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オウルテック Cherry メカニカルキーボード - Cherry MXスイッチを採用する、デスクトップ用の本格メカニカルキーボード

オウルテック Cherry メカニカルキーボード
オウルテックがChreey MXスイッチを採用したメカニカルキーボード「OWL-KB109CBL2-BK(青軸)」「OWL-KB109CBR2-BK(茶軸)」「OWL-KB109CRE2-BK(静音赤軸)」を発売しました。オウルテックはPC周辺機器を扱うメーカーで、キーボードでは(どちらかというと)スマホやタブレットと一緒に使うモバイルキーボードがおなじみです。今回ご紹介する製品はモバイル用とは正反対の、本格的なデスクトップ用キーボードです。

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  オウルテック Cherry メカニカルキーボード
キースイッチ CHERRY MX メカニカルスイッチ
軸色 青軸/茶軸/静音赤軸
押下荷重 青:約50g/茶:約45g/赤:約45g
作動点 青:2.2 mm/茶:2.0 mm/赤:1.9 mm
キーストローク 青:4.0 mm/茶:4.0 mm/赤:3.7 mm
キーピッチ 19.2 mm
耐久性 約5,000万回
キー配列 日本語JIS 109キー
インターフェース USB Type-A
対応OS Windows 10/8.1
ケーブル長 1.8 m
サイズ 約 448(W) ×150(D) ×35(H)mm
重量 1.1 kg

メカニカルキーボードで最も重要なパーツ、キースイッチは「Cherry MX」です。キースイッチのブランドはいろいろありますが、おそらくCherry MXが最も有名であると言っていいと思います。また、キースイッチは「軸の色」によって打鍵感が大きく(あるいは微妙)に異なります。この製品に用意されている「青」「茶」「静音赤」の特徴は下記の通り。

オウルテック Cherry メカニカルキーボード
●青軸
 メカニカルならではの爽快なクリック音と確かな打ち心地が特徴的です。
●茶軸
 わずかに手ごたえのある直感的な入力感に加え、キータッチも軽く長時間のタイピングに最適です。
●静音赤軸
 通常の赤軸より押し上げ圧が軽く、静音性を実現。シームレスな入力感に加え、底打ち音が静かで使用場所を選びません。
※メーカーのプレスリリースから引用しています

ウインタブの見解を少しだけ。良くも悪くも最もメカニカルキーボードらしいのが青軸で、はっきりとしたクリック感があり、非常に気持のいい打鍵感が得られますが、事務所や自宅などで仕事用として使うと「めちゃめちゃうるさい」です。私なんかは青軸メカニカルキーボードでウインタブの記事を執筆すると、(気持ちはいいのですが)自分の出す音(打鍵音)に耐えられなくなってしまうこともあります。茶軸と赤軸はそこまでクリック感は強くなく、言い換えるとメカニカルっぽさが少し弱いです。でも、普通のキーボード(メンブレン式、パンタグラフ式)とは明らかに異なる感触で気持ちよく打鍵できます。また、打鍵音はいくぶん静かで青軸ほどの騒々しさはありません。ただし、メンブレンやパンタグラフ式のキーボードよりも打鍵音はかなり大きめです。なので、自分で使うぶんにはいいんですが、事務所などでは周囲の人に気を使います。

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この製品に採用されている「静音赤軸」については残念ながら使ったことがないのですが、この製品を事務所など複数人が集まる場所で使うのであればベストな選択になるのではないか、と思います。

オウルテック Cherry メカニカルキーボード

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キー配列です。オーソドックスなデスクトップ用・テンキー付きキーボードで、ノートPCのキーボードのようにキーピッチは?キーストロークは?配列は?といったことを心配する必要はありません。ただ、スペースキーがかなり小さめですね。日本語配列のキーボードは英語配列に比べ、スペースキーは小さいのが普通ですが、この製品のスペースキーは「それにしても小さい」と思います。

また、軸色により、スペックが少しずつ異なります。

●青軸
 スイッチタイプ:クリッキー
 押下荷重:約 50g (最大60g)
 作動点:2.2mm
 キーストローク:4.0mm
●茶軸
 スイッチタイプ:タクタイル
 押下荷重:約 45g (最大55g)
 作動点:2.0mm
 キーストローク:4.0mm
●静音赤軸
 スイッチタイプ:リニア
 押下荷重:約 45g
 作動点:1.9mm
 キーストローク:3.7mm

浅く・軽く打鍵できるのが静音青軸、それに比べると深く・重いのが青軸、ということになります。

メカニカルキーボードは一般に「重量が重い」です。テンキーのつくタイプだと1キロ越え、というのは全然珍しくありません。この製品もまた重量は1キロを越えていますが、これは内部に鉄板が入っている(スチール製シャーシ内蔵)ためです。こんな構造なので、打鍵の際にたわんだり歪んだりすることもなく、とても安定した打鍵感が得られます。

オウルテック Cherry メカニカルキーボード
気持ちよく、そして安定した打鍵感が得られるメカニカルキーボードはゲーム用としても優秀で、実際にメカニカル式のゲーミングキーボードは非常に多く存在します。それもあってこの製品にはオレンジ色キートップ4つとキー引き抜き工具が付属します(キー引き抜き工具はゲーム用だけでなく、清掃などのメンテナンス上必要なものです)。また、この製品は6キー同時入力(6キーロールオーバー)対応(Shift、Ctrl、Altの3キーを含めると9キー同時入力対応)です。

オウルテック Cherry メカニカルキーボード
うれしいのが「パームレスト付属」です。この製品のように本格的なメカニカルキーボードは厚みがあるので打鍵時にどうしてもデスクとの段差ができてしまいます。私も初めてメカニカルキーボードを購入した際に、段差が気になり、パームレストを購入しましたが、この製品の場合は別途購入する必要はなさそうです。

オウルテック Cherry メカニカルキーボードはオウルテック・ダイレクトや家電量販店で販売中で、オウルテック・ダイレクトでの9月2日現在の価格は下記のとおりです。

OWL-KB109CBL2-BK(青軸):13,080円
OWL-KB109CBR2-BK(茶軸):14,280円
OWL-KB109CRE2-BK(静音赤軸):15,800円
※税込み価格

関連リンク

Cherry社製 メカニカルキースイッチを採用、テンキー付きフルサイズメカニカルキーボードを発売:オウルテック プレスリリース
OWL-KB109CBL2-BK(青軸):オウルテック 製品ページ
OWL-KB109CBR2-BK(茶軸)オウルテック 製品ページ
OWL-KB109CRE2-BK(静音赤軸)オウルテック 製品ページ
OWL-KB109CBL2-BK(青軸)icon:ビックカメラ
OWL-KB109CBR2-BK(茶軸)icon:ビックカメラ
OWL-KB109CRE2-BK(静音赤軸)icon:ビックカメラ

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