
LZFがタブレット「ZPad2」を発売しました。ウインタブは以前、LZFの「ZPad3」という11インチタブレットを実機レビューしていますが、ZPad3はスペックや外観に派手さはなかったものの、「顧客が狙った性能、狙った品質」をしっかり実現した良品だったと思います。個人的にキャンプに持っていったりもしました。
今回ご紹介するZPad2は「製品名につけられた番号」だけ見ると旧モデルっぽく見えますが、発売時期はZPad3よりも新しい、というかバリバリのニューモデルで、13.4インチという大型のディスプレイを搭載し、最近の中国タブレットでよく見られる「周辺機器が多数セットになった」製品です。
・セール価格:29,999円
(参考価格は39,999円)
・製品ページのクーポン欄にチェックを入れた価格です
・キャンペーン終了は4月29日です (延長される可能性があります)
なお、LZFのLINE公式アカウント (@267pkoco)に友だち登録をし、注文番号を入力すれば6カ月の延長保証が受けられます。QRコードはこちら。

1. スペック表
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Android 16 |
| SoC | UNISOC T7300 |
| RAM | 8GB (拡張機能により最大28GB) |
| ストレージ | 256GB |
| ディスプレイ | 13.4インチ (1,920×1,200) 120Hz |
| バンド | FDD:B1/2/3/5/7/8/18/19/20 B26/28A/28B TDD::B38/39/40/41 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー オーディオジャック |
| カメラ | 前面:8MP/背面:16MP |
| バッテリー | 11,000 mAh |
| サイズ | 308.6×200.7×7.8 mm |
| 重量 | 715 g |
2. OS/SoC/RAM/ストレージ
OSは最新のAndroid 16でSoCはUNISOC T7300です。

中国タブレットの中上位モデルによく搭載されているHelio G99よりもワンランク高性能で、Antutu Ver.11のスコアは「65万点オーバー (メーカー公称値)」です。非常に高負荷なゲームを除けばほとんどの操作を快適にこなせると思います。
RAMは8GBで仮想RAMによる拡張機能に対応しており、最大28GBとして使えます。ストレージは256GBと、この価格帯のタブレットとしては普通くらいの容量です。
3. 筐体

ZPad2の最大のセールスポイントは13.4インチと大型のディスプレイですね。解像度はWUXGA (1,920×1,200)、リフレッシュレートは120Hz、WidevineもL1なのでNetflixやAmazonプライムビデオなどの動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができます。

バッテリー容量は11,000 mAhと大きめです。18Wの急速充電に対応し、付属のACアダプターは20W出力なので、他社の一部のタブレットのように「急速充電するには別途充電器が必要」ということはありません。

また、この製品は4スピーカーを搭載しており、動画視聴時やゲームプレイ時に臨場感 (ステレオ感)のある音を楽しめます。
冒頭に書きましたが、この製品は多数の付属品がセットされます。専用ケースはタブレット製品にとって「必須」と言える周辺機器だと思いますし、Bluetoothキーボードやマウス、タッチペンが付属するのもありがたいところですね。
4. まとめ
LZF ZPad2はAmazonで販売中で、冒頭に書いた通り4月29日現在のセール価格は29,999円です。個人的にはZPad3の実機レビューが好印象だったことから、このZPad2についてもハズレを引いてしまう可能性は低いと思っています。
また、搭載SoCの性能や大型のディスプレイ、多数の周辺機器が付属することを考慮すれば29,999円というセール価格はお買い得だと思います。
5. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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