました。いくつかの割引を組み合わせて、52,512円。送料も無料だし、まあ、納得でしょう。

品薄が報道されるMi9ですが、アニバーサリーセールでも、あっという間にブラック以外の色が売り切れていき、商品ページの「Estimated Delivery Time」も36~43日と弱気。海外通販サイトだと大型セール時に発送が遅れるのもよくあることだし、まあ、のんびり待つか、と考えていましたが、実際には、3月28日注文で、4月2日には発送通知が来ました。無料配送なので、ここからが長い旅かなと思いきや、4月8日には国内到着通知。ここで配送ステータスを見ると「税関保留」「発送失敗」になってヒヤッとしたものの、半日後には何事もなかったかのように税関を通過、4月9日に無事到着。2週間もかかりませんでした。やるな。

4月21日訂正:
記事公開時に、「Xiaomi Online Store」を「Xiaomiの直営店」と表記していたのは問題がありました。ここにお詫びいたします。本文の該当箇所は、修正いたしました。

3.スペック

今回購入したバージョンのスペックです。

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冒頭で触れたように、RAMは6GB、ストレージは128GBのバージョンです。

OSは、Android 9をベースとしたMIUI 10。個人的に初MIUIです。あとでその使い心地をじっくり見てみます。CPUは、今年度のフラグシップSnapdragon 855。ディスプレイは、解像度はFHDクラスながら、Samsung製のAMOLEDディスプレイを搭載。これも、個人的に初有機ELディスプレイなので、とっても楽しみ。さらに、ディスプレイ内指紋センサーも付いていますよ。

通信は、対応バンドはいつものXiaomi。つまり、バンド19などには対応していません。Xiaominでバンド19に対応しているのは、Mi Mix 2Sの一部のバージョンなど、極めて限られています。通信面のレビューは行いませんが、ソフトバンクには適合、Docomoは都市部なら大丈夫、というとこですね。AU? 知らんがな。Bluetoothは、最新の5.0です。音声コーデックは、aptXだけでなく、上位のaptX-HDにも対応。って、私が対応機器を持っていないんですが。

入出力ポートはUSB Type-Cのみ。3.5mmイヤホンジャックはないんですか、そうですか。バッテリーは、普通。充電は、有線で27W、無線でも20Wの高速充電に対応!!! しかし、別にこの電力の充電器が付属しているわけではないというのには注意です。また、防水対応でもないのは、このクラスのスマホとしては弱点かな。特筆すべきは、重量。これだけのスーパーハイスペックで、173gに抑えてきました。

そしてカメラ。夢のトリプルレンズ!! うひゃひゃ。これは、次回レビューでじっくりと。

4.筐体

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箱です。日本向けコンセント変換ソケットもつけてくれました。

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ちゃんと「Global Version」シールがあります。それでは、開封です。

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同梱品一覧です。あ、あとケーブルもあります。撮り忘れました。

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充電アダプターです。うーん、よく見ると、5V-2.5A(15W)、9V-2A(18W)、12V-1.5A(18W)と書いてありますね。えー、「有線27W、無線20Wの高速充電に対応!」と言っておきながら、付属の充電器は18Wかよ! と思わず突っ込みが入るわけです。かといって、充電効率約1.5倍のために、別の高性能な充電器を買うかと言われれば微妙。ま、実用面は18Wで十分なんですが、ちょっと肩すかしを食らった感。ちなみに、実際にやってみましたが通常の5Vでも充電可能ですので、出先での充電や、安価なモバイルバッテリーでの充電もできます。ご安心ください。

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肝心の本体です。

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やっぱり、Xiaomiはパープルかブルーですね。トワイライトの、軽く虹色に反射する美しい輝きがたまりません。虹色感は、写真にはうまく写らないんですよね。残念。

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上部側面です。センサーがあります。片方は赤外線センサーで、対応家具のコントロールも可能です。

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ディスプレイから見て右側面です。オーソドックスに、音量ボタンと電源ボタン。側面の金属フレームが薄く、握ってみて感じる輪郭はまさに「スマート」フォンというにふさわしい。ぱっと見ただけだと、むしろ、お、UMIDIGI Z2なんかも負けちゃいないなぁという感じがするんですが、細部の造りまで見ると、設計に差がある。なるほど、こういうひとつひとつは「だからどうした」というような違いの積み重ねが、総合して高級感を生み出すんですね。

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左側面です。SIMスロットと、電源ボタンのほぼ反対側に、AIボタンがあります。AIボタンは、デフォルトではGoogleアシスタントが起動します。実は、使ってみると、この位置はちょっと微妙なんです。

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左手で持つと、こんな風に、親指がAIボタン、人差し指が音量ボタン、中指が電源ボタンにかかります。すると、電源ボタンや音量ボタンを押すときに、ちょうど反対側にあるAIボタンのあたりが支点になるので、間違ってそっちも押しやすいんですよね。特に、「電源+音量ボタン」でスクショをとるときなんか、とても誤押下しやすい。デザイン的には確かに左右対称の方が美しいんだろうけど、実用的には、もっとぐっと下の方にでもずらしてくれた方が使いやすいかなぁ。

それはさておき、いままでGoogleアシスタントなんて使ったことなかったけれど、これからは活用を考えてみようかなぁ。

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SIMスロット内は、このように、nanoSIMカード2枚差しが可能です。これも最近のスマホでは定番になってきましたね。ただし、microSDカードは対応していないのには要注意です。特に、本機のようにカメラ性能が高い場合、写真の容量も大きくなる傾向にあり、例えば、最大解像度の48MPで写真を撮った場合、だいたい1枚あたりのファイルサイズは10MB~20MBにも達します。Mi9のストレージのラインナップは64GBからありますが、今までのスマホよりも、ストレージは余裕を持って考えておいた方がいいかもしれません。

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下部側面です。ポートはUSB Type-Cしかありません。また、ステレオっぽく穴が開いていますが、後述のように残念ながらスピーカーはモノラルです。

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このカメラの主張の強さよ。かなり出っ張ってます。

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どのくらい出っ張っているかというと、この通り、付属のTPUケースをつけても、なお出っ張るくらい。

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TPUケースをつけた全体像です。暗い透過色で、写真には写りませんが、虹色効果は健在です。これはこれでいいね。ただ、このTPUケース、軟式素材のくせにめっちゃ指紋が目立つ。個人的には、窓付き手帳タイプが好みなんですが、Aliexpressで探すか……

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ディスプレイ側のノッチはこんな感じ。こちらのカメラはシングルです。右上に小さく光っているのは、通知ランプです。

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充電開始時には、こんな風にド派手なエフェクトが表示されます。始まったときだけで、ずっと表示されているわけではありません。

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重量の実測です。175gと、スペックよりわずかに重いものの、許容範囲でしょう。むしろ、ここまで性能盛り盛りでこの軽さは嬉しい。

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サイズ感は、さきほどの握った画像で分かるかもしれませんが、UMIDIGI Z2と比べてみてもこの通り、ほぼ同じサイズ。成人男性であれば、片手で楽々取り回せるサイズです。女性には、片手で操作するにはやや大きいかも。

5.システム

さあ、初MIUIです。初めてなもんで、機能やメニューのどこまでがMIUI共通で、Mi9独自の部分があるのかどうかとかは分からないのですが、ご容赦ください。バージョンは、もちろん最新のAndroid 9ベースのMIUI 10になります。

ホーム画面

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問題の、ホーム画面です。何が問題かというと、だって、あまりにも、ねぇ。私はApple製品をまったく持っていませんが、それでも一目で「オイ」と思うくらいですから。

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ちゃんと、時間に応じて変化します。いや、だからそれは…… デザイン的な美しさは、もちろん間違いないんですけどね。

で、使っているとやっぱり感動するのが、ホーム画面を開いた瞬間、夜なら星が回り、流れ星がすっと流れる、「設定」や「フォト」アプリを閉じたときに、アイコンがわずかにアニメーションする。こういった、非常に細かな一瞬の演出にあふれていることです。ええいっ、もう何も言うまい。ともかく、これだけで、単なるAndroid機とは、使用感に一線を画します。また、淡色系でまとめられた、全体的にやさしい雰囲気のインターフェースも、どちらかというとビビットなAndroidの素のLauncher3とは対照的です。

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ホーム画面の左ページには、このようなナビゲーション画面が。これは、基本的にはLauncher3と同じですね。設定で、非表示にもできます。ちなみに、この画面の英語名称は「App Vault」、日本語名称は「アプリ金庫」。その翻訳は、もうちょっとどうにかならなかったのか?

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その他にも、無数のテーマがあり、ホーム画面の「テーマ」アプリからアクセス可能です。しかし、ここで早速、MIUI全体に関する壁が。これらのテーマは、Miアカウントを持っていないとダウンロードできません。この件については、後述します。

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上からのスワイプでアクセスできる機能は、デフォルトではこのようになっています。

スクリーンショット

特筆すべきは、スクリーンショット。電源と音量マイナスの同時押しの他、設定でAIボタンなどに割り振ることも可能です。と、ここまでは当然として、面白いのは次の機能。

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スクリーンショットを撮ると、数秒間、画面右上に撮ったスクリーンショットが浮かびます。何もしないと、その画像が保存されるだけ。ここで、この右上の浮かんだものをタップすると……

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このような画面に。「送信」は、オンラインストレージへのアップロードなど。日本語ネイティブアプリでは「共有」と表記されることの多い機能ですね。「編集」「削除」は、そのまんま。そして、非常に有用で面白いのが、「スクロール」。なんと、画面をスクロールして、ページ全体のスクリーンショットを撮ることが可能です。

ただし、これができるのは、ページ構造が非常にシンプルな場合に限ります。例えば、設定画面なんかは、後で実際に使っていますが、可能です。しかし、ほとんどのWEBページでは使えません。どうも、広告や検索ボックスといったところで引っかかってしまうようです。ウインタブのページでも試してみましたが、ダメですね。それでも、非常に便利な機能には違いありません。

日本語化

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本機はグローバル版なので、Settingから、「Setting>Additional settings>Languages & input>Languages」と進むと、ちゃんと日本語も選択できます。言語を変えたら、「追加設定>地域」も日本にするのを忘れずに。日本語化はほぼ完璧と言ってよく、今のところ日本で売る気がないにもかかわらず、ざっと見た限り、独自機能まで完全に日本語化されていて、文章も不自然なところがありません。これが世界的大企業の地力か…… もっとも、独自機能の名称まで日本語化しているため、先ほどの「アプリ金庫」のように、まれに謎の固有名詞が出現しますが。

設定

早速、スクリーンショットの「スクロール」機能を使って、1枚絵で設定画面のスクリーンショットを撮ってみます。

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うーん、楽。記事としては見にくいですかね。こういうことができるという例としてもご覧くださいということで、ご容赦ください。

一見して分かるとおり、Androidデフォルトとは、そうとうに並び順が違います。ただ、日本語化が行き届いているので、慣れれば十分使いこなせるでしょう。

システム情報

システム情報は次の通り。

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MIUIは、それなりにアップデートがあるようで、セキュリティパッチレベルは、その後のアップデートで2019年3月1日になっています。

Miアカウントについて

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さて、MIUIの持っている様々な独自機能は、Xiaomiの独自アカウントであるMiアカウントと結びついているものが多く、要するにMiアカウントを持っていないとMIUIをフル活用することができません。ただし、Miアカウントによるサービスは、基本的にGoogleが提供するサービスと重なるものです。中国本土では、Googleのサービスは基本的に使えないので、その代替としての役割があるわけです。例えば、Xiaomi純正アプリでは、様々なところでXiaomiのオンラインストレージであるMi Cloudとの連携を推奨されます。

一方で、本機はグローバル版でもあるので、もちろんGoogleのサービスも利用可能です。Google Playはもちろん、Google Driveなどもプリインストールされています。つまり、機能面では、Miアカウントがないことによって使えない機能は、ほぼGoogleやその他のアプリで代替が可能、しかし、使い方がスマートでなくなる、ということになります。

例として、画像管理アプリである、Xiaomi純正の「ギャラリー」アプリと、Googleの「フォト」アプリを比較してみます。いずれも、ストレージ内の画像ファイルを整理・閲覧・管理する機能を備えています。ともに備えている重要機能として、バックアップがあり、「ギャラリー」はMi Cloudへ、「フォト」はGoogle Driveへのバックアップを行います。一方、「ギャラリー」のみの機能として、Mi9のポートレートモードで撮った写真のボケみを後から調整するというものがあります。すると、「Miアカウントは持っていないけど、バックアップはとりたいし、ボケみの調整もしたい」という場合、バックアップは「フォト」で、ボケみの調整は「ギャラリー」で、と使い分けることになるわけです。できることは同じだけど、スマートでないというのはこういうわけです。ちなみに、「フォト」もデフォルトでインストールされています。

うーん、というわけで、悩みどころが2点。第1は、もちろんMiアカウントを作るべきかどうか。MIUIを満喫するには作るべきなんですが、こういうアカウントの分散は、セキュリティはもちろん、管理も煩雑になりますからね。2点目は、もしMiアカウントを作ったとすると、今度は、アプリや機能によって、Miアカウントと紐付いて機能するものと、Googleアカウントと紐付いて機能するものと、両者が混在してしまうわけですよ。さっきの「ギャラリー」と「フォト」なんか典型的な例ですね。これはこれでややこしい。

Xiaomi機の購入を検討されている人は、この辺も考慮に入れておいた方がいいと思います。「Xiaomiであること」にこだわるなら、Miアカウントは必要ですね。

ストレージ

できるだけ初期状態の方がいいと思って、ここだけ、日本語化前の画面で失礼します。

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このように、128GB中115GB以上が使えます。ただ、すでに言及しているように、カメラ画高性能な分、撮ったものも容量を喰うので、これで今までの64GBくらいの感覚でちょうどよいんじゃないかとも思います。それに、microSDカードが使えないので、いくら容量があろうが、なんらかのデータバックアップ手段は考えておいた方がいいでしょうね。ちなみに、私はホームサーバーにPCもスマホもバックアップをとるようにしています。撮った写真は、家に帰ったらどんどんホームサーバーに放り込んじゃう。この件は、そのうち記事にするかも。

初期アプリ

膨大にあります。ええ、そりゃあもう。これは、大企業の悪い癖が出たと言うべきか、Googleのサービスが使えない環境でも不自由しないように用意してあると考えるべきか。例えばブラウザなんか、デフォルトブラウザとChromeに加え、Operaも入っています。

せっかく、スクリーンショットにスクロール機能があるので、悪ノリでアプリ一覧のスクリーンショットを撮ってみました。すっごく見にくいぞ、覚悟しろ(笑)

以下、システムアプリです。

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以下、通常アプリです。デフォルトから、「A1 SD Bench」「AnTuTu Benchmark」「AnTuTu 3DBench」「Google 日本語入力」のみ追加しています。

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6.使用感

実際に使っての使用感を見ていきましょう。

ディスプレイ

有機ディスプレイ!

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有機ディスプレイは黒が美しい! とどっかで聞きかじったことがあるような気がしますが、特に「黒が!」という印象は受けません。しかし、発色はさすがに良いですね。液晶の他の機種に比べ、発色が優しく、自然な感じがします。

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上がMi9、下がUMIDIGI Z2です。UMIDIGI Z2の液晶に見られるような、縁の黒ずみもなく、画面がフラットに感じられます。また、視野角も広く、傾けても見やすさが変わりません。もっとも、液晶の黒ずみといっても、言われなきゃ気づかないレベルですけどね。

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ただ、好みが分かれるであろう部分もあります。この画像も、UMIDIGI Z2との比較です。左がUMIDIGI Z2、右がMi9。そう、Mi9の画面って、常時軽くブルーライトカットがかかったような暖かみがあるんですよ。それが美しいわけですが、文字などのくっきり感は、UMIDIGI Z2の液晶の方が勝ります。

ひとつ言えることは、この発色は、MIUIとの相性が非常に良いということです。MIUIが機種別にチューニングされているのかは知りませんが、淡色系でまとめてあるMIUIの雰囲気は、やさしい発色のディスプレイと非常にマッチしています。

認証システム

認証システムは、オーソドックスなPIN、高級機では普通になった顔認証、そして注目のディスプレイ内指紋認証が用意されています。もちろん、このランクの製品なので、いずれも精度は十分で不満はありません。中でも、一番気になるのはディスプレイ内指紋認証ですよね。

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スリープ状態でも、機体に触れる(動かす?)と、このような指紋マークが表示されます。ずっと表示されているわけではありません。そして、触れると(キュッと押しつける感じ)、パッと飛沫が飛んで認証される。認証することそのものが、気持ちイイ! Mi9は、こういうちょっとした挙動で高級感を演出するのが、実にうまいと思います。精度も文句なし。形式的には、手が汚れたり濡れたりしていると精度が鈍るらしいんですが、アウトドアスマホじゃあるまいし、そんなシチュエーションはまず無いので個人的には気にしません。

スピーカー

外見からはステレオっぽく見えますが、モノラルです。音質は、しょせんはスマホなものの、中音域高音域はけっこう聴けます。きちんとしたスピーカーに比べて、良い、とは言えないものの、不快なザリザリ感が無いのはさすがです。

ひとつ、おおッ、と感じたのは、小さい音をしっかり鳴らしてくれるところ。私の知っている今までのスマホは、最小音量でも、それなりの音量になってしまうものばかりでした。しかし、Mi9は、最小音量はちゃんとささやくような小ささで、そこから段階的に上がっていってくれます。もっとも、そんなに数多くのスマホを知っているわけではないので、これがMi9だけの特徴かは分かりませんが。

電池

電池保ちは悪くないです。普通の使い方なら、2日は余裕で持つでしょう。スペックが高い分消費電力も大きく……なんてことはなく、しっかり保ってくれます。充電速度は、27W急速充電と、20W無線充電は試せていないので、特に特筆すべきことは無し。18Wと5Wで、それぞれ実用十分な速度です。先にも触れましたが、5Wでの充電も問題なく可能ですので、モバイルバッテリーなども安心して使ってください。

7.カメラをざっと

カメラは、あらためて詳しいレビューを行いたいと思っています。とはいえ、皆さんせっかくの3眼カメラの性能をざっとでも知っておきたいと思うでしょうから、さらっと見ておきます。

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まず、モードが豊富です。「夜景」は、AIによる選択のひとつではなく、独立したモードになっていますね。

通常の「写真」モード

通常の「写真」モードです。カメラセンサーは48MPですが、「写真」モードでは、4ピクセルひとまとめにして、4000×3000ピクセルの12MPで動作します。

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撮影画面の上部中央にAIボタンがあり、AIのON/OFFを設定できます。また、AIがさまざまなモードを認識したときは、そのマークが表示されます。左下のボタンは、超広角カメラへの切り替えです。以下、すべてAIはONで、その他の設定はいじらず、また、スタンドなどの固定もせずに手で撮った写真です。

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あいにくの曇天で、しかも雲が厚くて暗い、撮影コンディションとしては最悪の日でした。しかも、ニャンコに出会えたのはこの一匹だけで、道を横切っただけで庭に入ってしまったので接近もできなかった。

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近所の神社の境内。逆光ですが、雲が厚いため、そんなどぎつい逆光ではありません。でも、暗いところもしっかり捉えています。

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HDRをONにしてみました。……もともと、暗所の感度がいいので、あんまり変わらないですね。この写真以外は、HDRはOFFです。

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神社を正面から。

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同じ位置から2倍。ここまでは光学ズーム。あとで写真のプロパティを見ると、F値が変わっているので、望遠カメラに切り替わっていることが分かります。

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同じ位置から4倍。

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同じ位置から、最大の10倍。

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同じ位置で、超広角レンズを使用。通常の「写真」モードで、左下の銀行の地図記号(2万5千分の1地図だともう使わないらしいですね)を横にしたようなボタンを押すと、切り替わります。通常写真をよく見ると画面左端にギリギリ街頭が写っているのが分かると思いますが、それを目印にしてもらうと、どれだけ視野が広がったか分かると思います。風の強い日でもあったんですが、木の葉がかなりブレています。

「48M」モード

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同じ位置で、最大解像度の「48MP」で撮影。これだけごちゃごちゃした画面だと、ファイルサイズはなんと22MBにも達します。風が強かったこともありますが、細部を見ると、特に木の葉はかなり潰れたりブレたりしていて、大きく印刷したい場合でも、通常の「写真」モードの引き延ばしの方がいいんじゃないかという気がします。あくまで技術的アピールのモードで、使用するシチュエーションはかなりニッチになりそう。

「ポートレート」モード

ボケ入りの「ポートレート」モードです。Mi9の場合、この「ポートレート」モードで撮った写真は、専用の「ギャラリー」アプリから、後でボケ具合を調整することが可能です。以下、目一杯ぼかしてみました。

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このくらいシンプルな輪郭なら、この通り美しくボケを作ります。よーく見ると、頭のあたりにちょっと怪しい部分はあるんですが。

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これはすごい。こんな複雑な輪郭を、ここまで捉えるのは驚異!!

インカメラ

インカメラは20MPとなっています。インカメラでは、「ショートビデオ」「ビデオ」「写真」「ポートレート」の4つのモードのみ可能です。

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まずは、「写真」モードで。うん、よく撮れてますね。

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「ポートレート」モード撮影で、逆光ニャンコ。ぼかしを最大限下げた状態です。

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目一杯ぼかすとこんな感じ。さすがにヒゲは消えるにゃぁ。

8.性能テスト

定番のAnTutu Benchmarkをやってみます。

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ヒャッハーッ、かのあゆさんに勝ったぜ!(失礼) まあ、このくらいは誤差の範囲ですが。さすがはSnapdragon 855。期待に違わぬ数値をたたき出してくれました。ウインタブ史上最高値かな。もう一踏ん張りで、変身前のフリーザ様となら、なんとか戦えそう。

参考:
Samsung Galaxy Galaxy S10e (Snapdragon 855): 355,870
Samsung Galaxy S9 SM-G960F (Exynos 9810): 250,018
Samsung Galaxy Note8 SC-01K (Snapdragon 835): 205,819
Samsung Galaxy S8 Duos SM-G950FD (Exynos 8895) : 194,363
Samsung Galaxy S8 SC-02J (Snapdragon 835) : 194,096
Sony Xperia X Performance F8132 (Snapdragon 820): 157,502
Xiaomi Mi 8 Lite (Snapdragon 660): 142,455
LEAGOO S10 (Helio P60): 138,927
Samsung Galaxy Feel2 SC-02L (Exynos 7885): 123,174
ALLDCUBE m5 (Helio X20): 103,678
Chuwi Hi9 Air (Helio X20): 95,498
Teclast M20 (Helio X23): 94,849
DOOGEE S70 (Helio P23 MT6763T): 93,417
Chuwi Hi9 (MT8173): 88,330
Huawei P20 lite (Kirin 659): 86,761
ALLDOCUBE X1 (Helio X20): 85,170
Ulefone Armor 5 (Helio P23 MT6763V) : 83,335
Umidigi One Pro  (Helio P23 MT6763V): 83,184
UMIDIGI Z2 (Helio P23): 82,704
Blackview BV9500 (Helio P23 MT6763T): 80,715
Vernee V2 Pro  (Helio P23): 79,410
Huawei P10 Lite (Kirin 658) : 78,986
Lenovo S5 (Snapdragon 625): 77,714
HOMTOM HT70 (MT6750T): 59,460
Blueboo S3 (MT6750T): 57,837
UHANS i8 (MT6750T): 52,967
Nomu S10 Pro (MT6737T) : 51,425
Vernee M6 (MT6750): 50,186
VKWorld Mix Plus (MT6737) :  44,558
T-bao X101A (MT8783): 40,933
PIPO N8 (MT8163A):39,785

さーて、このスコアを活かせる日は来るのだろうか? あ、カメラ周りには使っているのかな?

9.まとめ

私は、このクラスのスマホを使うのは初めてで、正直、いままで「ハイエンド機って言ったって、最近はミドルレンジ機でも筐体品質高いし、重いゲームとかやらなきゃ関係無いでしょ?」と思っていました。今回Mi9を購入した動機も、ほぼカメラ目当てで、その他の「使用感」が、UMIDIGI Z2などと異なることはあまり期待していませんでした。はい、確かに私の使い方だと、Mi9もUMIDIGI Z2も、UHANS i8ですら、「実用上の」「スピード面の」快適さではほとんど変わりありません。でも、使ってみて、様々なちょっとした部分の積み重ねで、「あ、高級」って分かるものなんですね。

MIUIが新鮮ってのもあるんでしょうが、操作ひとつひとつの反応が、それはもう楽しい。「買って良かった」を日々噛みしめています。世の中一般とは別の意味で「スマホ中毒」になりそうな、いつまでも愛でていたくなる機体です。

10.関連リンク

Mi 9:Xiaomi 公式HP
Global Version Xiaomi Mi 9 6GB RAM 128GB ROM:Aliexpress Xiaomi Online Store

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Comment

  1. かのあゆ より:

    こんなノリノリなnatsukiさん初めて見たwwwwwwww負けちゃったwwwwww

    この辺はチューニングの差で今年後半だともっとスコア上がった端末も出そうですけど、どちらにせよSDM855ゲーム用途ならやっぱり快適だったりしますよ。

    MI9もいい端末なので長く使っていけると思いますです。

    • natsuki より:

      勢いで失礼しました。
      写ルンですしか使わなかった人が突然一眼レフを持つようなもので、それはもう、テンション上がってます。
      さあ、せっかくのスナドラ855なので、これを活かす使い道を考えるのが、これからまた楽しみです。

  2. こぷりん より:

    natsukiさん、ついにXiaomiデビューなんですね。
    Xiaomiファンの私も迷っていたMi9、うらやましいです。
    アウトカメラが、一眼レフと同じですね。
    スナドラの速さは想像してましたが、アウトカメラがこんなだとは!
    ぜひ、MiForumで、ROMを書き換えてくださいませ。
    いやー、うらやましーーー

  3. こぷりん より:

    追記
    Miアカウントは、お作りになった方がいいです。でないと、たしかXiaomiからアンロックの許可がおりないので。アンロックさえできれば、世界中の有志が改良している最新のMIUIを堪能できますので、ぜひ!

  4. こぷりん より:

    もひとつ!
    スナドラ855を生かして、Mi9上でARM版Windowsを動かすというのも見たいです。AnTutu36万あれば、余裕ではないでしょうか?

    • natsuki より:

      ついに私もXiaomiデビューしてしまいました。
      Mi MIX 2SやMi 8でも相当揺らいでいたんですが、トリプルカメラでもう我慢できませんでした。
      いやー、でもROM焼きまではちょっと……(笑)
      幸い、MIUIもほぼ完全に日本語対応していますので、まずはMiアカウント作って、アンロックはさておいても、MIUIやXiaomiのサービスをいろいろ活用してみたいと思っています。中国本土じゃ、Googleのサービスなしでこれでやっていけるわけですもんね。

  5. 匿名 より:

    私Mix2使ってますけどXiaomi完成度めちゃくちゃ高いですよね。もう1年半使ってますが何の問題も無いですね。5Gが普及して折り曲げるスマホが普及する2年後ぐらいまでずっと使えそうです。
    スナドラ855だとサクサク感凄いんでしょうね。

    • natsuki より:

      MIX 2 も良さそうですね。私が、Xiaomi欲しい! と、初めて本格的に購入を考え始めた端末がMIX 2でした。
      サクサク感は、……どうなんでしょう? このレベルになるとすごすぎて分からん、というのが正直なところだったりします。ただ、MIUIは、細かなエフェクトがとても小気味よく、こういう「実用面では無駄な」演出は、スペックに余裕があってこそ快適なんだろうとは察しますが。ともかく、今のところ、操作ひとつひとつが楽しいです。

  6. 匿名 より:

    記事拝見させていただきました。
    色々と勉強になりました。ありがとうHUAWEI端末にはあったのですが
    設定画面のどこをどういじっても設定ができないのですが
    そういったことって普通なんでしょうか。

    突然すみませんでした。
    よろしくお願いいたします。

  7. 匿名 より:

    先程のコメント、途中で変な文章になってしまいました。
    LINEの音設定とGmailのアドレスごとの音設定について
    私もMi9を購入しましたができずに困っていました、
    という内容です。
    なぜか文字化けしてしまいます。申し訳ございませんでした。

  8. taka より:

    何回もすいません。
    TAKAと申します
    途中でなぜか文章が抜けてしまうので、もういっかい入力しました!

    記事拝見させていただきました。
    こういうのを見ると、本当にデバイスがお好きなことがよくわかり、
    自身の知識のなさを痛感します。勉強になります。ありがとうございました。
    私もMi9を購入したのですが
    音と通知遅れでこまっております。
    音に関しましてはLINEの通知音の変更やGmailのアドレスごとの着信音の変更で
    HUAWEI端末であればできていたのですが
    Mi9はいくら設定からいじっても音のオンオフだけで
    メロディを変更することができずこまっています。

    またLINEもGmailもスリープ状態が長引くと遅延といいますか
    メールがこなくて端末電源を入れたとたんにくるということが続いています。

    こういった事象はございませんでしょうか。
    海外端末初めてなもので戸惑っております。

    もしよろしければアドバイスいただけますと幸いです。
    突然のご連絡申し訳ございませんでした。

    • natsuki より:

      こんばんは、
      6-8までtakaさんでしょうか?

      まず、スリープ時の通知の遅延ですが、こちらではそのような現象は確認できていません。

      あと、音に関しては、私はデフォルト設定のまま使っているので、とりあえず思いつくことのみになりますが。
      LINEは、設定>通知>LINE通知音を端末に追加 は設定してありますでしょうか。他は、ちょっと思い当たらないです。
      Gmailは、ラベル分けによる音の振り分けですね。ネットの聞きかじりの知識だと、ラベル設定の他、同期設定も関係ありそうです。同期設定をミスっていると通知もうまくいかないので、そちらの症状を聞くと、同期設定に原因がありそうな気はします。

      あとは、まれに節電アプリや節電設定との干渉もあるそうですが、私自身は経験無いので、これもなんとも言えません。

      あまりお力になれなくてすみません。

      • natsuki より:

        ついでに、端末固有の話ではないですが、経験上、通信が「こんなはずじゃないのに」って場合は、APN設定をもう一回チェック、そして、SIMカードをよく拭いて挿し直すと改善する場合があります。

        • taka より:

          おはようございます!
          ご返信、ご丁寧にありがとうございました!
          お察しの通り6-8までtakaです。

          詳細ありがとうございます。
          遅延ないのですね。色々いじってみましたが、
          10分おいておくとメール系アプリは通知が反応しないので
          この端末の不具合かもしれませんね。
          ありがとうございます。

          またGmailの同期設定の件、ありがとうございます。
          こちらは特に意識したことなかったので
          いじくり倒してみます。
          apnの件もありがとうございます。
          早速きれいにしてみます。
          ラベル設定では前端末では音の設定のところで
          メロディを選べていたのですが
          当端末では同じ設定画面でもその部分がでてこないので
          先程の同期をみなおしてトライしてみたいと思います。

          しかしながらこの端末、
          記事にも書いてありました通り
          高級感あって素晴らしいですね。
          natsuki様の文章や表現の素晴らしさで
          納得することが多々あり
          不具合?があってもますます好きになりました。

          重ね重ねご対応ありがとうございました!

          • natsuki より:

            五月雨式ですみません。
            症状だけうかがうと、ハードよりも、設定上の問題のような気もするんですが、通常のAndroidの設定画面と違うので、こういうトラブル時には原因を洗うのに苦労しますね。
            ざっと、設定を見回したところだと、

            設定>インストールアプリ>lLINE
            の「アプリのアクセス許可」「その他の権限」「通知」をチェック、Gmailも同様
            設定>通知とステータスバー>アプリの通知
            から、該当アプリの通知設定をチェック
            設定>通知とステータスバー>通知シェード>ロック画面に表示
            を「ON」に
            設定>ロック画面とパスワード>通知受信時にロック画面のスリープを解除
            を「ON」に
            設定>ロック画面とパスワード>高度な設定>ロック画面上
            で「すべての通知とその内容を表示する」を選択
            設定>追加設定>地域
            で「日本」を選択(一見関係無いけれど、Windowsだと地域が合っていないといろいろ不具合が起こる。Androidでも念のため)
            設定>同期>データの自動同期
            を「ON」に

            あたりはどうでしょう?

          • taka より:

            ご丁寧にご対応をいただきましてありがとうございました!
            ご指摘の部分、すべて対応しましたので
            その状態でもう少し使ってみたいと思います。

            ありがとうございました!

          • taka より:

            以前はご教示頂きありがとうございました。
            通知につき、すべて試してみましたが、
            きちんとオンタイムでくるGmailアドレスと
            遅れてくるアドレスがあるので
            完全とまではいきませんが改善されました。
            ありがとうございました。

            あと追加で申し訳ございませんが、
            ラインのメッセージ着信音の件
            もしメロディ変更されることありましたら
            できるかできないかまた教えて頂けますと幸いです。
            当方、何度トライしても
            音の有無のみでメロディ変更ができません。。

            よろしくお願い致します!

          • natsuki より:

            LINEの不具合、こちらもでした。
            設定メニューに、本来表示されるはずの「通知サウンド」などの項目が表示されない症状ですね。

            ネット上の情報をみると、昨年秋以降、Android8以上の端末で発生している不具合のようです。家族の、Android7の端末では発生していません。というか、それと比べて設定メニューが違うので分かりました。これは、アプリと端末の相性問題の模様です。

            ヘルプ>カテゴリー「トーク・通知・通話」>通知関連>通知音を変更するには?
            に、「一部端末では[LINE通知音を端末に追加]を利用できません」とあるのがこの症状のようです。というわけで、端末側の不具合ではなく、LINE側の問題のようです。LINE側のアップデートで対応してくれるのを待つしかありませんが、昨年9月から発生しているようで、ヘルプにはっきりと一部端末では使えないと書いちゃうくらいなので、改善は期待薄かもしれません。

            参考↓
            https://did2memo.net/2018/09/22/naver-line-notification-sound-can-not-change/

          • taka より:

            natsuki様

            ご返信ありがとうございました!
            そしてご確認いただきましてありがとうございました。
            相性とのこと承知いたしました。
            そういったこともあるんですね。
            OSはアンドロイドとiOSしかない(といってもよい)ので
            相性はないかなぁとおもっていましたが、そうだったとは。
            色々調査いただきましてありがとうございました。
            すっきりいたしました。

            私も微力ですがまた良い情報があれば提供できるようにしますね。
            本当にありがとうございました。

            今後ともよろしくお願い申し上げます。

  9. intec0624 より:

    所見ですが失礼いたします。

    mi9をメイン機として、導入を考えているのですが中華端末の購入も初めてと言うこともあり、ymobileなどのsimが使えるのかが不安です。

    もしよろしければ、simは何を使っているのか、もしくはモバイルデータ通信はできるのかなどお伺いできればと思います。

    技適の問題などで、ご回答が難しい場合にはやんわりとした表現でもかまいませんのでご教授いただければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    • natsuki より:

      通信環境について、具体的なことはお察しの通りですので、ご容赦ください。ただし、購入品についても提供品についても、そもそも「根本的な部分で動作しない」製品をレビューすることはありません。

      なお、私はDocomo系のSIMカードを契約していて、都市部在住です。また、Mi 9はバンド19非対応です。つまり、Docomo系であっても自分の生活圏である都市部での利用なら十分運用可能である、という自信はあって購入しています。この場合、当然、都市部ってどこだよ、というのが問題になるわけですが、それはDocomoの通信エリア地図と各自の生活圏を見比べてご判断くださいとしか言えないです。

      ymobileについては、Docomoでのバンド19にあたるバンド8にMi 9が対応しているので「理論上はDocomoよりも広い範囲で、また屋内などの環境でも安定して使えるはず」ということになります。ただ、私自身にymobileの運用経験が無いので、理論上の話しかできませんが。

      確実な話ができずすみませんが、少しでも参考になればと思います。

  10. 匿名 より:

    XiaomiはAliexpressに出店していません。全て勝手に「Xiaomi」の名を利用しているだけです。
    影響力のあるblogなのですから、もう少し事前に情報を精査されてはいかがでしょうか。

    • natsuki より:

      ご指摘いただいたことに関する部分を修正させていただきました。
      なお、「Top Brand」のストアは、Aliexpressの説明によれば、
      When you’re shopping at these stores, you’re either directly buying from the brand itself or from an authorized reseller.
      となります。

  11. なお より:

    トップのXiaomiの画像をみました
    かわいらしいXiaomiですね

    黄色い目と茶色の毛並みとか
    しかしこのXiaomi持ち歩くと暴れそうで大変ですね

    • natsuki より:

      ありがとうございます。
      屋内では、むしろ付いてきたり、呼ぶと来たりしてくれるんですが、屋外は……、一緒に散歩というのは、誰しもが見る夢ですね。
      ちなみに、我が家の税関(届いたらニオイをチェック)と、技適認証機関(開封したら念入りにスリスリ)も兼ねてます。写真は、技適認証中のひとこまです。

      今後も、インコちゃんとともにウインタブペットブログ化計画(笑)を推進して参ります。

  12. osk より:

    初めましてです
    私はmi5ユーザーですが、記事を興味深く読ませていただきました
    Mi5は二年ちょっと前に買いましたが今も問題なく快適に使ってます
    しかしMi9のスナドラ850のスコアのすさまじさを見て、ちょともぞもぞしてきてます(笑)
    調べてみたらMi5は26千円で買ってました( ´∀`)
    それと比べるとずいぶん高いけど、スペック的にはMi9は激安といって良いですよね
    しばらく価格の推移を見てみようと思います
    楽しい記事ありがとうございました

    • natsuki より:

      ありがとうございます。新しいXaomiフラグシップの楽しさが少しでも共有できれば何よりです。
      Mi 5のころは、日本語化も一苦労だったはずですよね。
      その点、現在のMIUI 10は日本語化もほぼ完璧で、そのまま素のAndroidとは違った使用感を堪能できます。それと、数値だけでなく、カメラ性能は実際に使ってすぐに体感できるところなので、実感として楽しみがいがありますよ。
      Xiaomiの端末は、発売日からの時間と価格が比例して下がっていくから、買い時が難しいですね。実は私も、Mi 8の段階ですごく迷っていて、迷っている間にMi 9の情報が出てきてしまって、ターゲットを移した経緯があります(笑)

      • osk より:

        そうです、日本語化、さすがよくご存じですね!!
        MoreLocal2でした
        ネットをよく読んで導入したんですが、うまくいかなくて少し苦労しました( ´∀`)

        実は最近知ったんですが、ここにも書かれているとおり、xiaomi端末は日本のプラチナバンドには対応してなかったんですね
        都市部にいるとほとんど不便は感じませんが、たまに地方で繋がらないことはありました
        私はdokomo系のmvnoなので結果的には良かったんですが、au系だと泣いてましたね(笑)

        なので、mi9購入に当たっては、まずmi5でプラスエリア化を試してみたいと思い、勉強中です
        それと、855を積んだpocophoneが出てきたらすぐいっちゃおうかなとか、考えてます

        最近家内のiPhoneが寿命で、nova3をヤフオクで買ったんですが、サクサクだし最初から日本語だしすごく良いです
        中華スマホを買う人たちって要するにいじるのが楽しいんだなあと思ったりもしてます(・∀・)ノ

        • natsuki より:

          中華スマホ、というより、日本で正規販売していないガジェットは、ローカライズされていない以上どうやったって何らかの難点はあるわけですからね。正直、そういうのを調べたり対応するのも楽しみどころの一つだったりしますから。MIUIの日本語化までやっている方には言わずもがなですが。
          別コメントで出ているLINEとの相性の悪さも、よくよく考えてみれば、LINEはグローバルではさほどメジャーなアプリではないことに気づくわけで、こういう違った見方ができるのも面白い点です。

  13. りくめろ より:

    はじめまして。詳細なレビュー、ありがとうございます。nova 3から乗り換えで購入に踏み切ろうと思います。

    レビューを拝見して気になった事を3点質問させてください。

    ①MIUIの場合はナビゲーションボタンのデザインをAndroid標準のデザインに変更できるか。またAndroid 9のジェスチャー操作に対応しているか。

    ②Wi-FiやLTEのアイコン、アプリの通知バーは表示されないのか。

    ③Google Chromeはホームボタンを表示させることができる仕様か。

    という3点です。特段、購入の意志を左右するほどの内容ではないのですが、お手すきの時にでもご返答いただけると幸いです。

    • natsuki より:

      私はボタン派なのですが、ボタンのデザインは固定のようです。テーマを変更してみたり、別のランチャーを導入してみても、ボタンデザインは変わりませんでした。なお、並び順は変更できます。
      ジェスチャーは、おそらくMIUI独自のジェスチャーで、ボタンを隠す全画面モード時に利用可能で、下からスワイプで「ホーム」、下からスワイプ途中止めで「最近開いたアプリ」、左右画面はじからスワイプで「戻る」になります。

      Wi-Fi、LTEアイコン、Bluetoothアイコンは、もちろん表示されます。レビューは、意図的に通信機能を切って行っているだけです。
      また、リアルタイムのデータ通信量/秒を表示することも可能です。
      なお、アプリの通知も表示可能ですが、これは最小限のアプリアイコンが表示されるだけで、例えば天気予報の内容を通知欄に表示する、といったようなことはできないようです。

      Chromeのホームボタンは、公式にはサポートされていないので、デフォルトでは表示されませんが、
      chrome://flags/
      から強制表示してやれば、問題なく機能します。

      参考になりましたでしょうか。

      • りくめろ より:

        詳細なご回答をいただきありがとうございます。
        ジェスチャーについては恐らくAndroid 9と同じようで、使用中のnova 3とも同じ動作のようで抵抗なく乗り換えられそうです。
         
        ホームボタンの表示が強制的に行えるとは初めて知りました。
        機種によっては表示されないことも多々あり、それが「仕様」との事だったので、とても有益な情報を頂きました。
         
        購入を決定いたしましたので早速注文しようと思います。
        ありがとうございました。

        • natsuki より:

          参考になりましたら何よりです。
          GW中にもいろいろ撮ってみましたが、逆光や夜の撮影能力は、やっぱり素晴らしいです。

          chrome://flags/
          には、実験的な機能や、ホームボタンのように一部機種にのみ適用される機能など、自己責任で導入できる様々な機能がありますので、ざっと見ておくと面白いですよ。PC版も同じくです。

  14. ソモ より:

    Natsukiさん、

    こんばんは!

    こんな質問ごめんなさいけどコメント読みながらNatsukiさんはドコモのしむカードで使っているですね?

    AUで、なんとかできそうですか?ソフトバンクも?

    ごめんね!宜しくお願い致します!

    • natsuki より:

      理論上の話しかできませんが、ソフトバンクは適合するはずです。auはスペック上は適合していても、海外スマホとは相性が悪い場合がよくあるようです。

    • なお より:

      小米でVoLTE対応なのはXiaomi Mi MIX 2S(グローバルバージョン)くらいですね
      Mi6もつながるそうですが、プラチナバンドには対応してないみたいです

      au系ならUQモバイルの動作確認端末一覧を参考にするのがいいかと思います
      (「UQ 動作確認」で検索)

      Essential Phoneでも使えたりVoLTEは謎すぎます

  15. ねこさん より:

    xiaomiのvolte関連は通話アプリで*#*#86583#*#*とお呪いすると、SIMカード設定の所でvolteのオンオフができるようになりますので、それさえ行っておけば都心部であればau系simも割と使えますね。

  16. fdj より:

    初めまして。素晴らしいレビューで感動致しました。
    xiaomiとてもいい端末なので、気になっているのですが、技適の部分は大丈夫なのでしょうか?
    もう合法になったのでしょうか?

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