RHINOSHIELD SolidSuitの実機レビュー - 超頑丈なスマホケース。お手持ちの画像をプリントすることもできます

RHINOSHIELD SolidSuit
台湾の周辺機器メーカー「RHINOSHIELD」のスマートフォン・ケース(スマホケース)「SolidSuit」の実機レビューです。スマホケースのジャンルには非常に多くのメーカー、ブランドが乱立していて、どれを購入していいのか迷ってしまいますよね?また、iPhoneとは異なり、Androidは非常に多くのスマホが存在するため、ちょっとマイナーなスマホを使っていると気に入ったケースがなかなか見つからない、ということも珍しくありません。

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RHINOSHIELDのスマホケース、さすがに全てのAndroid製品をカバーしている、というわけではないのですが、Samsung、Xiaomi、OPPO、Google、そしてASUSなど、主要メーカーの製品をかなり広くカバーしています。また、このあとご説明しますが、「とにかくタフ」ですね…。

なお、今回のレビューにあたり、RHINOSHIELDにレビュー品をサンプル提供していただいております。この場にて御礼申し上げます。ありがとうございました。読者にはどうでもいいことですが、私は台湾大好き人間なのでこのお話を頂いた際に即決でお引き受けしました。それと、ウインタブ読者向けに割引クーポンも頂いておりますので、ぜひご活用ください(記事の最後の「まとめ」のところに記載しています)。

1.RHINOSHIELDについて

RHINOSHIELDは台湾の台中市に本拠を置く周辺機器メーカーで、スマホケースをはじめ、Apple WatchアクセサリーやAirPodsアクセサリーなどを手掛けています。

RHINOSHIELDの公式サイトはこちらです
RHINOSHIELD トップページ

製品は非常に高い耐衝撃性を備え、スマホケースでは「MIL規格(MIL-STD 810G)の基準を超え、3.5メートルの落下衝撃を吸収」という品質になっています(耐衝撃テストの動画はこちら)。

今回レビューする「SolidSuit」も、「触ってすぐにそれと分かる」頑丈な製品でした。

2.RHINOSHIELD SolidSuit 外観

私のメインスマホ、Pixel 5用としては、ケース「SolidSuit」のほか、液晶保護シート、ケース用アクセサリー(カラーボタン)、スマホカメラ保護シート、USB Type-C充電ケーブルが用意されています。今回はケースの「SolidSuit」とカラーボタンのセット「ボタンコンビパック」についてご説明します。なお、ここに掲載している画像はすべて「Pixel 5用」です。ボタン位置やカメラ位置・形状などはスマホの種類によって異なり、ケースの形状もそれに合わせて変わりますので、この点あらかじめご了承ください。

RHINOSHIELD SolidSuit
SolidSuitの外箱です。メーカーさん、4つも送ってくれた…。基本仕様は同一で「柄」が異なります。それぞれの柄については後ほど画像を掲載するとして、「カーボンファイバー柄」を使ってご説明していきますね。

RHINOSHIELD SolidSuit
外箱を開けると、SolidSuit本体と取扱説明書が入っていました。

RHINOSHIELD SolidSuit
スマホケースに取扱説明書はいらんだろう、と思いますよね。しかし、ないよりはあるほうがいいでしょう。後述しますが、私も一度取扱説明書をガン見した場面がありました。説明書にはしっかり日本語の記載もありました。

RHINOSHIELD SolidSuit
背面です。カーボンファイバー柄の場合、背面の下半分にカーボン調の柄が入っています。見た感じ、素材は普通に樹脂製と思われましたが、「RHINOSHIELD独自のShockSpread素材」との説明がありましたので、「普通に樹脂製」と書くのは失礼ですね。

RHINOSHIELD SolidSuit 裏側
ひっくり返してみました。裏側(背面の裏側ってなんだよ…)は「ハニカム構造」になっていて、メーカーサイトの説明によれば「ケースの衝撃吸収力を10%増加」させるとのこと。

RHINOSHIELD SolidSuit 裏面
画像を拡大してみました。電源ボタンと音量ボタンもあり、内側から押し出すと簡単に外れます。ここに「カラーボタン」を取り付けることができます。

RHINOSHIELD SolidSuit 右側面
右側面です。衝撃吸収タイプのケースとしては薄型とのことですが、個人的にはやや厚みがあると感じられました。また、背面の「柄」のところを除けば割とシンプルな外観ながら、右側面にメーカーロゴが入っていました。

RHINOSHIELD SolidSuit 左側面
左側面です。こちらにはストラップホールらしき穴がありますね。

RHINOSHIELD SolidSuit 上面
RHINOSHIELD SolidSuit 下面
上面と下面です。当然ですがPixelのマイク位置やポート位置に合わせた形状になっています。

質感など

RHINOSHIELD SolidSuit 比較1
手持ちのケースと比較してみました。画像左が私物ケース、右がSolidSuitです。どちらも耐衝撃タイプなので、雰囲気は似ていますが、SolidSuitのほうが若干厚みがあります。手で触った感触は大差ありません。どちらも弾力性があるような印象です。しかし…

RHINOSHIELD SolidSuit 比較2
こちらが私物のケース。少し力を入れるとこのように変形します。

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RHINOSHIELD SolidSuit 比較3
こちらがSolidSuit。私物ケースよりもやや肉厚ですが、ちょっと触ったくらいだと柔らかく感じます。しかし、実は相当に固いです。上の私物ケースとほぼ同じくらいの力を入れてもあまり変形しません。SolidSuitの頑丈さを実感できました。

でも一点だけネガティブなことを書かせていただきます。これね、「スマホへの装着はごく簡単、でも取り外しは異様につらい」です。ここまで取り外しに苦労したスマホケースは他にありません。ケースが思うようにたわんでくれないので、思いっきり力を入れないと外せません。非力な人だと取り外しができないんじゃないかなあ、と思ったくらいです。ここは「お父さんの出番」ですね。

RHINOSHIELD SolidSuit
なお、あまり心配する人はいないと思いますが、スマホのカメラ、指紋センサー、ポートなどとの位置合わせは完璧です、使用感を損ねることもありません。指紋センサー付近を見ていただけると、SolidSuitの肉厚さがわかると思います。

RHINOSHIELD SolidSuit クラシックタイプ
ここで、他の「柄」を見てみましょう。まずは「クラシックタイプ」です。ご覧の通り完全無地で、そのまま使うというよりは、このタイプにデザインを施して購入する、ということになると思います。

RHINOSHIELD SolidSuit Different is Good
これはオリジナルデザインの「Different is Good」というものです。RHINOSHIELDの公式サイトにはオリジナルのデザインが相当数用意されていて、今回サンプルを送っていただく際に私からこのデザインを指定させていただきました。

他に選べる柄はこちらでご確認ください。非常に多彩なので、お好みのものが見つかると思います。

SolidSuitのデザインを選ぶ:RHINOSHIELD公式サイト

RHINOSHIELD SolidSuit ウインタブ柄
こちらが人気抜群の「ウインタブ柄」です(ウソです)。SolidSuitは「パーソナルカスタマイズ」に対応しており、注文の際に自分で好きな画像を指定し、プリントしてもらうことができます。ウインタブ柄がレディーメードのデザインであるはずもなく、私が事前にリクエストして作ってもらいました。レビュー終了後は(たぶん行き場もないと思うので)私が愛用させていただく予定です。

パーソナルカスタマイズのデザイン指定画面はこちらでご確認ください。実際にお手持ちの画像を使ってシミュレートすることもできます。

パーソナルカスタマイズを選択:RHINOSHIELD公式サイト

RHINOSHIELD SolidSuit
さて、スマホ(Pixel 5)に装着してみました。やはり、やや厚みを感じますね。

RHINOSHIELD SolidSuit
耐衝撃タイプのスマホケースなので側面の張り出し(筐体から飛び出している部分)もやや大きめと感じられます。

RHINOSHIELD SolidSuit
続いてはこれ、「ボタンコンビパック(カラーボタン)」です。

RHINOSHIELD SolidSuit
コンビパックなので、このように6色のボタンが入っていました。

RHINOSHIELD SolidSuit
RHINOSHIELD SolidSuit
装着は非常に簡単です。あらかじめセットされているボタン(黒)を外してお好みの色をセットするだけ。誰でもすぐに取り付けられます。「着せ替え」可能なのは電源ボタンのみで、音量ボタンは取り替えることができません。

ボタンコンビパックは250円と安価ですし、ケースの雰囲気をいい感じに変えてくれるので、SolidSuitを購入する際は一緒に注文されるといいと思います。

3.使ってみた

SolidSuitの装着はごく簡単です。パカッとスムーズに装着でき、特に大きな力もいりません。しかし、上にも書きましたが取り外しは非常に大きな力が必要です。一応取扱説明書に「取り外し方法」が記載されていましたが、特殊な方法があるわけでもなく、割と普通の外し方なので、あまり助けになりません。SolidSuitで唯一ケチをつけたいところですね。まあ、堅牢さとのトレードオフなんでしょうけど。

実際に3.5 mの高さから落として…ません。いやあ、SolidSuitを信用していないわけではないのですが、メインスマホに万一のことがあったら…、と思うとできませんでした。なので、腰の高さから落とす、室内で放り投げるくらいのことしかしていませんが、当然「なんともない」ですね。この製品の「耐衝撃性の限界」がどこにあるのかは、実際にスマホをぶっ壊すくらいのリスクを取らないとわかりません。ただ、「外観」のところでご説明した通り、そこらへんの耐衝撃ケースとは別次元の信頼性はあると思います。

4.RHINOSHIELD SolidSuit レビューまとめ

RHINOSHIELD SolidSuitはRHINOSHIELD公式サイトで販売中で、6月15日現在の価格(Pixel 5用)は下記のとおりですが、RHINOSHIELDからウインタブ読者向けに10%OFFクーポンを頂いています。クーポンコードは「wintab」です(そのまんまやん)。カッコ内にクーポン適用後の価格を記載します。

クラシックタイプ(無地):3,680円(3,312円)
カーボンファイバー柄:4,380円(3,942円)
オリジナルデザイン:4,380円(3,942円)
パーソナルカスタマイズ:4,380円(3,942円)

となっています。なお、私が確認した限り、お使いのスマホの種類によって価格が変わることはありませんでしたが、スマホによって多少デザインは変わります(カメラ位置や指紋センサーの位置などによります)。

レビューではこの製品の「耐久性の限界を攻める」ようなことはできませんでしたが、手にとった際の質感、そして安心感は非常に高いものがありました。また、特に自分で用意した画像を使って注文しても価格が変わらない、というのは非常に大きいと思います。この製品を買うならぜひ、「パーソナルカスタマイズ」にすべきでしょう。その場合は、もともとの品質から見てかなりお手頃な価格になると思います。

5.関連リンク

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コメント

  1. YK より:

    このケースを積極的に買おうとは思わないのですが
    コレクターズアイテムとしてウインタブ柄は欲しいですねw